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ブックマーク / karapaia.com (5)

  • 自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果

    英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームによると、イチモツサイズが人より小さいと思っている男性は、速くて派手スポーツカーに強い関心を持つ傾向があることがわかったという。 この研究では、自分のイチモツのサイズを評価してもらい、その後、スポーツカーが欲しいかどうかうの質問した。 すると30歳以上で自分のイチモツのサイズ感に自信を持てない男性ほど、スーパーカーと呼ばれる派手なスポーツカーを欲しがることがわかったのだ。 なぜこの研究を行おうと思ったのか、その動機はちょっとよくわからないのだが、興味深い結果となったようだ。 偽のデータでいちもつの自己評価を操作 興味深いのは、200人ほどが参加したこの実験では、参加者にイツモツの大きさに関する”偽”のデータを見せて、彼らのイチモツの自己評価を操作していることだ。 ちなみに、2015年に英ロンドン大学が公表したデータによると、勃起時の長さは平均

    自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果
    monacal
    monacal 2023/01/24
    なぜイチモツのサイズに対する自信とスポーツカーへの関心に相関があると考えて調査するまでに至ったのだろう…?そして偽の平均を伝えて自信を操作したとあるけどそれまでの経験で自信は固まっているのでは…?
  • 「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明

    数年前、アメリカでは「ピザは野菜」に分類されているとして話題となったが、アメリカの子供たちの認識がいろいろおかしなことになっている。 アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供を対象にした調査結果が論文として『Journal of Environmental Psychology』に掲載されたのだが、子供たちの約4割が、ベーコンやホットドッグ(ソーセージ)などの品が植物ベース(野菜)であると信じていたという。 子供たちの40%が動物性品を植物由来だと思い込む サウスカロライナ州ファーマン大学の研究チームが、アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供176人を対象にした調査を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 品の画像を見せ「動物ベース」と「植物ベース」に分類するよう子供たちに求めたところ、36%から41%の子供たちが、チーズやベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、チキンナゲット

    「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明
    monacal
    monacal 2021/11/12
    日本人は食が好きで大事にしてるから親達も栄養バランスとか気をつけて食べさせてる印象。お肉ばかり食べてないでお野菜も食べなさい、と言われていれば未就学児でもわかるのでは。質問の意味が理解できていればね。
  • 年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果

    中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ~」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。 代謝には普段の生活エネルギーも含まれている この研究を行ったアメリカ、デューク大学のハーマン・ポンツァー氏は、「人は太った原因を代謝の低下のせいにしがちですが、それは違うようです。人口レベルの広い視点から見れば、代謝は成人してからも安定しています」とコメントする。 これ

    年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果
    monacal
    monacal 2021/08/19
    “太ってしまったのは歳のせいではなく、日々の不摂生の積み重ねが理由” 社会人になると体育の授業もなくなり、ママに管理されなくなった自由で食事のバランスが失われる人、それに気づきすらしてない人多いから…
  • ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった

    ドイツ・フランクフルトのフェッヘンハイム地区では、たった1頭だけでぶらぶらと毎朝散歩している白馬がいる。 この馬は、これまで14年間ひとり(一頭)で散歩を続けており、地元では知られた存在だ。しかしなぜ、飼い主が傍にいないのか。それにはこんな理由があった。 Jenny the horse roams free in Frankfurt, despite Covid-19 lockdown 14年間ひとりで街中を散歩する白馬“ジェニー” フランクフルトのフェッヘンハイム地区に、毎朝同じルートをゆっくりと散歩しているジェニーというメスの白馬がいる。 白馬には野良というわけではない。ウェルナー・ワイシェーデルさん(79歳)という飼い主がいて、昔はジェニーに乗って毎日一緒に散歩をしていたのだが、高齢になり、乗馬することが難しくなった。 そこで、最初は同じルートでジェニーを引き連れて散歩をしていたが、

    ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった
    monacal
    monacal 2020/12/31
    ジェニーが散歩していると思ってるのは人間だけで、案外ジェニー自身は飼い主の代わりにパトロールしてあげてるつもりだったりして。
  • 何を言っても通じない。陰謀論を信じる人の論法とそれに対処する方法

    今年、こんな噂を耳にしなかっただろうか? 「新型コロナの大流行はでっち上げ」「支配者層が老人を削減しようとしている」「5Gが新型コロナウイルスを加速させている」などなど、ちゃんと調べれば根拠に乏しいものばかりだ。 これらはSNSなどで拡散されていて、信じている人も多い。もしあなたの家族や知人までが真顔で口にしていたらどうすればいいだろうか? 陰謀論の多くは不安や恐怖から生じているものだ。あなたがどんなに正論を言っても、根拠とするデータを提示しようとも納得してはくれないし、火に油を注ぐだけだ。では、相手の誤りを正すにはどうすればいいのか? それには陰謀論者が良く使う誤謬(詭弁)を理解する必要があるという。 陰謀論者が良く使う5つの誤謬(詭弁) 以下では、ガーディアン紙で解説されている陰謀論者が良く使用する5つの誤謬(詭弁)を紹介しよう。自分や家族が陰謀論にハマってしまわないよう知っておいても

    何を言っても通じない。陰謀論を信じる人の論法とそれに対処する方法
    monacal
    monacal 2020/12/10
    絶好のカモだというのがトップブコメなのか。その絶好のカモが身内でも同じことが言えるのか?
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