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開発とUnityに関するmonchytailのブックマーク (2)

  • Unity3Dで2D物理シミュレーションゲームを作ってみよう

    最強ゲーム開発環境として誉れ高い、Unity3Dを使って2Dゲームを作ってみました。 第二回目も執筆しました。 Unity3Dで2D物理シミュレーションゲームを作る:プログラム編 – Mokosoft開発者ブログ Flashで動くデモも公開してみました。 ブログに貼り付けれないのでこちらから ※音が出ます こういうのが簡単に出力できてしまうのもUnityの魅力の一つです。 毎度ながらAppleの審査に時間がかかるので、記事にするのは作ってから1か月後とかになってしまいます。 Unity – Game Engine Webサイトを見ると、ライセンスは15万もするのか、と思ってしまうのですが、無料でも十分使えます。 今回のゲームも、ライセンスは買っておらず無料(一部有料のasset)で作成しました。 Unityというのは統合開発環境ソフトとなっており、3D空間のエディット機能やアニメーションの

    Unity3Dで2D物理シミュレーションゲームを作ってみよう
  • 山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法

    4月15日、Unity主催の公式カンファレンス「Unite 2013」が東京で開催された。ゲーム開発エンジン「Unity」は、インタラクティブな3Dコンテンツを作成するための直感的なツールとして近年急激な盛り上がりをみせており、カナダ・バンクーバーのほかアジア各国でもイベントが開催されている。今回は、東京で開催された「Unite 2013」から、山一郎氏の「プロジェクト炎上のメカニズムと早期発見、行うべき処理の概論」をレポートする。 「炎上」とは何か? 山氏は、炎上を「現状のままでは時間、人員、予算を突っ込んでも求めるべき完成度が上がらないという状態」と定義する。つまり、デスマーチどころかそれ以前の状態を指す。デスマーチは皆で頑張れば何とか納品には漕ぎ着けられるが、炎上はモノが完成しない。やればやるほどチームはダメになっていき、やればやっただけ進捗がマイナスになる状態――それが、炎上

    山本一郎氏が語る、プロジェクト炎上のメカニズムと鎮火法
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