マンガや音楽などといったクリエイティブの発信は、今やSNSや動画サイトを通じて盛んに行われています。 中には本業として仕事をしながらも、クリエイターとして活動して人気を博している方も多くいらっしゃいます。 『いきのこれ! 社畜ちゃん』の原作者、ビタワンさんもそのうちの1人です。 同作は、ちょっとブラックな会社で働くプログラマ・『社畜ちゃん』の毎日を描いた4コママンガ。Twitterでの連載が人気を博して書籍化され、クラウドファンディングによってさらにコンテンツが展開されています。 そんな人気マンガ家のビタワンさんですが、実は自身もプログラマとしてお仕事をされています。今回のインタビューではオリジナルキャラクター『社畜ちゃん』が生まれた経緯や、2つのキャリアを同時に歩むに至った彼の行動力に迫りました。 表紙画像:社畜ちゃんBlogより https://syachiku-chan.com/?p
公式サイトでは「弊社代表取締役の藤原啓治ですが、かねてより病気療養のためお休みさせていただいておりましたが、このたび体調を考慮しながらではありますが、徐々にお仕事を再開させていただく運びとなりました」と報告。 「ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。今後とも変わらぬご声援、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。 仕事再開の発表を受け、SNS上ではファンから「藤原啓治さんが復帰した!」「帰ってきてくれるんやね…うれしい…!!」「待ってました!」「おおぉ藤原啓治さん! まだ体調悪いようだけど復帰よかった…」「おぉぉ…藤原啓治さんが…けーじくんが…帰ってくるぅ!」など歓喜の声が上がっている。 藤原は『クレヨンしんちゃん』のほか『はじめの一歩』(木村達也)、『鋼の錬金術師』(マース・ヒューズ)など多くの
新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどった京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏(イノベーション理論、物性物理学)が、現代の“賢人”たちと日本の科学やイノベーションの行く末を考える本企画。 前回に続き、ニュートリノ振動でノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏との対談の模様を伝える。話題は科学教育や国の研究予算など日本における科学を巡る環境に進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 理論と実験という車の両輪 山口 私は岐阜のカミオカンデには2回、行ったことがあります。また、カミオカンデと同じようにニュートリノの観測ができるイタリアのグラン・サッソ山の地下研究施設にも行ったことがあります。1日ずっといて、これは気が狂いそうになるなと思いました(笑)。そこにいる研究者は世俗の享楽から離れた修行僧のよう
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