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JavaScriptとtipsとlibraryに関するmonjudohのブックマーク (4)

  • ライブラリの一部でありながら単体利用も可能にする工夫 - latest log

    140文字を超えちゃうので、こちらで。 JavaScriptなコードを書いてると「このへんの処理はどこにも依存してないから、特定のライブラリの一部ではなく、単体でロードしても使えるような部品としてまとめられたらなぁ」とか「でも、ライブラリの一部として利用する場合にグローバルネームスペースを汚染するのはダメだよなぁ」と、考えたことはありませんか? window.uu 以下をライブラリのネームスペースとして利用している uupaa.js では、このような工夫をしています。 // === uu.base64 / window.base64 === (function(namespace) { namespace.base64 = { encode: base64encode, // base64.encode(data:String/ByteArray, // toURLSafe64:Boole

    ライブラリの一部でありながら単体利用も可能にする工夫 - latest log
    monjudoh
    monjudoh 2010/05/24
    『this.uu || this』→『window.uu があれば uu.base64 が追加され、無ければ window.base64 が追加される』、『window.uu || window とせず this.uu || this とすることでサーバサイドからの利用も、ちょっとだけ考慮』
  • XPath に文字列を埋め込むときの注意 - IT戦記

    よく、以下のように XPath に文字列を埋め込む事があります document.evaluate('//*[@class="' + text + '"]', document, null, 7, null); まあ、僕もよくこんなコード書くんですけど。 でも、これって text が外部から来るものだったら、意図通りの動作をしないんですよね たとえば、以下のような例です。 var text = '"] | /hoge/fuga/piyo | .["'; document.evaluate('//*[@class="' + text + '"]', document, null, 7, null); というわけで 任意の文字列を XPath の式に変換する JavaScript を書いてみた 以下で試せます http://amachang.sakura.ne.jp/misc/xpath_es

    XPath に文字列を埋め込むときの注意 - IT戦記
    monjudoh
    monjudoh 2009/09/24
    『「文脈」と「任意のデータ」があれば、やっぱりそこにはエスケープの必要性があるということを忘れてはいけませんね』
  • John Resig - JavaScript Pretty Date

    One method that I’ve been wanting for quite a while now was a simple way to format old JavaScript dates in a “pretty” way. For example “2008-01-28T20:24:17Z” becomes “2 hours ago”. Here’s some more examples: prettyDate("2008-01-28T20:24:17Z") // => "2 hours ago" prettyDate("2008-01-27T22:24:17Z") // => "Yesterday" prettyDate("2008-01-26T22:24:17Z") // => "2 days ago" prettyDate("2008-01-14T22:24:1

    monjudoh
    monjudoh 2009/01/29
    MicroFormatsで使うISO 8601形式の日時をパースし、「~分前」といった見やすいフォーマットで返す。後、自動更新によって「ページをロードしてから~分前」ではなくて「現在から~分前」を表示するとか。
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