実家に帰ることが（ほぼ）きまった - 404 I’ve not found
まぁそれはいいとして*1 ニコニコ動画:Zeroについては自動でまとめられるTwitterを見てくれ。*2 さて、実家に強制送還されることで私は社会的に「消える」と思う。 自分の言いたいことを言える場所が消えるから。 実家はもうネットがないので何も言えないし、 そもそも自分の本当の意見が親に肯定されるとははなっから思っていない。 唯々諾々と「人間」が漸減してくんだろうなぁ…と思う。 いろいろと肯定できないし、親を別としてもあの人達を肯定するのは現状無理。 その人達がどう思うかどうかは別にいい。 私はただ「否定」するのが嫌なんだ。 その排他性が嫌なんだ。 人の話を聞いてからにしようよ、と私は思うんだ。 でも無理。もう無理。 あとはゆっくり死ぬだけ。 *1:全く嬉しくはないのだが *2:全部書いた
なんかよくわからんや - 404 I’ve not found
ありむーのエントリとか見てちょっと思いついたので書いてみようかと。 俺自身は多分ありむーさんあたりとは真逆（おそらく）で 「自分より上なんていっぱいいる。でもそれとは別に現状維持は嫌」 がマインドの中心にある…と思う。 「ただいるだけじゃなくてなにかしたい。」 それも実際に「世界」になにかアクションを起こせるような。 で、それが俺の中ではプログラミング、というものだったわけだ。 …まぁ、アマチュアですら無い、似非プログラマなんだけど。 対話にせよなんにせよ「強要」を生むのが俺には嫌だった。そう、本当にそういう「やりかた」が嫌なんだよ。 「自分が成功したから、貴方も成功できるでしょ？」とかね？ 本当にあってしかるべき状態ならば、ちゃんとした情報と考え方の基礎があるだけでベストな―少なくとも本人にとって―解に行くはずだろ？と思っている。 「いいからこのとおりにしろ」っていうのがあまりに嫌なんだ
Portageを二つの異なるOSで共有のユーザディレクトリに入れる - 404 I’ve not found
毎度毎度prefixしてコンパイルするのがめんどい→ググったらportageでなんとかなりそう でやってみた。 前準備 bashやzshならこんな感じに設定。 export EPREFIX="$HOME/$OSTYPE" export PATH="./:$HOME/bin:$EPREFIX/usr/bin:$EPREFIX/bin:$EPREFIX/tmp/usr/bin:$EPREFIX/tmp/bin:/usr/bin:/bin:$PATH" としておく。俺はLD_hogeとかも指定してるけど。 $OSTYPEだけだとアーキテクチャ指定されてないんでアレなんだけど 今はちゃんとなるからいいや。っていうか環境変数で拾う方法がわからん。 unameをバッククオートで囲めばどうとでもなるけどめんどい（ぉぃ もしcshとかtcshなら setenv EPREFIX "$HOME/$OSTYPE
How to work PlayOnLinux on openSUSE11.3(maybe11.2) - 404 I’ve not found
やりかた インストールする前に依存するパッケージをzypperなりyastなりでインストール。 zypperならこんな感じ。 $ sudo zypper install wine python-wxGTK Downloads - PlayOnLinux - Run your Windows applications on Linux easily!へ行って PlayOnLinuxのGeneric package(openSUSEじゃないよ！)をダウンロードしてくる。 解凍すると中にplayonlinuxっていうスクリプトがあるのでそれをコマンドから実行。 例えば~/playonlinuxに置いたのなら $ ~/playonlinux/playonlinux こんなかんじ。パス渡したほうが楽かも？（俺はこのまんまだが） 起動したらなんか「MSのフォントインストールするよー」と言われるので素直
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mingw-getに検索機能がなかったのでパッケージ検索ツール作ってみた。 - 404 I’ve not found
Vectorへの追加メソッドをgistに置いてみる - 404 I’ve not found
メモ - 404 I’ve not found
MacBook Airがもらえるかもだってさー - 404 I’ve not found