新しく買ったノートPCにWindows 8がプリインストールされていたけれど、どうにも好きになれないという人に朗報です。フォーマットし直さずにWindows 7にダウングレードできる方法があります。 無条件にWindows 8がインストールされていたけど合わない人、ダウングレードできることが分かるまで新しいパソコンは買わないようにしていた人などにはうってつけの方法です。理由はどうあれ、とにかくWindows 7にダウングレードできます。Windows 8のPCには「ダウングレードライツ」と呼ばれるものがあります。Windows 8 Proの場合は、今のOSに上書きする形でWindows 7 Proにダウングレードできます。正規のディスクとプロダクトキーが必要になりますが、昔のものや一度使ったものでも大丈夫です。インストールすると、Microsoftに連絡ができ、ダウングレードしたものをアク
ドコモ夏モデルの中では「ドコモ スマートフォン」にも「PROシリーズ」にも分類されていない、特別な存在なのがWindows 7ケータイの「F-07C」だ。 メインプロセッサーにはネットブックでおなじみのIntel「Atom」を搭載(1.2GHz品が搭載されているが、実際の動作クロックは600MHz)。Windows 7が動作する世界最小PCでありながら、一方でケータイモードも持っており、QWERTYキー付きのケータイとして、iモードやおサイフケータイも使えるという新しいライフスタイルを提案する端末である。 本体サイズ/重量は約61×125×19.8mm/約218g、ディスプレーは4型液晶(画面解像度は600×1024ドット)と、QWERTYキー付きのケータイとしても決して大きくはなく、PCとして見ればとにかく小さい。 PCモードでは、Windows 7 Home Premium(32bit
前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/21(土) 20:57:35.09 ID:HI/WpAEk0
日本人が作成したフリーの可逆圧縮コーデック「ZeroCodec」がゼロから作り直され、速度面での力不足感を克服、新しく「IgCodec」としてリリースされました。画像のRGB・YUV間の変換ルーチンをアセンブラで作り直し、差分処理の高速化もアセンブラ化、データ圧縮ライブラリに「FastLZ」と「LZF」を加え、状況に応じて切り換わる仕組みにしたそうです。 また、ライセンスもかなり自由なものとなっており、基本的に「無料」で「自由」、「何かのシステムに組み込んで販売したとしてもIgCodecを利用したという事を明記する必要はありません」という太っ腹な仕様です。 詳細は以下から。 IgCodec v 1.0.0 リリース - [ ZeroRemoteとか開発したIchiGekiのブログ。 ] http://xrowcc.blog.shinobi.jp/Entry/435/ IgCodec - 高
初期状態のXPはOSの根幹部分の設定が旧世代のパソコン向けになっている。現代の高速なパソコンの能力を生かし切れていないのだ。ツールを使って設定を変更してやろう。XPカスタマイズツールはXPがリリースされてから8年の間に数多く公開されているが、最近注目なのが「OptionOperator」だ。 システムがファイルを管理するためのデータベース「MFT」のサイズ設定など、ほかのツールにない細かな部分まで設定できる。画面が日本語なので分かりやすいし、ヘルプが充実しているので使い方で困ることがない。またうまく使いこなせば高速化だけではなくセキュリティの向上にも役に立つぞ。 なお万が一のトラブルに備えてOptionOperatorは起動時にシステムの復元ポイントを作成することが可能だ。必ず利用しておこう。 ■ 一味違うシステムの設定変更ツール Option Operatorをインストールして起動すると
FlashDevelop(フラッシュ・デベロップ)というActionScriptのエディターが非常に優秀で、これとAdobeがオープンソースで提供しているFlex SDKがあれば、お手軽かつ無料でFlashを作ることができます。 FlashDevelopはソフトの軽さと強力なコードヒント機能によってプロのFlasherから熱烈な支持を受けているエディターです。まずはコードヒント機能がどのくらい優れているか分かる90秒のライブコーディングビデオを用意しました。 FlashDevelop Code Hint Movie from clockmaker on Vimeo. コードの補間によってキータイプの量を劇的に減らせ、自動的に整形されるため見通しの良いコードが仕上がるのがおわかりになるかと思います。 では、そんな便利で高機能なFlashDevelopのインストール方法を紹介します。できる限り
Freeware Place では、Windows 用のフリーソフトウェアを公開しています。 動作確認は Windows XP / 7 で行っています。 その他の Windows でも動作するかもしれませんが、動作確認できませんのでサポートできない場合があります。 インストーラー付きをダウンロードし、zipファイル内のmsiファイルを開けばインストーラーが起動します。 インストーラーのファイル名に64と付いているものがある場合、それは64ビットバージョンです。 64ビット版のWindowsにのみインストールすることができます。 インストーラーなしの場合は、zipファイルをお好きな場所(デスクトップなど)に解凍し、 フォルダ内のアプリケーションファイルを開くと起動します。 ただし、Windows標準の圧縮フォルダで解凍した場合、ファイルがブロックされた状態となり、 ヘルプファイルなどが正常に
Sun Microsystems, Inc.は6月30日、USB機器も利用できるフリーの仮想PC作成・実行ソフト「Sun xVM VirtualBox」の最新版v3.0.0を公開した。最新版の主な変更点は、仮想PC上のWindows環境でDirect3Dを利用したソフトも動作可能になったこと。これによりDirectXの3D機能を利用した3Dゲームやソフトも仮想PC上で利用できるようになった。 仮想PC上でDirect3Dを利用するには、まず仮想PCが起動していない状態で仮想PCの設定を開き、“Display”画面の“3Dアクセラレーションを有効化”チェックボックスをONにする。次に、仮想PCのWindowsをセーフモードで起動し、仮想PCウィンドウの[デバイス]メニューにある[Guest Additionsのインストール]項目を選択し、仮想PC上で「Sun VirtualBox Guest
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
自宅で使っていたDell のテレビPC が駄目になって、新しいPCを調達した。 新しい機械になって、OSも、最新の Windows Vista に乗り換えて、動作があまりにももっさりしていて、もうどうしようもない。 ノーマルで使いたかった 自分もそろそろいい年から、PCのことをろくに分かりもしないのに「チューン」なんて止めて、 今度買ったVista のPC は、大人の余裕でいい機械を買って、ノーマルのままOSを使おうなんて思っていたんだけれど、 やっぱりVista はもっさりしていて、無理だった。 買ったPC は、Core i7 に3ギガのメモリ、グラフィックボードがGeForceの9500GT だったか、性能的には決して遜色ないものだと思うし、 Vista が表示した「エクスペリエンスインデックス」は5.9 だったから、マイクロソフトの快適基準を満たしているはずなんだけれど、 使ってみる
米Comodo Security Solutions, Inc.は13日(現地時間)、フリーの統合セキュリティソフト「COMODO Internet Security」v3.9.95478.509を公開した。本バージョンでは、有志らによるメニューなどの翻訳が行われ、新たに日本語をはじめとする19カ国語に対応した。編集部にて試用したところ、メイン画面の一部の説明文やヘルプファイルが英語表記であるほかは、ほぼすべての項目が日本語化されており、利用の際のハードルが非常に低くなっている。 「COMODO Internet Security」は、ウイルス対策機能やファイヤーウォール機能などを備えた統合セキュリティソフト。とくにファイヤーウォール機能には定評があり、ファイヤーウォールの性能を測る海外のコンテストでも常に上位にランクインしている。 また、ウイルス対策機能としては、常駐監視や手動によるウイ
cmd.exeを超便利にする ckw 0.8.10 を改造した。 cmd.exe は日本語がかなり入力しにくいので、ckw というソフトはとても重宝する。今は専ら、PowerShell のお供だ。好きなフォントも使えるしいい感じ。 ckw は、コンソールを背後に隠し、普通のウィンドウが入力と出力を肩代わりしている。しかし、10 回中 9 回は(というかほぼ毎回)コンソール隠しに失敗して、不細工なコンソールが見えていた。それが不満だったのでちょっとだけ修正した(仕事の息抜きに3行ほど編集しただけだけど)。 GPL らしいので、よくわからんけどそのまま公開(問題あったら削除する)。 ckw-0.8.10-mod-mod-bin.zip ckw-0.8.10-mod-mod-src.zip 作者と改造者に感謝。すごくいいソフト。いろいろ変更したいところがあるので、暇をみつけて更新する予定。 投稿
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