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食に関するmonish_adamayのブックマーク (3)

  • 吉兆 食のコンプライアンス委員会

    Ver.1.5.4/29102011

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/05/08
    出来の悪い大喜利みたいな記者会見を開く船場吉兆の所属する吉兆グループの、「食のコンプライアンス委員会」(笑)。食べ残し使い回しに関しては「他の吉兆ではそのような非常識なことはしていない」とのこと。
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    monish_adamay
    monish_adamay 2008/05/01
    ついに我が国の最大の秘密の一つが暴かれてしまったか・・・。これは国際問題に発展するな。
  • 屠畜は本当にタブーか? ルポライターが見た「真実」

    のみならず、韓国、モンゴル、インド、アメリカなどで、国内メディアからはタブー視されてきた屠畜(屠殺)事情を取材したイラスト・ルポルタージュが、ノンフィクションとしてはヒットといえる2万5000部を発行して、話題になっている。タイトルは、『世界屠畜紀行』(解放出版社)。この骨太なテーマに挑んだのは、意外にも女性。現在、朝日新聞で連載小説イラストを手がけるなど、売れっ子イラストルポライターの内澤旬子さんだ。では、なぜ屠畜取材を? さっそく人を直撃してみると、いわゆる「知らなければならない、つらい現実に目を向ける」という姿勢ではなく、純粋に屠畜への関心が高かったのだという。 「たまたま旅行先のモンゴルで内臓の腑分けを見て、『解体を、もっとちゃんと見たい』と思ったのが直接のきっかけだったんですが、もともと子どもの頃から解剖が好きだったんですよ。高校時代も、文系クラスにいたのに、カエルの解剖

    屠畜は本当にタブーか? ルポライターが見た「真実」
    monish_adamay
    monish_adamay 2008/04/08
    学校教育でも食育なんてアホなこと教えるくらいなら、食肉が食卓に運ばれるまでの全工程をきっちり教えることのほうがいいだろうに。食い物となる生き物には感謝してこそ、哀れんではダメなんだよ。
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