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ブックマーク / blog.btrax.com (2)

  • スタートアップやプロダクト名を考える際に重要な6のポイント | freshtrax | btrax スタッフブログ

    これから始めるスタートアップや、世の中に大きなインパクトを与える可能性のあるプロダクトの名前を考えるのは、思ったよりも難しい。ファウンダーの思いつきで付けてしまった名前が後に大きな問題になり、しばらくしてから泣く泣く変更を余儀なくされた事例も少なく無い。現在では広く定着しているTwitterGoogle, Appleなどの名前も、リリース当時は誰も知らなかった。 弊社btraxではブランディングの一つとして、新しくサービスを作る際や、日で展開しているプロダクトを海外展開する場合に、長期にわたり多くのユーザーに愛される為のプロダクト名を考えるサービスを提供している。今回はその場合のプロセスとして気をつけているポイントや具体的なネーミング方法をご紹介したい。 名前を考える際に気をつけるべき6のポイント: 1.外国の人にも発音しやすい 日国内では解りやすく、サービス内容を想像しやすい名前で

    スタートアップやプロダクト名を考える際に重要な6のポイント | freshtrax | btrax スタッフブログ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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