創夢では、自分で考え抜く力を備え、技術者として高い志を持つ人材を求めています。 それは、未知の問題に取り組んでいく意欲、あきらめない粘り強さ、新しい技術への好奇心と探求心と言い換えることもできます。 その他、求める人物像を以下に列挙します。 ひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひ創夢の門をたたいてください。あなたの中に潜むポテンシャルも出来る限り見いだせるよう、一人ひとりと向き合いながら採用活動を行いたいと考えています。 OSの中身に 興味がある 人の話をきちんと 聞ける/ 順序立てて 説明ができる プログラムして いたら、気づくと 朝だったことがある ハードウェアにも ソフトウェアにも 携わってみたい よく使うツールは 徹底的に カスタマイズする 自分の好きな 技術をとことん 追求したい 疑問に思ったら 自分で理解できる まで調べないと 気がすまない 動くものではなく 良いものが作りたい
少なかった mrubyコードリーディングをする際、mruby周りを調べました。 その時、よくmrbgemなるものがある事をよく耳にしました。 なんじゃろほいと謎に思いながら放置していたのですが、 mruby advent calendar を漁っていた時に 断片的な情報を拾っていって把握したのです。 というか主にこれ mruby で C 言語の構造体をラップしたオブジェクトを作る正しい方法 - Qiita しかし、意外にmrbgem周りの説明をした記事が少なかったので コードリーディングの記事を書く準備のついでつらつらとまとめておきます。 見つけた他の方のまとめ mrbgemsの使い方 - shercoの日記 Rubyのrubygemsに対してmrubyのmrbgems 名前からしてそんな感じだと思っています。 もともとmrubyは最小の処理系に必要な機能をmrbgemでくっつけていく使い
Raspberry Pi用のケースをまた作ったぜ。 前回はアクリル製だったけど、今度のは紙だ。それも、牛乳パック。 新学期が始まると、こどもが通う小学校では全校児童に、Raspberry Piを配るんだ。内緒だけどな。 もちろん授業の中でもRaspberry Piを使うし、まだ全容は云えないけど、まぁそういうことだ。 この話の片棒担いでる訳で、一瞬、「全校児童かー、スゲーなー」とか思ってたけど、1年生から6年生までいるんだぜ。こんな基盤むき出しのもの配っちゃって大丈夫か、オイ、って云う話も当然出てくるわな。 かと云って、「じゃあ、皆さんケース買ってくださいねー」なんて話には間違えなくならないだろうから、どうしたものか考えた。 考えた。 考えた。 費用はかけられないので作るしかない すぐに手に入る材料で 誰でも作れる 接点に直接触れなければいい というのが条件になる。 で、できたのが、これよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く