まいど憶良(おくら)です。 京都は伏見稲荷にやってきました。 非日常が味わえる「伏見稲荷」という場所 ここ伏見稲荷には非日常 があります。 それは世界のさまざまな国の方が感じ、それゆえここに世界中から人が集まるのです。 人が神と、ここでならもしかしたら触れあえる、いや、すれ違えるのかも、という雰囲気があります。 同時に、日常では出会えない味と出会える場所でもあります。 駅からあまりにも近い非日常カフェ 今回紹介しますのは、 駅から近い、余りにも近すぎるゆえに、迷う事すらあるお店です。 伏見稲荷駅が、ここ。 そして、もう、その店の影が映っています。 つまり、どういう位置かと言いますと、 既に、ここだったんです。 クローズアップすると… ここが日常と、非日常を隔てる壁を持ったお店の一つ。 その名も蛙吉(あきち)さんです。 変わった名前だなぁ。というか、全く知識無く、この扉を開くのにはそれ相応の