2016年8月24日のブックマーク (3件)

  • 英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表 - amass

    英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.

    英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表 - amass
    mongol777
    mongol777 2016/08/24
  • コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツで失敗したシンプルな理由 市場規模という名の「魔物」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    コンビニ各社が「戦略商品」として大々的に宣伝してきたドーナツが不振にあえいでいる。 コンビニ・コーヒーやフライド・チキンは定番商品となったが、ドーナツは完全にパイの奪い合いとなってしまった。 コンビニ各社は「脱チェーンストア理論」を掲げ、個性的な店舗運営を目指しているが、言葉とは裏腹に現実にはむしろ商品の画一化が進んでいる。今後はM&A(合併・買収)が加速することで、個性的な商品や店舗はますます消滅していくかもしれない。 そもそもコンビニ各社が一斉にドーナツを積極展開したのはなぜなのか。その背景にはコンビニ・コーヒーの大成功がある。コンビニ・コーヒーは既存のコーヒー・チェーンにそれほど大きな影響を与えることなく、主力商品に育て上げることができたからである。 コンビニ・コーヒーは最近登場してきたというイメージが強いが、実はセブン-イレブンが30年以上も前から繰り返し導入を試みてきた。同

    コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツで失敗したシンプルな理由 市場規模という名の「魔物」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mongol777
    mongol777 2016/08/24
  • #01 バズの正体

    莫大な予算をかけず、アイデアひとつで 世界中に爆発的な話題をつくるポテンシャルを秘めた“バズマーケティング”。 何億人という人に存在を知ってもらったり、 ブランドのイメージを一新したり、 強い絆をつくったり。 アイスバケツチャレンジのように、 世界の認識を一変することも。 しかし、そんな手法に目をつけたたくさんの人が模索し、 実践してきた結果、こんな声も上がっています。 「バズった結果、何になるのか?」 「結局売り上げは全然のびない。」 「結局バズったって、騒いでるのは業界の人間だけ。」 「バズるかどうかは運任せ。」 僕自身、様々なバズの創出にチャレンジしてきた中で、 同じことを感じたのも事実です。 では、この「バズマーケティング」は、ただの流行にすぎないのか。 それとも、マーケティングモデルを根的に変えるものになるのか。 僕は、後者だと思います。 呼び名は変われど、この「バズ」と呼ばれ

    #01 バズの正体
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    mongol777 2016/08/24