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文部科学省に関するmongrelPのブックマーク (4)

  • 知りたい!:さまよえる安全庁改め規制庁 合同庁舎→厚労省「絶対ダメ」 経産別館→看板替えの批判 民間ビル→賃料が高すぎる - 毎日jp(毎日新聞)

    知りたい!:さまよえる安全庁改め規制庁 合同庁舎→厚労省「絶対ダメ」 経産別館→看板替えの批判 民間ビル→賃料が高すぎる ◇反原発デモも心配… 4月に環境省の外局として新設される原子力規制庁(仮称)の入居先が決まらず、発足時に引っ越しが間に合わない可能性が出てきた。原発の安全規制強化のために発足するだけに、早々に腰がすわらないと「やる気があるのか」との批判も出てきそうだ。【藤野基文、江口一】 「場所選びにこんなに苦労するとは思わなかった」。原子力規制庁設置まで2カ月あまりとなる中、環境省幹部はため息をつく。同庁新設は、組織名さえ25日になって「原子力安全庁」から変更されるドタバタぶり。場所選びがうまくいかない主な理由は、他省庁の“冷淡さ”と、霞が関周辺の賃料の高さだ。4月1日には、原子力安全規制を担ってきた経済産業省原子力安全・保安院がある同省別館で新組織をスタートさせ、引っ越しは初夏以降

    mongrelP
    mongrelP 2012/01/26
    (´・ω・)カワイソス
  • 「はやぶさ」2つの記録、ギネス申請 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロ・メートルの宇宙の旅から13日に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の偉業を、宇宙航空研究開発機構が14日、ギネス世界記録に申請した。 川端文部科学相が15日の閣議後記者会見で明らかにした。 申請したのは、「月以外の天体に着陸し、史上初めて帰還した宇宙機」と「世界で最も長い年月となる2592日の航海から帰還した宇宙機」という二つの記録。これまでの最長記録は、2006年1月に地球に戻った米航空宇宙局(NASA)の彗星(すいせい)探査機「スターダスト」の2534日だった。 宇宙機構が持つギネス世界記録は、「種子島宇宙センターにある大型ロケット組み立て棟の世界一大きな扉」「無人気球による到達高度の世界最高記録(53キロ・メートル)」の二つ。宇宙開発そのものでの申請は今回が初めてになる。

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞・田中さん、仕分け見学 結果に「残念」 - 社会

    17日の「事業仕分け」の会場に、ノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一さんが姿を見せた。対象になった文部科学省の「先端計測分析技術・機器開発事業」(概算要求額55億円)の技術顧問を務めているといい、「自分がかかわっている研究が国民にどう評価されるのかを知りたかった」と話した。  仕分けでは「効果的な事業とは言えない」などと手厳しい指摘が続き、結果は「1〜2割の予算削減」に。田中さんは「こうした事業の意義、産学連携の重要性が認められなかったことが残念だ」と述べ、会場をあとにした。(山口博敬)

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/18
    このままじゃ国外に逃げるだけだよね…
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/16
    文科省が本気になりました。\…というか緊急に作ったかんじだなこれ。このままだと財務省に切られると危惧しているんだろうな(遅いけど)
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