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音声認識に関するmonchytailのブックマーク (3)

  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後

    OpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的にはメソッドを1つ呼ぶだけで導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にあるFrameworkフォルダごとプロジェクトに追加します。フォルダには OpenEars.framework、Slt.framework ほか、言語モデルや辞書が入っています。 また

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後
  • 引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4

    年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使

    引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4
  • 音声認識テキスト入力Javascriptライブラリ w3voiceIM.js

    たった一行追加するだけで、あなたのサイトに音声認識機能を付けられます! w3voiceIM.jsは、Webページの上のテキスト入力フォームに音声認識機能を追加するJavascriptライブラリです。 手軽に音声認識を利用できることが特徴になっています。 また、http://w3voice.jp/でサービスする共有型音声認識エンジンを利用するために、利用者やWeb開発者は、音声認識プログラムのインストールや設定作業を必要としません。 JavaおよびJavascriptが動作するPC及びWebブラウザからの利用をサポートしています。 現在のバージョン 最新のw3voiceIM.jsのバージョンは0.02です。 とりあえず動くようになった開発途上バージョンです。 使い方 音声入力を開始するには、テキストの入力欄をマウスでダブルクリックします。 音声入力パネルが出現したら、「Push here」と

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