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ブックマーク / kariyatetsu.com (3)

  • 反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた

    「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。 私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。 で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。 その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。 今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。 私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。 真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。 「福島は安全」「福島は大丈夫」「

    反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた
    mongrelP
    mongrelP 2014/05/04
    福島から風評被害で訴訟起きても知らんぞ
  • イスラエルで その3 | 雁屋哲の今日もまた

    私は長い間、ユダヤ人を素晴らしい民族だと考えてきた。 アジアの歴史には余り縁がなかったが、中東からヨーロッパの、歴史的転回点に関わってきたユダヤ人は多い。 欧米の文化は、そのままキリスト教の文化と言えるほど、キリスト教がなかったら欧米の文化は骨なしになってしまう。 そのキリスト教の大を作ったイエス・キリストはユダヤ人である。 欧米文化は、事の始まりから、ユダヤ人に依っているのだ。 初めて金融の国際化に手をつけ、現在の国際金融システムの基を作り上げたのはロスチャイルドである。 その後、近代以降だけでも、共産主義を理論づけたカール・マルクス。 精神分析学を始めたフロイド。 相対性理論を確立したアインシュタイン。 新しい文学の境地を開いた、カフカ、プルースト。 原爆を開発したオッペンハイマー など、欧米のみならず、世界的に大きな影響を与えた人物を輩出している。 その他、思想家、芸術家、など取

    イスラエルで その3 | 雁屋哲の今日もまた
    mongrelP
    mongrelP 2008/06/26
    ロスチャイルドとか、戦後日本にとっては…\ホロコーストについては東欧諸国の犠牲者についてはスルーですか…
  • 茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた

    今日は、このままパレスティナ問題に突っ込もうかと思ったが、一呼吸おいた方が、良いだろう。 それに、今日は先週の水曜日以来休んでいたリハビリに行かなければならない。 二三週間前から、右脚に体重をかける運動を始めて以来、すねに、ピンポイント的に、一個所痛みを感じるようになった。それが、筋肉の痛みなら、この二週間、かなり、すねの運動を控えているから、消えるはずだが、以前として消えない。したがって、右脚に体重をかけられない。 それでは、歩けない。何のために、手術をしたか分からない。 骨の問題なのか、筋肉の問題なのか。 筋肉の問題であれば、鍛錬のしようで何とでもなるが、骨の問題となると厄介だ。今日、その結果が分かるはずだが、果たしてどうなることやら。 ところで、先日入れ墨の話を書いたが、入れ墨もさることながら、あの茶髪、金髪は何とかなりませんか。 十数年前にはやり始めたとき、一過的な流行で終わるだろ

    茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた
    mongrelP
    mongrelP 2008/06/25
    なんというリアル雄山。\あの、むしろ今は団塊の世代が若者を…
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