mainichi.jp 自民党の今津寛衆院議員(68)は18日、民法の成人年齢引き下げを議論する党成年年齢特命委員会であいさつし、「高校生がセーラー服を着て産婦人科に入り、子供をおろすことができるというのは世間だれもが認めないだろう」と語った。 なんで、いきなりセーラー服…??? Twitterでは、セーラー今津なんて呼ばれるくらい、この突拍子もない意見に、セーラー服への奇妙な執着を感じる。 なぜ成人年齢の引き下げの話で、セーラー服の女子高生が中絶に行く、というわけわからんとこに繋がるのか、そしてなんでその行為を世間が認めないなんてことになってんのか、意味不明な点ばかりである。 世間じゃなくて、この今津という人が認めてないだけなのだが、なんつーか中絶行為への偏見が駄々漏れだよなぁ、と思ったり。 私が高校生の頃に読んだ「さらば、悲しみの性」という女性の産婦人科医が書いてる本は、高校生の中絶な