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  • 『やがて君になる』の映像的妙味は、どのように生まれているのか?――加藤誠(監督)インタビュー | ダ・ヴィンチニュース

    『やがて君になる』AT-X、TOKYO MXほかにて放送中 (C)2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 TVアニメ『やがて君になる』特集では、3名のメインキャストに話を聞いているが、全員が作の監督である加藤誠について言及していた。演者とのコミュニケーションを大切にして、収録現場が自然とひとつになることを導いた監督のあり方は、完成した映像のクオリティにも確実に反映されている。さまざまな作品で制作進行や絵コンテ、演出を務めてきた彼にとって、『やがて君になる』は2015年の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』に続いて、監督2作目。自身のクリエイションがどういうものであるかを対象化し、幅広いユーザーに届く作品を目指して力を尽くす監督・加藤誠は、『やが君』とどのように向き合っているのか、話を聞いた。 みんなで同じ方向を向いているような現場を作りたい ――放送が始まって

    『やがて君になる』の映像的妙味は、どのように生まれているのか?――加藤誠(監督)インタビュー | ダ・ヴィンチニュース
  • 違法サイトにどう対抗?『ドラゴンボール』鳥嶋さん、マンガ好き吉田尚記アナの答え | ダ・ヴィンチニュース

    違法にアップロードされたマンガをインターネット上に公開する海賊版サイトの横行が、出版業界に深刻な被害をもたらしている。海賊版サイトはどのような悪影響を与えるのか。そして、読者は何ができるのか。白泉社の代表取締役社長でかつて『ドラゴンボール』などの担当編集だったことでも知られる鳥嶋和彦氏、「マンガ大賞」発起人であるニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏、マンガ・アニメ海賊版対策協議会事務局長・桶田大介弁護士に語ってもらった。 ■海賊版サイトがマンガの未来を消滅させる!? 吉田尚記氏(以下、吉田):僕が子供の頃はコミックスにシュリンクがされていなかったので、書店でめちゃめちゃ立ち読みをしていました。もちろん今はお金を払って購入したマンガを読んでいますが、お金のない子供からすると「タダで読めるのはいいよね」というのは偽らざる音だと思うんです。今回はそういう海賊版サイトでマンガを読んでいる子供たち

    違法サイトにどう対抗?『ドラゴンボール』鳥嶋さん、マンガ好き吉田尚記アナの答え | ダ・ヴィンチニュース
  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2017/03/10
    あの富野由悠季が全力で本人の前で嫉妬してる姿がただただ凄い。
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2017/03/10
    富野監督の「男の都合で始まった戦争に組み込まれた女性」に対しての片淵監督の回答が双方のこれまでの作品を反映してる。こういう価値観の交差って凄いな。
  • 異世界にオープンした日本の居酒屋が舞台の、グルメ系ファンタジー『異世界居酒屋のぶ』アニメ化企画も進行中! | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース異世界にオープンした日の居酒屋が舞台の、グルメ系ファンタジー『異世界居酒屋のぶ』アニメ化企画も進行中! 『異世界居酒屋のぶ』(ヴァージニア二等兵:著、転:キャラクター原案、蝉川夏哉:原作/KADOKAWA) 初めて入る店というのは、期待と不安が入り混じるもの。でも、もしそこで感動的に美味しい料理に出会えたら、「美味しいお店を見つけた」という喜びも相まって、きっとその店の虜になってしまう。それはどこの国の人でも、そして異世界の人でも同じこと…。 無料小説投稿サイト『小説家になろう』内で開催されているライトノベルコンテスト「なろうコン大賞」の受賞作『異世界居酒屋のぶ』。ある日異世界と繋がってしまった「居酒屋のぶ」が、日料理で人々を魅了するグルメ系ファンタジーで、現在アニメ化企画も進行中の、人気急上昇中の作品だ。同作のコミック版『異世界居酒屋のぶ』(ヴァージニア二等兵:著、転:

    異世界にオープンした日本の居酒屋が舞台の、グルメ系ファンタジー『異世界居酒屋のぶ』アニメ化企画も進行中! | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2017/02/10
    1巻を読んだらそのままハマって最新刊まで買ってしまった…。
  • 「見つけてもらいたい」という欲求!? 東京に憧れる少女、葛藤の青春小説『ラジオラジオラジオ!』 | ダ・ヴィンチWeb

    「ラジオの前のみなさん、そして、インターネットでこちらの放送をお聴きのみなさん、こんばんは。今週も始まりました、カナアンドトモの、ラジオラジオラジオ!」 『ラジオラジオラジオ!』(加藤千恵/河出書房新社)は、高校三年生の華菜(かな)がパーソナリティーを務める地方ラジオ局の、オープニングコメントから始まる。 華菜は地方都市に住む、東京に憧れる女子高生だ。彼女は、フリーペーパーでラジオパーソナリティー募集の広告を見つけ、友人の智香(ともか)を誘い面接を受ける。合格した彼女たちは自分の日々感じたこと、考えていることを、誰が聴いているか分からない公共の電波に向けて、話している。 しかし、反応はほぼ、皆無。毎回募集しているお便りも来なければ、番組内で紹介している自分のHPへのアクセスもない。 華菜はそれに不満を覚えながらも、「いつか、誰かが自分を見つけてくれるかもしれない」と望みをかけて、自分なりに

    「見つけてもらいたい」という欲求!? 東京に憧れる少女、葛藤の青春小説『ラジオラジオラジオ!』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『自殺島』森恒二「僕らの世代は、スター・ウォーズに“調教”されてるんです」【Episode 1】 | ダ・ヴィンチWeb

    多感な頃にスター・ウォーズと出会い、その魅力に取り憑かれたというマンガ家の森恒二先生は、映画のみならずアニメ作品までチェックしているという筋金入りのファン。ダース・ベイダーとヨーダを敬愛し、学生時代からの盟友であるマンガ家の三浦建太郎先生とは、喧々諤々の議論を戦わせたという。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に至るまで、シリーズの持つ魅力について語っていただいた。 もり・こうじ 1966年東京都生まれ。日大学藝術学部美術学科卒。広告業界でイラストレーターとして活躍後、マンガ家となる。2000年『ヤングアニマル』で『ホーリーランド』の連載を開始、テレビドラマ化されるなど人気を集める。08年より同誌上で『自殺島』を連載中。10年からは『週刊ヤングジャンプ』に『デストロイ アンド レボリューション』も連載中。 スター・ウォーズで強制的にスイ

    『自殺島』森恒二「僕らの世代は、スター・ウォーズに“調教”されてるんです」【Episode 1】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 羽海野チカファン必見! 『ハチクロ』『3月のライオン』など150点以上の原画展開催! | ダ・ヴィンチWeb

    『ハチミツとクローバー』『3月のライオン』を中心に、150点以上の原画を展示する「羽海野チカの世界展~ハチミツとライオンと~」が、東京・西武池袋店にて2016年8月4日(木)より開催することが発表された。 羽海野の長編デビュー作にして、男女問わず圧倒的な支持を得た恋愛マンガ『ハチミツとクローバー』。また、『3月のライオン』は今秋にはNHK総合テレビでのTVアニメ放送が開始されるほか、2017年には2部作に分けて実写映画化も決定している。 同展では、そんな2作品の原画を含む150点以上の原画展示を中心に、“羽海野チカの世界”を一挙公開する。販売エリアでは、貴重な複製原画、イベントオリジナルグッズを多数用意。展示内容・販売グッズに関しては、『3月のライオン』公式ホームページ、公式Twitterで順次発表していく。。 羽海野ファンならば見逃せない原画展。ふわふわとした、心を温かくしてくれる原画

    羽海野チカファン必見! 『ハチクロ』『3月のライオン』など150点以上の原画展開催! | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2016/06/10
    原画展、ちょうど夏コミの開催期間中なので行ってみよう。
  • 【ダ・ヴィンチ2015年3月号】今月のプラチナ本は『聲の形』(全7巻) | ダ・ヴィンチWeb

    あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびくであろう、高クオリティ作を見つけていくこのコーナー。 さあ、ONLY ONEの“輝き”を放つ、今月のプラチナは? ●あらすじ● 耳の聞こえる少年・石田将也と、耳の聞こえない少女・西宮硝子。二人は運命的に出会い、将也は硝子をいじめた。やがて自分へとターゲットを変えたいじめに、身も心もボロボロになった将也は、高校生になり、もう一度硝子に会いに行こうと決意する。謝罪をし、罰を受けた後に、死を選ぼうと心に決めていた将也の口から飛び出したのは、「俺とお前 友達に…なれるか?」という言葉だった─。思春期の中で、それぞれに罪の意識を抱えてもがく少年少女たちを、瑞々しい筆致と途轍もない迫力で描きだす、贖罪と、愛と、青春の物語。 おおいま・よしとき●1989年3月15日生まれ。第80回週刊少年マガジン新人漫

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  • 聴覚障害の少女への壮絶いじめが話題 マンガ『聲の形』 | ダ・ヴィンチWeb

    聴覚障害を持つ少女が壮絶ないじめにあうという内容が読者に衝撃を与えた『聲の形』(大今良時/講談社)。1月17日には2巻も発売され、「ぜひ読んで欲しい」と話題になっている。どんな内容になっているのか紹介してみよう。 実は、2008年の「週刊少年マガジン新人漫画賞」で入選し、「マガジンSPECIAL」にて掲載される予定だったが、「聴覚障害者に対するいじめ」という題材から、掲載を見送られていたこの作品。しかし、編集部が(財)全日ろうあ連盟との協議を重ね、読み切りとして掲載後、連載も開始された。そして、そんな読み切り掲載時から、あちこちで「載せていいのか?」と話題にもなったほど聴覚障害者に対するいじめの描写がすごい。 主人公の石田将也は、耳の聞こえない転校生・西宮硝子に後ろの席から大声で「わ!!」と声をかけたり、筆談用のノートを池に捨てる。授業中に上手く発音できない彼女のマネをしたり、自分たちで

    聴覚障害の少女への壮絶いじめが話題 マンガ『聲の形』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    この作品は、障害やいじめという難しい問題から始まる。けれど特殊な人にのみ当てはまる内容ではない。物語は、すべての人が経験する、子どもから大人への成長を丹念に描く。ときに痛々しく純粋で涙がこぼれる珠玉の作品である。 密かに温めていた連載の筋書き 同名の新人賞受賞作は、まず「別冊少年マガジン」に掲載された。その数年後、「週刊少年マガジン」にリメイク版が読み切りで掲載。その時の反響は大きく、連載化された。連載は急遽決まったそうだが、戸惑いはなかったのだろうか。 「この作品は、18歳に描いた投稿作が元になっています。新人賞受賞後、冲方丁先生の小説『マルドゥック・スクランブル』のコミカライズの連載が始まりました。その連載中もずっと温めていた作品です。私のなかでは、はじめから連載をイメージしていたのです。ですから、読み切りが掲載後、連載がスタートした時も、西宮や石田と向き合う準備はできていました」(大

    作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2016/06/06
    悪役的な植野直花は表情で全てを語る硝子の対極として表情を極力隠して強い言葉と激情で表してたけど、垣間見える表情が言葉と裏腹という演出は秀逸だった。
  • 「ぜひバトルシーンが見たい!」『聲の形』大今良時による新連載はファンタジー作品! | ダ・ヴィンチWeb

    『聲の形』で知られる大今良時の新連載が今秋スタートすることが、2016年5月25日(水)発売の『週刊少年マガジン26号』で発表された。新連載の予告カットには、雪の中たたずむ少年と犬らしき動物の姿が描かれている。大今の新連載の知らせにファンたちは「この絵だけで期待しちゃう! 早く読みたい!」「大今さんの新連載!! 聲の形ほんと大好きだし、新連載も楽しみ!!」「またこの人の描くカットに心奪われてしまった。新連載うれしすぎる!!」と大興奮だ。 今回の新連載は『週刊少年マガジン』の予告ページに「心の形、人間の形。“彼”の目を通して知る、世界の『優しさ』と『厳しさ』があなたの胸を締め付ける。まだ誰も読んだことがない新時代のファンタジーが誕生」というキャッチコピーが付けられているように、大今初のファンタジー作品となりそう。これにファンは「大今先生がファンタジー作品か。想像がつかない。どんな作品になるの

    「ぜひバトルシーンが見たい!」『聲の形』大今良時による新連載はファンタジー作品! | ダ・ヴィンチWeb
  • 仲間たちとのぎこちない関係に過酷な気候… アニメでは明かされなかったムーミンの真実 | ダ・ヴィンチWeb

    人間でもない、動物でもないムーミン。いったい何者? もしかしてカバ? なんて思ったことはないだろうか。 正解は、精霊。 あのずんぐりむっくりとした姿で精霊とはこれいかに? 『だれも知らないムーミン谷 孤児たちの避難所』(熊沢里美/朝日出版社)によると、ムーミンの正式名称は「ムーミントロール」。「トロール」とは、北欧民話に登場する森の精霊の一種。精霊といっても羽の生えたかわいらしいものではない。全身が長い体毛に覆われて、鼻が長く、肌も岩のようにごつごつした醜い姿をしているそうだ。人に悪さをしでかす醜くて恐ろしい精霊である。実際、1943年にフィンランドでトーベ・ヤンソンによって雑誌『ガルム』に発表されたムーミンの原型「スノーク」は、ムーミンは長い鼻と細長い体をした、人間の目には見えない奇妙な生物として登場。アニメ『楽しいムーミン一家』で知られる、パステルカラーのかわいらしい姿とは似ても似つか

    仲間たちとのぎこちない関係に過酷な気候… アニメでは明かされなかったムーミンの真実 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「週刊文春」連載開始でまさかの大ブレイクの予感! 伝説のマンガ家・桜玉吉とは何者なのか? | ダ・ヴィンチWeb

    あの伝説のマンガ家、桜玉吉が帰ってきた。しかも、超メジャー雑誌『週刊文春』(文藝春秋)誌上に連載という土産を持って。そう、宮藤官九郎や伊集院静、小林信彦、林真理子などのそうそうたる連載陣に混じって、しれっと『日々我人間』という作品を連載しているのである。もう往年のファンからすれば歓喜とともに驚愕で「玉吉が文春で描いてる……いったいなにが起こったのかだれか説明してくれ」「文春100000000部買った」「どういう繋がりがあって文春へいったんだ?」などの声がネット上ではあふれた。 おっと、どうやら「桜玉吉って誰? なんで伝説なの?」というふとどき者もいるようだ。大丈夫、そんなに不安にならなくても大丈夫だチェリーボーイたちよ。そんな君たちのために、誰でも簡単にサクッとわかる桜玉吉コーナーを設けさせてもらった。以下をよく読んで頭に叩き込んでおくように! 桜玉吉は『ファミ通』(エンターブレイン)がま

    「週刊文春」連載開始でまさかの大ブレイクの予感! 伝説のマンガ家・桜玉吉とは何者なのか? | ダ・ヴィンチWeb
    monaken
    monaken 2014/01/31
    色んな意味で人生がブレイクしてる人ですので。
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