2019年2月3日のブックマーク (3件)

  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
  • 本と出会い、恋するまでを演出する書店 | ブレーン 2019年3月号

    取次大手の日出版販売とスマイルズが手がけた「文喫」は、1500円で"との出会い"を提供する新しい業態の書店。1日中滞在することができ、時間をかけての深みにはまれる空間になっている。 屋の存在をアップデートする挑戦 青山ブックセンター 六木店の跡地に「と出会うための屋。」をテーマに掲げた「文喫」が昨年12月にオープンした。入場料1500円を払えば1日中滞在することが可能で、店内には90種類の雑誌と、人文科学や自然科学、デザイン、アートに至るまで約3万冊の書籍が並ぶ。他の屋との大きな違いは、とじっくり向き合える閲覧室や事と会話を楽しめる喫茶室など、との出会いを演出するためのスペースがふんだんに用意されている点だ。 文喫をオープンしたのは、出版の大手取次会社である日出版販売(以下 日販)。同社 リノベーション推進部の武田建悟さんはその背景について次のように話す。 「屋を

    本と出会い、恋するまでを演出する書店 | ブレーン 2019年3月号