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ブックマーク / www.maff.go.jp (7)

  • 令和2年度畜産バイオマス地産地消対策事業(補正予算繰越分)の追加公募について:農林水産省

    令和2年度畜産バイオマス地産地消対策事業の実施について、事業実施候補者を公募しますので、事業の実施を希望される方は、下記に従い御応募ください。 記 1 事業の趣旨 事業は、グリーン社会の実現に向けてエネルギーの地産地消を推進し、肉用牛・酪農の増頭増産を支える環境を整備するため、家畜排せつ物等の農業生産活動により発生するバイオマスを活用した畜産バイオマス利活用施設の導入を支援することにより、エネルギーの地産地消及び副産物の複合利用による新たな経営モデルを確立するとともに、家畜排せつ物処理の円滑化・高度化による生産コスト低減及び収益力強化を実現するものです。 2 応募資格及び応募方法 以下に掲げる事業の公募要領等を御参照ください。 【参照】 公募要領(PDF : 1,325KB) 畜産バイオマス地産地消対策事業実施要綱(PDF : 416KB) 畜産バイオマス地産地消対策事業補助金交付要

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    mongrelP 2021/07/27
  • 海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください:植物防疫所

    最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。 植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、種子などの植物は輸入ができません。輸入時の検査に合格した場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。 もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。 なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。 ※送料をご負担いただけるのであれば、最寄りの植物防疫所に送付してください。植物防疫所で廃棄処分いたします。 ※植物防疫所では、植物以外の物品の処分は致しかねますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。 ※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否す

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    mongrelP 2020/07/30
    そもそも輸入自体がだめという妥当な話。
  • 「令和元年度食料・農業・農村白書」の公表について:農林水産省

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    mongrelP 2020/06/16
  • 国内初! 農業用ドローンによる補助者なし目視外飛行が行われます!:農林水産省

    テストフライトは令和2年8月19日(水曜日)に実施します。 雨天・強風の場合は翌20日(木曜日)に実施します。(令和2年8月14日追記) 株式会社オプティムは、長距離飛行可能な固定翼ドローンを使って、農業分野で初となる補助者なし目視外飛行の実証を、佐賀県において実施します。飛行実証は公開で、カメラ撮影も可能です。 1.概要 農業分野において、現場の⼈⼿不⾜が深刻な問題となっていることから、ドローンの補助者なし目視外飛行を活用することは、農作業の省力化や生産性の向上等の観点から喫緊の課題となっています。 農林水産省では、令和元年7月に、農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会の枠組みを活用し、「農業分野における補助者なし目視外⾶⾏実証プロジェクト」の実証プランを募集しました。 その結果、株式会社オプティムが、農業分野において初めてとなるドローンによる補助者なし目視外⾶⾏を実証することになり

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    mongrelP 2020/06/10
  • 種苗法の改正について:農林水産省

    ● 種苗法改正のポイントについて分かりやすいポスターやリーフレットを作成しましたので御活用ください。 * 改正種苗法に係る注意喚起(ポスター)(PDF : 1,809KB) * (育成者・種苗業者向け)種苗法改正のポイント(パンフレット)(PDF : 3,141KB) * (農業者向け)種苗法改正のポイント(パンフレット)(PDF : 1,402KB) * (家庭菜園利用者向け)種苗法改正のポイント(パンフレット)(PDF : 2,719KB) ● 各都道府県において主に栽培されている品種について 各都道府県において、主に栽培されている品種をまとめましたので、上記からご覧下さい。 登録品種を調べるときはこちらをご覧下さい。⇒  農林水産省品種登録ホームページ[外部リンク] ●一般品種と登録品種について 種苗法において保護される品種は、新たに開発され、種苗法で登録された品種に限られ、それ以外

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    mongrelP 2020/04/27
  • このページは移転しました:農林水産省

    6次産業化に関するページは下記URLに移転いたしました。 お手数をお掛け致しますが、お気に入り、ブックマークへ登録されている方は、登録の変更をお願い致します。 https://www.maff.go.jp/j/nousin/inobe/6jika/index.html お問合せ先 農村振興局農村政策部都市農村交流課 担当者:地域資源活用企画班 代表:03-3502-8111(内線5446) ダイヤルイン:03-6744-2497

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    mongrelP 2015/08/28
  • なぜ民間の種牛(種雄牛)6頭を殺処分するのでしょうか?:農林水産省

    まず最初の理由として、口蹄疫の防疫措置は、まだ終わっていない、ということがあげられます。 民間の種雄牛6頭は、口蹄疫の発生に伴って宮崎県が設定した児湯地域の移動制限区域内にいます。この移動制限区域内の牛・豚等については感染するおそれがあり、予防的に殺処分(殺処分を前提としたワクチン接種)することを、宮崎県と農林水産省との間で協議をして決めました。この防疫措置により、ウイルスの拡散を防ぎ、他の地域や他県への口蹄疫の拡がりを防ぐことができると、国と県の双方が認識したためです。 同区域内では、口蹄疫にかかった家畜・かかった疑いのある家畜及びワクチン接種した家畜について、殺処分をすすめてきました。現在(7月14日)、この種雄牛6頭の周辺地域の家畜は、すべていなくなっています。しかし、まだ口蹄疫のウイルスを含む可能性のある糞尿が大量に残されているため、新たな発生につながるおそれもあります。同区域内の

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    mongrelP 2010/07/16
    遺伝子診断スルーなの?(見てない)
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