特許出願済み!積み重ねたまま前面板が外せる「コレクションケース」が箱庭技研から登場!フィギュア、プラモデルなど模型の展示&収納に大活躍!? 模型ブランド・箱庭技研から、組立式「コレクションケース」のフルモデルチェンジ版(S・M・L・Xサイズ各種)が登場! 公式Twitter(@hakoniwagiken)で商品が告知されています。 組立式「コレクションケース」がフルモデルチェンジ版となって登場! 箱庭技研の告知によると、商品のアクリル厚は25%アップ。新たに積み重ね機能が追加されており、積み重ねたまま前面板が取り外せるとのこと(特許出願済み)。また、新留め具は折れたり割れたりしない柔軟性のあるインジェクション特殊樹脂を採用していると紹介しています。なお、商品は2020年11月リリース開始予定となっています。 UVカットアクリル採用「箱庭技研 コレクションケース」がフルモデルチェンジ!アクリ
青島文化教材社の「合体シリーズ」が復活! アオシマ96周年記念企画として展開される「新・合体シリーズ」第1弾、「アトランジャー」の開発用画稿と設定画稿が公開! さらに、「アトランジャー」だけでなく謎の少女「アトリ」もプラモデル化されることが発表されました。初公開となる今回の画稿から、どのようなキットになるのか、ヒントが見つかるかも……!? 「合体アトランジャー」のひみつをだいこうかい! 「アトランジャー」開発用画稿 プラモデル開発時に描かれた、アトランジャーとアトリのプロモーション検討イラストや設定案のイラストを大公開! 力強い意匠を全身にまとうアトランジャーをさらに力強く、そして現代的な可動の実現とプロポーションを両立させるべく検討が重ねられた様子がわかります。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』葛城艦長、『SAO』リーファとアリスのエクスクロニクルVer.、『シンカリオン』発音ミクなど新作フィギュアが登場!【第59回プライズフェア in JAEPO2020速報レポート】セガプライズ編 国内のプライズメーカー6社が、毎年4回、合同で開催している業界関係者向けの新作プライズ(ゲームセンター向け景品)の内見会「プライズフェア」。「JAEPO(ジャパン アミューズメントエキスポ)2020」との共同出展として、2020年2月7日(金)、幕張メッセにて開催される「第59回プライズフェア」(東京会場)では、2020年7~9月に登場予定の新製品が展示されます。本特集では、「JAEPO2020」で取材した最新アイテムの情報を、速報写真レポートでお届けしていきます(⇒まとめページはこちら)。 ここでは、セガプライズの情報をご紹介します。 セガプライズでは、『シン・エヴァン
2020年の雪ミク電車1両と、初めて雪ミク電車を運行した2011年の雪ミク電車1両を再現できる1/150スケールキットの2両セットが、フジミ模型から登場です! 車両は札幌交通局で活躍している3300形です。2020年の雪ミクは北海道の雪をイメージした「楽器」がテーマ。ラッピングデザインはデカールで再現。方向幕や塗装では難しい側面窓サッシをシールで再現。2011年の車両についていたヘッドマークを再現できるシールも付属します。 DATA 雪ミク電車シリーズNo.9 1/150 雪ミク電車2020バージョン(2011年雪ミク電車付き)スペシャルセット プラモデル 1/150スケール 発売元:フジミ模型 価格:4,200円(税別) 2020年2月18日(火)発売予定 ※画像は開発中のイメージです。実際の商品とは異なります。 Art by はねこと 雪ミク2020 (C) Crypton Futur
BANDAI SPIRITSが、2019年で40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』を記念した「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」を2019年12月に発売! 工業デザイナー奥山清行氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNが、アニメから本物へをテーマに工業デザイン視点で設計したガンダムを、ガンプラにて立体化した商品です。 頭部のメインカメラは「ライン状」に可動することを表現しています。メインカメラが周辺情報をどのように集めたかを工業デザ イナー目線で検証した結果、この新しい表現に至ったとのこと。 また、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」は全身の立体的で緩やかな輪郭が特徴。胸部ユニットに注目すると輪郭が目線を捉えて流れるようなボディライン
『仮面ライダーゼロワン』で主演スーツアクターが高岩成二さんから縄田雄哉さんにバトンタッチ!記念インタビューが公開! 2019年9月1日(日)から新番組『仮面ライダーゼロワン』がスタートします。7月におこなわれた制作発表記者会見では、その斬新なデザインとともに、主人公を演じる高橋文哉さんをはじめとするメインキャスト、人工知能をテーマにしたストーリーなど、作品概要が明らかに。平成から令和へと、時代の変化を感じさせ、大きな期待を抱かせるものでした。 その一方で、平成仮面ライダー全20作品のうち18作で主演を演じ、「ミスター平成仮面ライダー」の異名で知られる高岩成二さんから、主演スーツアクターが縄田雄哉さんへとバトンタッチすることが分かりました。縄田さんはこれまでドラマや映画、舞台など幅広い分野で活躍。『仮面ライダーエグゼイド』では仮面ライダーゲンムのスーツアクターとして怪演を見せたほか、『仮面ラ
ブルーのカラーリングがクール!『Zガンダム』のガンプラ「HG ゼータガンダム ファイターズバージョン」が登場! 北海道日本ハムファイターズが、2019年7月30日(火)~8月18日(日)の札幌ドーム10試合、東京ドーム3試合で開催する「キッズドリームフェス」にて、スペシャルチケットを販売! 6月5日(水)よりオフィシャルファンクラブ超先行発売が開始され、ガンプラ付きチケットも登場します。 札幌ドーム主催10試合 ●「HG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム ファイターズバージョン」付チケット(限定1,500枚) 「ガンダム」コラボスペシャルチケット第3弾に「HG ゼータガンダム ファイターズバージョン」が登場! ●「サマードリーム福袋」付チケット(限定500枚) 夏の運試しはこれで決まり! シーズン前半戦のスペシャルチケットグッズ3種類と、このチケットでしか手に入らないオリジナルメ
超基本からちょっとしたワザまで、ガンプラを素組みで作る“コツ”を、プロモデラー・桜井信之氏が指南する本コーナー。 今回はスミ入れやトップコートなど、塗装のカテゴリーも可能かどうかを検証してみましょう。 ※バックナンバーもあわせてご覧ください。 素組みでガンプラ!νガンダムを100円ショップの道具を使ってモデリング【前編】 前回までは100円ショップで販売している工作用ツールを使って、その使い心地や実際にプラモデル製作に適しているかを検証。その結果、近年の100円グッズでもツールを選び、使い方を工夫すれば模型製作は可能ということがわかりました。では、塗装のカテゴリーも可能かどうかを検証します。 こちらは「セリア」で購入したマニキュア。マニキュアはグロスだけではなく、マット・スウェードタイプの物も種類はわずかですが存在しています。マット……つまり模型的な表現をすればフラットタイプのマニキュア。
超基本からちょっとしたワザまで、ガンプラを素組みで作る“コツ”を、プロモデラー・桜井信之氏が指南する本コーナー。 今回は、年末年始企画として100円ショップの道具を使ってガンプラを製作してみます。 10年くらい前の100円ショップの工具はとても模型工作には不向きなものばかりでしたが、近年その進化は著しくきちんと材質や成分を確認してから使えば、プラモデルを素組みすることくらいは可能に。もちろん模型製作用に開発された専用の物とは比べものにはなりませんが、100円という価格のツールやマテリアルでどこまで可能かを検証してみます。小型で比較的安価なキットを仕上げてもその差はわかりづらいので、今回は「MG νガンダム Ver.Ka 」でトライしてみます。 ※今回紹介する商品には満足度を5段階で表記してみましたが、あくまでも“模型製作に使用した場合の満足度・適合度”です。他の使い方や本来の用途に使用した
電撃ホビーマガジンに連載された「マイスター関田の実験プラモLABO」は、プロモデラーであり、新宿の模型ファクトリー店長でもあるマイスター関田が、見習い店員ホセとの掛け合い形式で、プラモデル作りのハウトゥを紹介する記事でした。電撃ホビーウェブでは、冬休み特別企画として連載の中から選りすぐりの記事を掲載! プラモデル作りのレベルアップに、お役立てください! エアブラシ特訓シリーズその2 ホセのエアブラシ特訓シリーズ第2弾は「濃度」に注目。エアブラシ塗装をするうえで、初めに迷うところではないだろうか。今回はそんな迷いを解きつつ、柔軟な調整が可能になる考え方を解説する。これまで安定した吹き付けができなかった経験のある方はぜひ見直してほしい要素だ。 エアブラシ使用時の塗料濃度(薄め具合)のポイント 「2倍から3倍」という言葉を頭から消そう。 塗料の濃度はメーカーごとの差や単体の個体差がある。 パーツ
今回は第1弾の「轟雷」に続いて『フレームアームズ・ガール』(以下FA:G)シリーズに加わった、大好評発売中の第2弾「スティレット」を製作していきます。 先日掲載した『フレームアームズ』バルチャーの作例記事に続き、フレームアームズファンにはおなじみ(?)のモデラー・ちいたわからしによる製作記事をお届けします。 ■モデラー:ちいたわからし……電撃ホビーマガジン2015年7月号ではフレームアームズ・ガール 轟雷の作例も担当した、フレームアームズ大好きモデラー。 ■今回のお題: 「スティレット」 フレームアームズ・ガール スティレット コトブキヤ製品ページ ■編集部にて打ち合わせ 編集部:前回はフレームアームズですが今回はガールの方です。 どんな感じで作っていきましょうか? ちいた:一応、前回のバルチャーの完成記事を貼っておきますね。 「XFA-CnV バルチャー」(コトブキヤ)を作る<その5・完
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く