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突然……でもないですが、一度はっきりしておこう、ということで。 当サイト「平和の温故知新」は本日をもって更新を停止いたします。 そして合わせての……というか、ようやくの報告になるのですが、 4月25日に創刊するオーバーラップ文庫の編集者に転職しました。 実のところ、結構前から編集部に参加しておりまして、一部の方には既にお伝え済みだったりもしたのですが、 このサイトを運営してきた経験もあってこその現状ですし、こちらの方でも報告をしておきたい、と思った次第です。 特にネットでのみ繋がっている方には、ご報告が遅くなって申し訳ないです。 とりあえず今後の動向としては、サイト運営はお休み、ライター活動もまぁ休止かな、と。 下読み系のお仕事*1は転職してから遠慮させて頂いていますし、 このラノ関連とかも今後は基本関わらないことになると思います。 これまではこっそり(でもないか)関わってたライトノベル・
家電祭りクロスフェード→sm20674501はじめましての人ははじめましてのピノキオPと申します。おばけとか見たことないです。この曲は2013/04/27「THE VOC@LOiD 超M@STER24」サークル ガスコンロ(か)(で)(ん) B59~64にて頒布する家電をテーマにしたコンピ「家電祭り」の【家庭用ゲーム機】です。ガスコンロ公式HP→http://gasconro.jimdo.com/家電祭りマイリス→mylist/36622600>作詞・作曲・絵/ピノキオP mylist/11284855■歌詞+カラオケ→http://piapro.jp/t/p6jp■絵→http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=34856760&mode=medium■派生支援→ mylist/12185579■HP→http://pi
4月3日、GoogleがChromeに使っていたWebKitをフォークした新しいエンジンBlinkを発表した。 …だいぶ出遅れたのでとても書きづらいけれど、自分の理解のために書く。ただいろいろあるので、まずはWebKitをフォークするに至った経緯と、Blinkの概要について。 追記 (2013-04-30):別途ふたつエントリを書いたのでそちらもどうぞ。 Chromeの新エンジンBlink ― Webプラットフォーム篇 Chromeの新エンジンBlink ― どうなるんだろう篇 “Chromium port”としての負担 アナウンスしたAdam Barth曰く、Chrome開発時点でのWebKit採用は正しく、WebKitも大きく成長したと。 Chromium Blog: Blink: A rendering engine for the Chromium project ただ、開発を続け
削除しました単語 サクジョシマシタ 3.0千文字の記事 307 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 削除しました削除しました別記事から飛ばされてきた人へレスをクリックして飛ばされてきた人へQ&A関連記事掲示板 本日はニコニコ大百科に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 お探しの記事は削除されたため ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 この記事は削除されています。 削除しました 削除しました 削除しました ____ / u \ / \ /\ 体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・ / し (>) (<)\ | ∪ (__人__) J | \ u `⌒´ / ノ \ /´ ヽ | l
2013年03月26日 【雑誌を飛び出して、一人で連載する冒険の旅へ!】 コンプエース誌でなかなか好評なアンケートをいただいておりました(と聞いてます) 拙作『あにめたまえ!天声の巫女』。 現役声優ユニットの二人が、巫女に変身して神様を呼び下ろし、妖怪娘たちと戦うという―― こう書くとカオスに見えるかもしれませんが、いやいや、百合コメありバトルありおっぱいアリの、なかなかの漫画なんですよ!? しかしながら担当編集さんとの方針不一致によって、連載終了が決まってしまいました。 (コンプエース誌上で応援くださっていた読者の皆様、本当に本当にすみません!) とはいえ不人気だとか、エッチすぎて問題が起きたとかではないのです。 「入稿後にセリフを勝手に変えないで下さい」「早斬は心火を”お前”とは呼ばないので、二人称はRebisに決めさせて下さい」等とお願いするのに始まり―― 担当編集さんとは、様々な点
2013年04月03日 「連載漫画って勝手に公開していいの?」――権利のお話 今回の独自連載を始めるにあたって「連載してた漫画って、勝手に公開していいの?」というような、疑問のお声をちらほらお聞きしました。 そこで今回のエントリーでは、『あにめたまえ!天声の巫女』作品の権利関係を簡単にご紹介しちゃおうと思います。もちろんRebisは法律の専門家ではございませんので、業界の端っこにいる者から見た素人説明であることをご了承ください。 (ご指導や補足など歓迎いたします!) ■まず、原稿そのものの権利について―― 漫画原稿の権利は著者である漫画家に属し、雑誌に掲載しても出版社に権利が移ることはありません。 そのため、出版契約等を結ぶ前に権利を引き上げた『あにめたまえ!天声の巫女』の場合、問題なく自分で原稿を使っていくことができます。 漫画業界では、雑誌連載にあたっても契約書を交わさないことが多く、
ついにWebKitからGoogle勢が分裂してBlinkという新しいフォークが出来てしまった。 折りしもmozillaがレンダリングエンジンをRustで作り直すという挑戦的なニュースも重なり、 新年度早々Web業界ウォッチャーには衝撃が走った。 さて、このBlinkのフォーク騒動だけど、理由は大きく2つあると思う。 一つは、性能や安全性向上のためのリアーキが現状のWebKitのtrunkでは難しいから。 二つは、WebKitのコミュニティ上でのApple勢とGoogle勢の信頼関係が崩れたため。 一つ目の性能に関する理由は明白。Blinkの公式サイトにもあるような、iframeのsandbox化、ネットワークコードの簡潔化、DOMをJSヒープに移動させることによるDOM操作の高速化などを、様々な移植層に適合した形で実現するのは技術的にも政治的にも非常に難しいためだ。 そういったドラスティッ
2日に「フィナンシャルタイムズによる黒田日銀総裁評価とアベノミクスの道標」(参照)のエントリーを書いた。3月29日付けのフィナンシャルタイムズ社説から日銀の動向の指針が簡素に表現されていたからである。実際、その後の日銀の動向を見ていると、ほぼフィナンシャルタイムズ社説の指摘通りになった。 よってフィナンシャルタイムズとしてはさらに加えるべきこともないだろうと見ていたら、4日付けでまた同じ話題「Japan embraces monetary change(日本は金融政策変更を容認した)」(参照)が出て、今回の日銀決定の評価とさらに現状の課題をまとめていた。 とりわけ新知見といったものはないが、国内報道を見ているよりも、すっきりとまとまっているのでこれも簡単に紹介しておきたい。私の見落としかもしれないが、前回のフィナンシャルタイムズ社説の邦訳を見かけなかった。これも邦訳されない可能性があるかも
☆★ 祝 ☆★ The(゚∀゚100(゚∀゚)000゚∀゚)th☆★ 祝 ☆★ジミーサムPが保有する知る人ぞ知る名ボーカロイド、寒音ジミの名曲「No Music, No Life」(Playback,Feedback)のPVをつくらせていただきました。原曲を聞いたことの無い方は、まずこちら→ sm5546262 へ足を運んでからこの動画をみてください。理由は視聴後自分のPVを見ればわかります。登場するジミ君は「Starduster」→sm8541371でおなじみさゆ吉さんの4コマ漫画「4」を参考にさせていただきました。→http://jimi04.blog42.fc2.com/いつでもいい曲そろってる ジミーサムPのマイリスト mylist/8538985作りかけだらけ、おいらのまいりすと mylist/16100253ジミ君、おめでとう。
2010年4月30日に、クリプトン・フューチャー・メディアから初音ミクの追加音声ライブラリ「初音ミク・Append」が発売されます。SWEET、DARK、SOFT、LIGHT、VIVID、SOLIDの6つの新しい音声が使えるようになり、滑舌や音の繋がりも改善され、多彩な表現が可能になりました。いかに変わったかは、この曲が教えてくれます。 2010年06月28日 keeno ミクDARKの声はハスキーで、シリアスで、「憂い」が伝わってきます。いずれもこれまで困難だった表現ですが、Appendによって可能になりました。人によっては、これを「初音ミクの歌唱」と言い切っていいものか迷うところです。あのストレンジな機械声を出していたミクはどこへいった?ネギを振っていたユニークな少女はどこへ行った?しかし、もともとミクは最初から人によって印象がバラバラでしたので「ミクのイメージが壊れる」的な反発はほと
どうも、狐毛こげちゃと申します。 普段はボカロ・UTAUの聴き専で、たまにUTAU漫才動画を作っている者ですが、最近はDAIMというサイトで楽曲のレビューを書くなどしております。 ブロマガの方はとりあえず始めてすぐ放置という状態でしたが、今回、タイトルにあるように「mikiの歌声には際立った特徴がない」という主張を見かけましたので、それについて私なりの反対意見を書いていこうかと思います。 まずは本題に入る前に発言元であるブログについて紹介いたします。 それはコバチカさんの「ボクボカロクロニクル」シリーズです。 ボクボカロクロニクル第0回 - ボカロとヒトのあいだ これは、5年間ボカロ曲を聴いてきたというコバチカさんが、ボカロにまつわる自身の記憶を文章として書き綴ってゆく連載記事です。しかも単なる体験記ではなく、曲レビューやPの批評、各ボカロの分析、周辺事情の考察などもあり、ボカロファンなら
Let it not be said that the scribblings of academic economists have no effect. Some of us have been urging the Bank of Japan to get truly aggressive and adventurous on monetary policy — and it’s happening! And it only took 15 years. Seriously, this is very good news. Japan is finally, finally making a real effort to escape from its deflation trap. We should all hope it succeeds. Housekeeping note:
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