今日会いたくない人に会いました。その人をTさんとします。Tさんとは、仲違いをしたとか、攻撃された等ではありません。縁があって接点を持ち、Tさんの事情があり、Tさんを通じて見えてきた会社という魔物から見えてきたものが、私にとってはあまりにも残酷なものでした。 このこと自体は、まだ文章にすることができる状態ではありません。いつか書ける位に乗り越えられていたらと思います。 残酷なもの。それは、年齢・学歴の差による期待値、私・個で私が成し得なかったこと。そして、会社のTさんな将来への期待ということか、そのようなものが見えました。 私は心身のバランスを崩す前は、自分の仕事の次のステップを進める人が、進めやすいように整えて行くことを大切にしてきました。 一方で、私が前の人からバトンをひきつがれたものは、表面的にはつくろっていたけれど、中身はぐちゃぐちゃのまま、メッキを剥がせば酷い姿が見える。もしくは、