『厩舎関係者「1月5日の競馬スタートは時代遅れ」』
中央競馬の正月開催止めるべきとの声 複数の厩舎関係者から「5日の競馬スタートは時代遅れでは」との声が上がっている。 ある厩務員は変則開催で全休日がないから来週17日まで16連勤。カイバ担当だと実質20連勤となる。 変則開催だと調教も大変になる。8日間で4日が競馬では併せ馬が組みづらい。 「人馬のためにも通常の土日スタートがいいはず」と某厩務員は語っている。 ※東スポ「トレセン秘話」2021年1月6日号 昨年の中央競馬は12月28日のホープフルステークスの日で終わりました。 今年は1月5日から始まります。 そのあと1日空いて、7・8・9日と3日間開催があります。 正月の変則開催が毎年話題になってますがJRAは一向に改善する気がないですね 政府が「働き方改革」を推進している中で競馬界は進んでないのが分かります。 馬業界は特殊でいろいろ難しい問題もありますが、担い手を確保するためには労働環境改善
『JRA後藤理事長 札幌記念のGⅠ昇格を否定』
JRA後藤正幸理事長 「札幌記念は夏競馬の象徴として存在しますが、我々はそこをGⅠ格として目指す競走体系には作っていないわけです。だからGⅠ競走というのはそこを目指す競馬体系の目標となるべきであって、番組を編成して提供する立場としては単純にレーティングを満たしているからといってGⅠにするわけではない、という考え方だとご理解いただければと思います」 ※今週の競馬ブック「年頭の所感」より 札幌記念(GⅡ)はあくまでも秋GⅠのステップレースという位置付けだというわけですね。 ファンとしては夏競馬は国内でビッグレースがないので観たいという気持ちもありますが。 個人的には大阪杯がGⅠに昇格したのなら札幌記念もできるのではと思いますけど・・・ 国際GⅠとなると人馬の受け入れ態勢をしっかり整えないといけないので現実は大変みたいです。 いま国内に平地GⅠは24レースもあるので新たに増やす必要もないのかなと
『ホッカイドウ競馬 古馬賞金増額へ！出走馬を確保』
ホッカイドウ競馬への要望を集約 馬主会懇親会 ホッカイドウ競馬の馬主で組織する北海道馬主会の「令和4年度北海道馬主会員懇親会」が11月1日、日高町で開かれた。 馬主会会長は「来年度は古馬の賞金、出走手当が増額されることになっています。今年は3歳以上の馬が足らずに春先にレースが組めないことがありましたので、3歳以上の出走馬を確保するための方策を立てました。賞金を上げてほしいという我々の想いに少しづつ近づいてくれることを願っています」と挨拶。 ※今週の競馬ブック「日高通信365」より ホッカイドウ競馬といえば2歳戦のレベルはもの凄く高いけど、3歳・古馬戦はそれほどといった印象を持たれています。 原因としてはデビューした2歳馬がほとんど早期に他場へ移籍してしまうため。 あと、有力な3歳・古馬があまり移籍してこないため。 ではなぜそうなってしまうのか？ ひとつに賞金の安さが考えられます。 中央や南
『チュウワウィザードが満口！人気種牡馬への道』
2023年シーズン種付け満口種牡馬 キタサンブラック クリソベリル グレーターロンドン コントレイル サートゥルナーリア チュウワウィザード ヘニーヒューズ ホッコータルマエ マインドユアビスケッツ ミスターメロディ リアルスティール リオンディーズ ルヴァンスレーヴ ※2022年12月5日時点 https://www.jscompany.jp/nomination.html 来年度から優駿スタリオンステーションで供用される新種牡馬チュウワウィザードが満口になりました。 2023年の種付け料は120万円(受胎条件)に設定されました。 チュウワウィザードは父キングカメハメハ、母チュウワブロッサム(母父デュランダル)という血統。 同じキンカメ産駒のホッコータルマエと同様にダート系種牡馬として期待されてます。 ホッコータルマエの来年の種付け料は300万円(受胎条件)なのでそれと比較すると安いです
『JC・有馬賞金増でもサウジ・ドバイの足元にも及ばず』
世界の1着賞金高額レースランキング(2022年版) 1 サウジカップ 14億8000万円 2 ドバイワールドカップ 10億3000万円 3 ジ・エベレスト 5億8900万 4 ドバイシーマクラシック 5億1500万円 5 BCクラシック 4億6100万円 6 メルボルンカップ 4億1800万円 7 凱旋門賞 4億1700万円 8 有馬記念 4億円 8 ジャパンカップ 4億円 10 ザ・ゴールデンイーグル 3億8900万円 ※円換算 現在の為替レート 1米ドル＝148円 1ユーロ=146円 1豪ドル＝95円 で計算 円安が進んで日本のレースは8位まで下がりました。 来年ジャパンカップと有馬記念の1着賞金を5億円にすることが検討されています。 https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=211799 賞金ランキングでは5位あたりに浮上しそうです。 そ
『ノーザンファーム 生産頭数増加も拡大路線は否定』
ノーザンファーム年別生産頭数 1994年 93頭 1995年 112頭 1996年 138頭 1997年 148頭 1998年 151頭 1999年 167頭 2000年 185頭 2001年 200頭 2002年 220頭 2003年 261頭 2004年 242頭 2005年 288頭 2006年 306頭 2007年 301頭 2008年 322頭 2009年 355頭 2010年 356頭 2011年 412頭 2012年 415頭 2013年 412頭 2014年 454頭 2015年 451頭 2016年 478頭 2017年 503頭 2018年 527頭 2019年 562頭 2020年 553頭 2021年 578頭 2022年 579頭 ※JBISに登録されている生産馬をカウント ※胆振軽種馬農業協同組合の生産者名簿に記載されている生産頭数とは異なります 20年前くらい
『サラオクでアポロサラブレッドクラブ馬落札しました』
今日のサラブレッドオークションで1頭購入しました。 アポロマジェスティ (牡3、父アポロキングダム、母ワンオブクインズ、高知・打越勇児厩舎) 通算成績：8戦2勝 (中央1勝、高知1勝) 現在高知競馬場に在厩しています。 このまま打越厩舎に在籍して高知で走らせる予定です。 打越調教師は「正直まだまだやれる馬だと思います。3歳馬でまだ全体的にパンとしてないので良くなるのはこれからですね」と話してました。 高知に移籍してから2戦しましたが1着→2着と適性はありそうです。 3歳馬ということを考えれば上積みも期待できるかもしれません。 「手続きが終わり次第すぐ走らせたい」と打越師。今月中に出走する可能性があります。今後の活躍に期待してます
『一口クラブ 3歳世代の勝ち上がり率』
一口馬主クラブ 2019年産(現3歳世代)勝ち上がり率 1位 ライオン 60.9% (14/23頭) 2位 サンデー 58.3% (49/84頭) 3位 DMMバヌーシー 54.5% (6/11頭) 4位 キャロット 51.3% (40/78頭) 5位 東京サラ 51.2% (21/41頭) 6位 シルク 47.5% (38/80頭) 7位 社台TC 46.4% (39/84頭) 8位 ロード 40.6% (13/32頭) 9位 ノルマンディー 40.0% (18/45頭) 10位 ラフィアン 36.6% (15/41頭) 11位 YGG 36.4% (4/11頭) 12位 大樹 36.4% (4/11頭) 13位 ローレル 36.4% (4/11頭) 14位 G1TC 33.3% (18/54頭) 15位 京都サラ 33.3% (6/18頭) 16位 ウイン 32.1% (9/28頭)
『キタサンブラック大人気！今年の種付け頭数170頭超』
今年度の社台スタリオンステーション種牡馬 産駒誕生・種付け状況 エピファネイア →社台グループ当歳73頭誕生、160頭交配 オルフェーヴル →社台グループ当歳59頭誕生 キタサンブラック →170頭を超える交配を済ませている ドレフォン →社台グループ当歳34頭誕生 レイデオロ →社台グループ当歳59頭誕生、150頭以上配合を済ませている ロードカナロア →社台グループ当歳60頭誕生、130頭の配合を済ませている ※社台スタリオンステーション繋養種牡馬の最新動画より キタサンブラック大人気ですね 種付け頭数は初年度から130頭→110頭→92頭→102頭→170頭超ときています。 今年の種付け料は500万(200万UP)ですが早々に満口になりました。 やはり代表産駒のイクイノックスの活躍が大きいと思います。 キタサンブラック エピファネイアは160頭と交配と相変わらずの人気ぶり。 レイデオ
『日本競走馬協会 河野太郎氏が会長復帰』
日本競走馬協会 令和4年度通常総会 2017年8月の閣僚就任に伴い、一時会長職を離れていた河野太郎氏が会長に復帰した。 副会長に吉田俊介氏が就任した。 ※日本競走馬協会会報2022年5月号 日本競走馬協会役員 会長 河野太郎 会長代行 吉田照哉 副会長 下河邉俊行、吉田俊介 常任理事 小林英典 理事 13名 監事 2名 ※2022年3月4日現在 河野太郎氏は約5年ぶりに復帰したわけですね。 その間は会長代行の吉田照哉氏が務めていました。 国の要職に就くと兼務はできないのですか。 河野会長は「日本競走馬協会として、日本競馬の発展のためにしっかり努力してまいります」とコメントしてます。 太郎氏の父洋平氏は現在日本軽種馬協会の会長理事です。 その洋平氏の父の一郎氏が那須野牧場を開場。1966年の菊花賞馬ナスノコトブキなどを生産しました。 洋平氏の次男二郎氏はグリーンファーム愛馬会(那須野牧場が母
『吉田照哉氏「ダートが芝より下の時代は終わり」』
今月のプレゼンテーション 吉田照哉 日本馬に残された宿題は、やはりダート路線です。 世界の高額賞金ランキングでは1位も2位もダート競馬です。 JRAでも平地競走の過半数はダート競馬です。 であるならば、少なくてもダートが芝よりも下に見られる時代は終わりにしなければならない -いささか大げさに聞こえるかもしれませんが、この思いが私なりの悲願である本質なのです。 ※社台グループ会報2022年4月号より JRAはダートの番組をもっと拡充してほしいですよね。特に上のクラスの番組を増やしてほしいです。 芝のGIが20レース以上あるのに対して、ダートGIはわずか2つしかありません。 ダート馬をもっと優遇してあげないと強い馬が育ちにくいです。 日本馬が「真の世界チャンピオン」になるためにはダート馬の強化が急務でしょう。 照哉代表のこの発言は日本のホースマンに希望を与えてくれますね。世界レベルのダート馬が
『サウスヴィグラス 前人未到の5000勝達成』
種牡馬別通算勝利数 (JRA+NAR) サウスヴィグラス 5005勝 クロフネ 4461勝 キングカメハメハ 4330勝 ゴールドアリュール 4035勝 ブライアンズタイム 3974勝 ※2021年12月31日時点 ※今週の競馬ブック「日高通信365参照」 サウスヴィグラスの代表産駒 ナムラタイタン ラブミーチャン コーリンベリ ヒガシウィルウィン スマートアヴァロン トーホウドルチェ ヒロシゲゴールド サブノジュニア テイエムサウスダン サウススターマン キタサンサジン キャンドルグラス エイシンヴァラー スズカグラーテ タイニーダンサー ヒデノヴィーナス サノイチ サウスヴィグラスの種付け料と種付け頭数 2004年 150頭 (50万円) 2005年 124頭 (50万円) 2006年 97頭 (50万円) 2007年 94頭 (50万円) 2008年 112頭 (50万円) 2009
『美浦調教師のパワハラ問題が再燃か』
今日発売の競馬の天才！2月号より 美浦の某調教師(本誌では実名)が厩舎スタッフにパワハラを繰り返しているという報道。 昨年問題になり厩務員組合や調教師組合から調査を受け一時はおとなしくしていたというが、調査が終了し逆戻りしてしまった模様。 長時間労働を強いられ、スタッフが次々と辞めていっている。 詳しくは記事をお読みください。これが事実だとしたら大問題ですね・・・ 「いじめ」「イビリ」などという恐ろしいワードも出てきました。 こうして実名で報道されてしまった以上はJRAは徹底調査して真相を解明するべきだと思います。 パワハラを受けたスタッフは泣き寝入りするケースがほとんどでしょうけど、JRAが昨年新設した「直通ホットライン」(厩務員をはじめとする現場スタッフの相談窓口)に勇気を持って相談してみるのもひとつの手です。 とにかく厩舎内のパワハラ・モラハラなどを無くしていかないと、どんどんイメー
『キングカメハメハ 13年連続100勝の金字塔』
種牡馬別 JRA年間100勝連続記録 13年 キングカメハメハ (2009～2021年) 12年 サンデーサイレンス (1995～2006年) 11年 ディープインパクト (2011～2021年) 8年 ハーツクライ (2014～2021年) 7年 クモハタ (1951～1957年) 7年 ライジングフレーム (1957～1963年) 7年 ダイワメジャー (2012～2018年) ※今週の競馬ブック「日高通信365」参照 キングカメハメハがサンデーサイレンスを抜いて歴代トップに立ちました。これは凄いですね！ キングカメハメハは2019年に死亡しており、今年の2歳がラストクロップになります。さらに記録を伸ばしていってほしいです。 あと歴代上位の中で現在産駒が走っているのはディープインパクト、ハーツクライ、ダイワメジャーです。 ディープインパクトとハーツクライは記録をさらに伸ばしていけるか注
『香港国際競走 クラブ馬が過去最多の9頭出走』
12月12日(日) 香港国際競走出走予定馬 香港ヴァーズ(GⅠ、芝2400m) グローリーヴェイズ、ステイフーリッシュ 香港スプリント(GⅠ、芝1200m) ピクシーナイト、レシステンシア、ダノンスマッシュ 香港マイル(GⅠ、芝1600m) インディチャンプ、ダノンキングリー、サリオス、ヴァンドギャルド 香港カップ(GⅠ、芝2000m) ラヴズオンリーユー、レイパパレ 騎乗予定騎手 グローリーヴェイズ J.モレイラ ピクシーナイト 福永祐一 レシステンシア C.スミヨン サリオス D.レーン レイパパレ C.スミヨン 今年は11頭出走予定です。 そのうち9頭が一口馬主(クラブ馬)。おそらく過去最多ではないでしょうか。 内訳はノーザンファーム7頭、社台ファーム2頭です。 クラブ別だとシルクホースクラブ4頭、キャロットクラブ2頭、社台サラブレッドクラブ2頭、DMM1頭 私の出資馬はグローリーヴ
『天栄場長「来年はイクイノックスとラスールに期待」』
7月31日放送のウイニング競馬でノーザンファーム天栄特集が放送されてました。 木実谷場長期待の2歳馬 イクイノックス (牡、父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、美浦・木村哲也厩舎) 母はマーメイドS(G3)勝ち、半兄ヴァイスメテオールはラジオNIKKEI賞(G3)勝ち 馬主：シルクレーシング ラスール (牝、父キタサンブラック、母サマーハ、美浦・藤沢和雄厩舎) 半兄シャケトラは阪神大賞典(G2)など重賞3勝 馬主：シルクレーシング 木実谷場長のコメント 「新種牡馬の産駒ということで注目度も高いと思いますので、その中で素質を感じている馬をあげさせてもらいました。 (キタサンブラック産駒の印象は)基本的には心肺機能の高さ、同じペースで長く走る事に特に長けているかなと思っています。 来年ここでまた取材されるような馬になってほしいと思ってます」 キタサンブラック イクイノックスは先週の東スポ
『【労働問題】有馬記念を年内最後のレースにすべきでは』
JRAの2022年年間スケジュールが発表されました。 1月5日の東西金杯から始まって、12月28日のホープフルステークスの日で終わります。 ホープフルステークスがGIに昇格した2018年からその開催日が最終日となってます。 ただし、昨年は12月26日にホープフルSがあり、翌日27日に有馬記念が行われました。 しかし、今年は12月26日に有馬記念、28日にホープフルSがあります。 12月28日に開催が終わると、今度は1月5日から次開催が始まります。 そのあと2日空いて、8・9・10日と3日間開催があります。 複数の厩舎関係者からは「1月5日の競馬スタートは時代遅れでは」との声が上がっています。 今年ある厩務員は変則開催で全休日がないから翌週17日まで16連勤だったそうです。カイバ担当だと実質20連勤となります。 変則開催だと調教も大変。8日間で4日が競馬では併せ馬が組みづらくなります。 「人
『ノーザンファーム 米繁殖セールで14億円爆買い』
ノーザンファームが今日アメリカで開催されているファシグティプトン社のノベンバー繫殖牝馬セールに参加しています。 ノーザンファーム購入馬 SWISS SKYDIVER 470万ドル (5億3110万円) PRINCESS NOOR 290万ドル (3億2770万円) DUOPOLY 160万ドル (1億8080万円) SIMPLY RAVISHING 170万ドル (1億9210万円) MONGOLIAN CHANGA 105万ドル (1億1865万円) HEAVENHASMYNIKKI 77.5万ドル (8757万円) ※すべて吉田勝己氏名義 ※1ドル=113円で計算 セール結果 https://www.fasigtipton.com/2021/The-November-Sale#/ 血統解説 SWISS SKYDIVER (父Daredevil）・・・2020年アメリカ3歳牝馬チャンピオ
『有馬記念2021出走予定馬』
12/26中山・有馬記念(GI) 芝2500m出走想定 アサマノイタズラ 田辺 エフフォーリア 横山武 カレンブーケドール 戸崎圭 キセキ 和田竜 クロノジェネシス C.ルメール ステラヴェローチェ 吉田隼 タイトルホルダー 横山和 ブラストワンピース 岩田康 メロディーレーン 岩田望 ワールドプレミア 福永 ※11月5日時点 出走可否未定含む テキトー予想オッズ クロノジェネシス 2.3倍 エフフォーリア 2.8倍 タイトルホルダー 5.6倍 ステラヴェローチェ 10.5倍
『ビッグレッドF一般見学再開！ゴールドシップ繋養』
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため一般見学を休止していたビッグレッドファームが、11月8日(月)より見学を再開することを発表しました。 https://www.bigredfarm.jp/ 見学詳細については、ビッグレッドファームのホームページ「一般見学のご案内」をご覧ください。 見学に関するお問い合わせは「ふるさと案内所」へお願いします。 見学ルート、エリアが変更になってますのでご注意ください。 各放牧地の前には馬名の看板がございます。 放牧地に放れていない場合には、厩舎に入っておりますので、厩舎の外から見学願います。 見学可能時間:13時〜15時 繋養種牡馬 ウインブライト ゴールドシップ ジョーカプチーノ ダノンバラード ロージズインメイ ゴールドシップ 見学再開は嬉しいですね 牧場関係者に感謝するとともに、ルールを守って楽しく見学しましょう！ 関連記事 ゴールドシップ 種付
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