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2020年1月4日のブックマーク (5件)

  • ゴーン被告は非合法に入出国 トルコ検察、手助けの5人逮捕 | 共同通信

    【イスタンブール共同】前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告がトルコ経由でレバノンに逃亡した事件で、トルコの検察当局は3日、拘束中の容疑者らの手助けで、ゴーン被告が民間機で非合法にトルコに入出国していたことが確認されたと発表した。拘束していた7人のうち5人について裁判所が逮捕を決定し、2人は釈放されたと明らかにした。 逮捕されたのは、ゴーン被告を運んだジェット機2機のパイロット4人とジェット機の運航会社幹部1人。 アナトリア通信によると、運航会社幹部は事情聴取に対して「レバノンの知り合いから頼まれた。『助けなければ家族に被害が及ぶ』と脅された」と説明した。

    ゴーン被告は非合法に入出国 トルコ検察、手助けの5人逮捕 | 共同通信
    mongrelP
    mongrelP 2020/01/04
    普通に犯罪じゃねぇか。
  • ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告

    日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反罪などで起訴=がレバノンに逃亡したのは、自身を監視していた警備業者について刑事告訴する方針を表明し、これを受け業者が監視を中止した直後だったことが3日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、ゴーン被告が監視をやめさせて逃亡を図りやすくするため刑事告訴を悪用した疑いもあるとみて調べている。 弁護人の弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり、外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、「重大な人権問題」と訴えた。 その後、弘中氏は同12月25日、弁護団で調べた結果、行動監視していたのは東京都内の警備会社だと判明したと説明した上、ゴーン被告人から委任状を受け、警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明。「日産が業者を使って保

    ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告
    mongrelP
    mongrelP 2020/01/04
    普通に弁護士捕まるんじゃないかなこれ…
  • オタク女、年齢不詳になりがち問題|sawa

    コミケに参加された皆様がた、お疲れ様でした。私は委託のみの参加だった上に、コミケの日程のほぼ前日を大阪で過ごしていたので、一般ですら行っていないんですけど……。どうにもコミケの日程と相性が合わない。 それはともかく、今回のお題はコミケと全く関係なく、オタク女が何故年齢不詳になりがちなのか、というお話です。 というのも、先日、職場の忘年会にて新卒ちゃんに、ふとしたきっかけで年齢を聞かれたからです。 彼女の名誉のために言うと、とある話題から彼女の中の私の年齢イメージと、私の実年齢が著しくい違ったため、実年齢を確認する流れに至ったわけであって、飲みの席だからと女性に年齢を聞きだそうとするぶしつけなことをされたというお話ではありませぬ。 新卒ちゃんA「え? 何歳なんです? 私の2、3こ上だと思っていたんですけど」 私「…………昭和の女だが?(๑・̑◡・̑๑)」 この時点で、自分の年齢が壮大なる勘

    オタク女、年齢不詳になりがち問題|sawa
    mongrelP
    mongrelP 2020/01/04
    男だけど理解みが高い問題…
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信

    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    mongrelP 2020/01/04
  • エンジン博士畑村耕一「過給リーンバーンの技術競争が始まった」:自動車用パワートレーンの将来:マツダSKYACTIV-Xの評価は?|Motor-Fan[モーターファン]

    畑村耕一博士の「2020年の年頭に当たって」①博士はSKYACTIV-Xをどう見たか? エンジン博士畑村耕一「過給リーンバーンの技術競争が始まった」:自動車用パワートレーンの将来:マツダSKYACTIV-Xの評価は? 2020/01/01 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする マツダのSKYACTIV-Xについても博士としての評価をしている。詳しくは文をご覧ください マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2020年のスタートにあたり自動車用パワートレーンの将来:2020年の年頭に当たって」を寄稿してくださった。年初の恒例となった畑村博士のエンジンの専門家としての意見、視点をぜひご覧になっていただきたい。 TEXT◎畑村耕一(Dr.HATAMURA Koichi) すべ

    エンジン博士畑村耕一「過給リーンバーンの技術競争が始まった」:自動車用パワートレーンの将来:マツダSKYACTIV-Xの評価は?|Motor-Fan[モーターファン]
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    mongrelP 2020/01/04