NTTドコモが本日、2009年夏モデルの発表を行いました。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」とコラボレーションした「エヴァケータイ」やGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した日本初のスマートフォン、1GHzのCPUを搭載した東芝の超高性能スマートフォンなど、非常に強力なラインナップとなっています。 ※15:42に質疑応答を追加しました 詳細は以下の通り。 今回発表されるのはSYTLEシリーズ6機種とPRIMEシリーズ6機種、SMARTシリーズ2機種とPROシリーズ3機種、そしてヱヴァンゲリヲンケータイ1機種の全18機種です。 STYLE、PRIME、SMART、PROの順番で売れているとのこと。 位置情報に即した情報を配信してくれる「iコンシェル」は5ヶ月弱で100万契約を突破 今回発表された各モデルの主な特長 新たにFeliCaを用いてケータイ同士をかざすだけで通信対戦