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2017年8月29日のブックマーク (5件)

  • 米国でのDMCA濫用は"恥の殿堂"入りと訴訟リスクあり(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    求人情報サービスWantedlyの運営会社のIPOに関するブログ記事がGoogleの検索結果から消え、およびTwitterからも当該記事へのURLを含むツイートの多くが非表示にされるという事件がありました(参照記事)。ブログ記事中に、当該運営会社のCEOの顔写真が使用されていることが著作権侵害にあたるという申し出によるもののようです。 日国内の事業者ですとプロバイダー責任制限法の範疇になりますが、今回はGoogleTwitterが対象なので米国のDMCA(米デジタルミレニアム著作権法)に基づくNotice&Takedownの手続きが行なわれたことになります。著作権や商標権等の権利侵害が疑われるコンテンツがあったことが権利者から通知された場合に、アクセス提供事業者はそれを速やかに削除しなければならないという規定です。 確かに、写真の無断利用は形式的には著作権侵害になる可能性があります(引

    米国でのDMCA濫用は"恥の殿堂"入りと訴訟リスクあり(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mongrelP 2017/08/29
  • 音響信号処理言語"Faust"の勉強会に参加してきました - 情弱

    はじめに 先日、こちらの勉強会に参加してきました。 faust-jp.connpass.com "Faust"は関数型音響信号処理言語で、慣れれば爆速でDSPアルゴリズムの試作・検討ができるようです。 しかしながら、日語による情報はまだまだ少ないのが現状とのことなので、 勉強会に参加したばかりで言語仕様もほとんど理解できていない状態ではありますが、 ざっとFaustを触ってみた感想などをここに残しておこうかと。 Faustのここがすごかった ・記述量が少なくてすむ 例えば下記のような、エコーエフェクトの実装を考えてみます。 これを以下のようにFaustで記述してみました。 一方、これと同様のものをC++ & JUCEで記述してみると以下のようになるでしょうか。 その差は一目瞭然ですね。。。なるほど。 ・出音の確認が容易 では、先に書いたFaustのコードの出音を確認してみます。 方法はい

    音響信号処理言語"Faust"の勉強会に参加してきました - 情弱
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    mongrelP 2017/08/29
  • [PDF] 08/25の通信障害概説

    08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <来のAS PATH>” • 広報元A

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    mongrelP 2017/08/29
  • 米の衛星が発射キャッチ 自衛隊が追尾・迎撃 | NHKニュース

    発射を最初にキャッチするのはアメリカの早期警戒衛星です。この衛星には高感度の赤外線センサーが搭載され、発射の際に放出される1000度を超える熱をとらえることができます。 追尾を行うのは日近海に展開する海上自衛隊のイージス艦です。 高性能レーダーで上空500キロ以上の大気圏外を飛行するミサイルをとらえる能力があり、万が一、日国内に落下する場合「SM3」という迎撃ミサイルで撃ち落とすことができます。 航空自衛隊の高性能レーダー「FPS5」を備えた国内各地のレーダーサイトも追尾を行います。 このレーダーは青森県むつ市、新潟県佐渡島、鹿児島県下甑島、沖縄県糸満市の4か所に設置され、1000キロ以上離れた場所で発射されたミサイルを、上昇を始めた早い段階からとらえる能力があります。 自衛隊はイージス艦と各地のレーダーサイトで、発射後、日に向かうことがないか監視することになっています。 一方、イー

    米の衛星が発射キャッチ 自衛隊が追尾・迎撃 | NHKニュース
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    mongrelP 2017/08/29
  • ギター・プロセッサの最高峰、Line 6 Helixにソフトウェア版が誕生だ!|DTMステーション

    ギター・アンプシミュレーター&エフェクトとして、現在最高峰といわれているのがLine 6のHelixです。ラックタイプのHelix Rack、そしてフロアにおいて使うタイプのHelix Floorは、いずれも20万円前後となかなか簡単には手を出せないシステムではありますが、多くのプロギタリストが導入しているので、「できるなら入手してみたい!」と思っている方も多いと思います。 そうした中、先日Helix Nativeというソフトウェア版がリリースされ、ハードウェア版とまったく同じ音が出せるようになったのです。価格は$399,99とそれなりの値段ではあるものの、ハードウェア版であるHelix Rack、Helix Floorより断然入手しやすい価格になっています。さらにHelixファミリーかPOD Farmシリーズの登録ユーザーであれば、より手ごろな価格で購入可能となっているのもポイント。この

    ギター・プロセッサの最高峰、Line 6 Helixにソフトウェア版が誕生だ!|DTMステーション
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    mongrelP 2017/08/29
    日本語サポートはなしだがそんなの吹っ飛ばす衝撃やね…