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ブックマーク / www.glidenote.com (3)

  • ack.vimで編集効率を10倍向上させる | Glide Note - グライドノート

    Vimテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする150の技 ここ1週間、Vimテクニックバイブルに載ってる使ったことのないプラグインを試しているんですが、個人的にvimgrepよりも使いやすいと思っているack.vimが見当たらなかったのでご紹介。 ackとは ack 1.96 — better than grep, a source code search tool for programmers findで再帰的に全ファイルを列挙して、各ファイルに対してgrepというような事を一つのコマンドでやってくれます。.svnとかCVSとかを検索対象として自動で除外してくれるので、ソースコードの検索に非常に役に立ちます。findとgrepでソース検索してたら、「それack使うと楽だよ」と会社の親切な人が教えてくれましたよ。基的な利用方法は下記のような感じで ack パターンマッチ [フ

  • Gistクローンのhesoを導入して試してみた | Glide Note - グライドノート

    Gistクローンが社内にあったら便利だなーと思って、探していたら lanius/heso – GitHub troter / memocurial / overview — Bitbucket の二つが見つかったので、@laniusさんのhesoを試してみました。 導入環境はScientific Linux 6.1です。 yum -y git gcc mkdir -p /var/www/ cd /var/www git clone git://github.com/lanius/heso.git cd heso bootstrap.py -d で必要に応じてbuildout.cfgのhostとportを修正。私は下記のように設定。 [settings]host = heso001.tokyo.pbport = 80repo_root = ${buildout:directory}/var

    mongrelP
    mongrelP 2011/11/16
    pythonかぁ…
  • colordiffでdiff結果に色をつける | Glide Note - グライドノート

    git diffはカラー表示されてるのに、通常のdiffはカラー表示されず、見づらいなーと思っていたらcolordiffという色付けしてくれるツールがありました。(もしかして有名なのか!) 導入環境はCentOS 5.6です。 sudo yum -y install colordiff Macでhomebrew使ってるなら brew install colordiff .bashrcや.zshrcに追加して、ノーマルdiffを置き換え alias diff='colordiff' colordiffの結果をパイプでlessとかに渡すとおかしなことになるので、-Rを付けるとちゃんとカラー表示される。 colordiff hogemoge.conf{,.dist} | less -R 毎回 -R とか付けると面倒なので、これも.bashrcや.zshrcに書いておく。 export LESS=

    mongrelP
    mongrelP 2011/09/20
    ちなみにcolorgccとかもある。lessはvim突っ込むと/usr/share/vim/vim{version}/macros/less.shで代替可能(こっちだと普通のテキストも色分けされる)
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