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2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp

    東京都に予定価格算定に関する資料の開示請求をした所、公法上の契約のため当該資料は存在しないとのことであった。東京都は公法上の契約として地方自治法の契約、つまり予定価格の算定や監督・検査は適用されないものとして運用している可能性がある*。 ※後述の資料3では行政実務関係者の解釈や下級審判決が一致しておらず、「公法契約についてもできる 限り自治法234条以下の適用を念頭に置いた取扱いが穏当であろう」としている。東京都は行政実務関係者の解釈で運用している可能性がある。 公法上の契約とは私もよく知らないため、以下の資料を参考に整理する。 資料1:行政契約とは?意味や種類をわかりやすく解説 資料2:自治体のする契約 2 私法上の契約と公法上の契約 資料3:自治体契約と民法 資料4:学陽書房サイト 資料5:公害防止協定の法的効力とその活用 資料6:公の施設の指定管理者制度について 公法上の契約は「行政

    colaboとの委託契約は「公法上の契約」?|opp
    mongrelP
    mongrelP 2022/12/20
    どう少なく見積もっても法的にもまともじゃなさそうに見えるがはたして…
  • 「GR」の意味あるのか…? と思って乗ったら国際規格スーパーSUVだった!! 「ランクル300GRスポーツ」がすげえ!!!【石川真禧照のスーパーカーワールド】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    21世紀のスーパーカーはどんなふうに進化しているのか?? 自動車評論家の石川真禧照氏がじっくりしっかり動画付でお届けする当連載。今回は、トヨタが世界に誇る格オフローダー「ランドクルーザー300」の中でも、特に悪路性能を高めたグレード「GRスポーツ」をご紹介する! ●やっぱり「スーパーカー」が好き!! 自動車生活探検家・石川真禧照のスーパーカーワールド一覧 文/石川真禧照、写真/萩原文博、動画/吉田海夕、コペル 【画像ギャラリー】TOYOTAロゴが超カッコいい!! 専用装備満載のランクル300「GRスポーツ」の写真はこちら!(23枚)画像ギャラリー ランドクルーザーは1978年からはじまったパリ・ダカールラリー(現在はダカールラリー)に参戦している。といっても、カミオンクラスやトップカテゴリーのバギー車ではなく、市販車部門での挑戦。市販車部門というのは、改造は許されているが、外観やパワーユ

    「GR」の意味あるのか…? と思って乗ったら国際規格スーパーSUVだった!! 「ランクル300GRスポーツ」がすげえ!!!【石川真禧照のスーパーカーワールド】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    mongrelP
    mongrelP 2022/12/20
    都市ではあわんだろうけど逆にド田舎の雪国とか仕様的には向いてそうだな…
  • AI歌唱ソフト、VoiSona の新ボイスライブラリとして、ゴールデンボンバー鬼龍院翔CVの『機流音』 、SILENT SIRENすぅCVの『AiSuu 』がリリース。AI歌声合成の世界に新しい波|DTMステーション

    すでにテクノスピーチからも発表されている通り、日12月19日より歌声合成ソフトであるVoiSonaに2つのボイスライブラリが追加されます。ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(@kiryuintw)さんがCVをつとめる機流音(きるね)と、SILENT SIRENのすぅ(@sumiredooon)さんがCVをつとめるAiSuu(あいす)のそれぞれ。いずれも、人そのものといってもいい歌声で歌わせることができ、その提供形態も含め、これまでの歌声合成とは少し異なる新しい動きになりそうです。 VoiSonaのエディタはWindows版、Mac版のそれぞれがありますが、いずれも無料。そこに追加ソングボイスとして機流音やAiSuuを入れる形ですが、それぞれサブスクの形となっており、年間ライセンスだと税込みで6,600円、月間ライセンスの場合は880円で利用することが可能です。サブスクという提供形態は歌声合成

    AI歌唱ソフト、VoiSona の新ボイスライブラリとして、ゴールデンボンバー鬼龍院翔CVの『機流音』 、SILENT SIRENすぅCVの『AiSuu 』がリリース。AI歌声合成の世界に新しい波|DTMステーション
    mongrelP
    mongrelP 2022/12/20
  • 「異様な光景だった」メッシがトロフィーリフトで羽織った黒いローブの意味は? “世界初の光景”に海外メディアやOBは違和感【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

    現地時間12月18日、カタールワールドカップ(W杯)の決勝戦が行なわれ、アルゼンチンがPK戦の末に前回王者フランスを下し、36年ぶり3度目の優勝を果たした。 悲願のタイトルを手にしたメッシは、表彰式でキャプテンとして黄金のトロフィーを受け取った。しかしその場面で生まれたやり取りと、その後の対応にさまざまな声が上がっている。 メッシはトロフィーを受け取る前、プレゼンターを務めたFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長と、開催国カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長に促され、黒いローブのようなものを着用した。英スポーツチャンネル『Sky Sports』によれば、これはビシュトと呼ばれるもので、現地の民族衣装だそうだ。 金色で縁取られた半透明の黒いローブは、現地で暮らす男性が、結婚式や儀式などの特別な機会に着用するステータスウェア。聖職者や役人などが多く身に付けることから、王族

    「異様な光景だった」メッシがトロフィーリフトで羽織った黒いローブの意味は? “世界初の光景”に海外メディアやOBは違和感【W杯】 | サッカーダイジェストWeb
    mongrelP
    mongrelP 2022/12/20
    これ自体はええんじゃないか。それに文化の許容を示さないメディアの方がおかしい気がする。
  • 揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞

    政府が相手国のミサイル発射拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を含む安全保障関連3文書を閣議決定した16日、立憲民主党は「政府3文書の『反撃能力』には賛同できない」とする声明を発表した。「国会での議論も、国民的合意もない」ままの決定は容認できないとの内容だ。ただしこの声明には、そもそも立憲は反撃能力の保有に賛成なのか、反対なのかという基的認識は記されていない。声明取りまとめの過程をたどると、理想と現実のはざまに揺れる立憲の苦悩が浮かび上がった。 「だから別に、まとめるスピード競争をした覚えはない。単に我々のスケジュール感の中で取りまとめを順調に行っている」。反撃能力保有の閣議決定を数時間後に控えた16日午前。立憲の泉健太代表は記者会見でいら立ちを隠さなかった。 この日までに日維新の会や国民民主党は反撃能力の保有に賛成、共産党れいわ新選組は反対する姿勢を打ち出していた。泉氏

    揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞
    mongrelP
    mongrelP 2022/12/20
    決めれないなら党議拘束外したら感がすごい。公明ですら容認するような材料がおそらくあるのにそうなるなら。