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2023年7月1日のブックマーク (5件)

  • コツさえあれば分量も混ぜ加減も適当でこんなにぷるぷるになるチーズケーキ!「りくろーおじさんはつくれる…!?」

    ショコラティエ/パティシエ/江口和明 @チョコレート情報を発信します@ショコラティエ @デリーモ @EguchiKazuaki 遂に完成したのでレシピを紹介します 自分史上最高の<スフレチーズケーキ> フワッシュワっ!焼き立てぷるぷる とにかく混ぜまくって 熱いお湯で湯煎焼きをする それさえ守ればおウチで作る 完璧なスフレチーズケーキが出来ます 私のチーズケーキ完結編です レシピは画像で貼っておきます ↓↓ pic.twitter.com/VVuyNUO0Nm 2023-06-28 20:00:08 ショコラティエ/パティシエ/江口和明 @チョコレート情報を発信します@ショコラティエ @デリーモ @EguchiKazuaki 細かい数字は気にしない 卵のサイズも気にしない 混ぜすぎも気にしない 湯煎焼きで焼いて欲しい それさえ守ればフワッフワッに焼けます 詳しい作り方は動画にまとめました

    コツさえあれば分量も混ぜ加減も適当でこんなにぷるぷるになるチーズケーキ!「りくろーおじさんはつくれる…!?」
    monacal
    monacal 2023/07/01
    スフレが好き。スフレチーズケーキも好き。動画見たら卵黄の力でなめらかに混ざるとか言っててサイエンスな感じだった。そういうの好き。ちょうど記念日があるから作ってみよう。
  • 「全国模試の順位は一桁。ピアノも耳コピしていた」小学校のIQテストで異例の数字を…IQ150越えの男性が語る、幼少期に感じた周囲との違い | 文春オンライン

    “ギフテッドサバイバー“としてSNSなどを中心に自分の体験を発信している吉沢拓さん(37)。 現在、会社員として働きながら、ギフテッドの特性を伝えるさまざまな活動を行っている。そもそもギフテッドとは何なのか、吉沢さんに詳しく話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ ギフテッドは、単純に勉強ができるというだけではない ーー吉沢さんはギフテッドの特性があることを公表されていますが、改めてギフテッドとはどういったものなのか教えてください。 吉沢 小学生の時に、授業や勉強を「簡単すぎてつまらない」みたいに言い出したり、「なんで? どうして?」と先生への質問がしつこかったり、周りとズレた部分があって周囲から浮いている人っていませんでしたか。それが私です。人によりますが、ギフテッドとは、単純に勉強ができるというだけでなく、「なんかヘンな子」という異質さを持っていることがあります。

    「全国模試の順位は一桁。ピアノも耳コピしていた」小学校のIQテストで異例の数字を…IQ150越えの男性が語る、幼少期に感じた周囲との違い | 文春オンライン
    monacal
    monacal 2023/07/01
    後編の説明がわかりやすかった。ギフテッドは時速300kmで走れる車、サーキットなら優秀だけど街乗りには向かない。天才と聞くと能力を伸ばせと言われがちだけど400km/hになっても困りごとは減らない。高速道路が必要。
  • バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK

    バブル期の前後、観光客を呼び込もうと、国内各地で巨大な観音像が建てられました。中には管理が行き届かなくなって老朽化が進み、地域の住民から不安や戸惑いの声があがっているものもあります。専門家は「巨大であるがゆえに修復や撤去に費用がかかり、その取り扱いが課題になっている」と指摘しています。 専門家によりますと、1930年代以降、戦没者の慰霊などを目的に、高さが数十メートルに達するような巨大な観音像が国内の各地に建てられました。 1980年代前半からバブル期にかけては観光客の呼び込みを目的にしたものが中心となり、高さを競うように巨大化が進んだということです。 このうち、石川県加賀市にある鉄筋コンクリート造り、高さ73メートルの観音像は、1987年に地元出身の実業家によって建てられました。 当初は多くの観光客が訪れましたが、バブル経済の崩壊後、周辺に整備されたレジャー施設は相次いで閉業し、観音像は

    バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK
    monacal
    monacal 2023/07/01
    高崎白衣大観音が受け入れられている理由はどう考えても上毛かるたじゃないか。「これがあの○○か!上毛かるたで見た」は強力。上毛かるたは群馬の人々の絆をつなぎ、郷土愛を生んでるよね。すごいことだと思う。
  • せいろでなんでも蒸すパーティ「蒸しパ」が楽しい

    鍋の上に木製のせいろをのせ、皿やクッキングシートに乗せた材を蒸気で加熱調理する「蒸し料理」。材がしっとりふっくらと仕上がり、せいろならではの香りも加わって、簡単なのにとても美味しく、酒の穴のふたりもよく自宅などで楽しんでいる。 そこで今回は、鍋パーティーの要領で好きな材を買い集め、ひたすらにどんどん蒸してはべる、名づけて「蒸しパ」を行うことにした。 会場となったのはパリッコの仕事場。そしてスペシャルゲストに、ふたりの共通の飲み仲間であり、酒飲みのバイブル的漫画「酒のほそ道」の作者、ラズウェル細木先生にもご参加いただいた。 はたして「鍋パ」や「たこパ」のように、「蒸しパ」も楽しいのか!? 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒

    せいろでなんでも蒸すパーティ「蒸しパ」が楽しい
    monacal
    monacal 2023/07/01
    蒸しパ楽しそう。ただこれはかなりメンツが良かったよね。ちょうどよく蒸されたタイミングがわかる人がいて、蒸し時間が苦にならないメンバーで。燻しパも楽しそう、ただのキャンプになりそうだけどもw
  • 角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫

    読者のみなさまへ いつも角川つばさ文庫をご愛読いただき、ありがとうございます。 2023年7月12日に発売を予定していた角川つばさ文庫『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』で、事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました。 作品を読んでくださったみなさま、またこの表現のためにつらい思いをされたみなさまには、ご迷惑をおかけしまして、当に申し訳ございませんでした。 この作品では、ある学校に集められた特別な才能を持つ生徒・天才たちのことを、「ギフテッド」と呼んでいました。 「ギフテッド」という言葉は、まだきちんと定められていませんが、生まれつき、特定なジャンルで特別な才能を持っている方のことを指します。そのため「天才」と誤解されることもありますが、実際はその才能には、それぞれ個人差があること、またそのために、逆に普段の家や学校での生活などで苦手なことがあり、悩み

    角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫
    monacal
    monacal 2023/07/01
    ギフテッド2E(ギフテッドと発達障害を併発)の存在が発達障害とギフテッドの境目を曖昧にしてる気がする。日常生活支援が必要なタイプにギフテッドという単語をgiftしちゃって所謂天才はtalented呼びでいいのでは