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web2.0に関するmonobeのブックマーク (40)

  • Back to basics - 『ちよろず。』

  • BuzzShout

    Bringing visitors the best and most innovative web technologies through user reviews and editorials.This is definitely an impressive site. The feature list is rich. Only one thing missing. The ability to deploy your account to a website ... 4 Days Ago

  • 2.0 Generator

  • "Web2.0 AWARDS" 300のサービスと38のカテゴリで順位発表! - 『ちよろず。』

    ■[Web2.0]"Web2.0 AWARDS" 300のサービスと38のカテゴリで順位発表! 今日紹介するのはSEOmozというシアトルにあるSEO企業が3/28に発表した、「Web 2.0 Awards」です。 SEOmoz’s Web 2.0 Awards 300以上のWeb2.0サービスを38のカテゴリに分けて、それぞれのサービスを Usability Usefulness Social Aspects Interface & Design Content Quality の5つの評価軸でそれぞれ5点満点で採点し、カテゴリ毎にランキングを発表しています。 (個人的)主要5部門 結果発表 僕が個人的に注目する主要5部門のランキング結果はこのとおりです。 Blog Guides Technorati Blogniscient Bloglines Social Tagging Stumb

  • 小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)

    的に個人向けのものだから、 企業や組織のためのシステムのことをいつも考えている私にとっては、 仕事の面では直接関係ないものだと思っていたのだ。1ヶ月前には。 この数週間で、私は考えが変わってきている。 企業で働く人たちもやはり一人の個人、ということを言おうとしているのではない。 Web 2.0 の持つ要素のいくつかは、 企業や組織のために作られていくシステムのあり方を変革していく可能性を秘めている。 はてなブックマークや del.icio.us などのソーシャルブックマークを通じて、 私は今まで知ることのなかったたくさんの Web サイトと出会うことができた。 しかし、求めている情報の種類によっては、もっと範囲の狭いものを使いたいときもある。 「The Wisdom of Crowds」が成立するための条件の一つには多様性が挙げられているが、 自分と近しい人たちや特定のコミュニティの中

    小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)
  • Web2.0ナビ: 個人と戦うネット系企業の今後の方向性

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 4 Pocket 0 オープンソースのLinuxやApache、MYSQLPHPなどのいわゆるLAMP環境はいまや当たり前に誰でも簡単に構築できる。AmazonWebServiceやGoogleAPIなどのウェブサービスを公開する企業も非常に多くなってきた。 こうなってくると、一昔前では何億円もかかっていたプロジェクトが、たった一人の個人が無料で実現可能になってくる。GoogleAPIを使った、○○検索エンジンやGoogleMAPを使った、○○地図サービスなんていうのは、一昔前では個人がやるなんて考えられなかった。 個人が簡単に、企業と太刀打ちできるサービスを立ち上げられる環境になってくると、今までプロジェクトを作って、お金をかけてネットサービスを作っていた会社が進む方向性が気になる。 考えられる道として、以下の3つがあると思う。 ①個人と同じ土俵で

  • 業界初、ユーザーの行動履歴を反映したオススメ商品を表示する「パーソナライズド・レコメンダー」 ASPによるサービスを開始

    株式会社ケイビーエムジェイ (東京都港区、代表取締役社長 木村武弘) は、ECサイト・ポータルサイト向けに、行動履歴を反映したオススメ商品表示 ASP サービス「パーソナライズド・レコメンダー」を、2006 年 3 月 24 日より販売いたします。 「パーソナライズド・レコメンダー」は、簡単なJavaScriptをコンテンツに埋めるだけでユーザーの行動履歴を取得し商品との関連付けを自動的に行った上で、個別の嗜好に合わせたオススメ商品を自動生成するASPサービスです。他にも、商品ランキングやユーザーの閲覧履歴などの表示が可能です。(ユーザーの判別にはCookieを利用) 「パーソナライズド・レコメンダー」を利用すると、ECサイトのトップシェアを誇る 「Amazon.co.jp」のような、個別ユーザーに向けた商品のレコメンドが可能となります。これにより、商品を探すユーザビリティを格段に向上させ

    業界初、ユーザーの行動履歴を反映したオススメ商品を表示する「パーソナライズド・レコメンダー」 ASPによるサービスを開始
  • 変化 > 安定

    Creating Passionate Usersに「50%ルール」を彷彿とさせるエントリがありました: Ultra-fast release cycles and the new plane (Creating Passionate Users) Kathy Sierraが娘さんのSkylerに「なんでMySpaceってそんなにウケてるの?」と聞くところから始まる考察。娘さんは「MySpace上にいない人は、存在しないも同然」(日で言えば、「Mixiに登録していない人は存在しないも同然」といったところ?)と言い放つほどMySpaceにハマっているそうですが、彼女の答えは、 「MySpaceはみんなが当に望んでいることを続けているし、しかもすぐにやってくれるから。」 だったそうです。また「MySpaceは常に進化していて、常に変化してる。いつも何か新しいものがある」とも話していたとのこ

  • 検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ?-ヤフー井上氏

    今回のゲストはヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏です。 Yahoo! JAPANがWeb 1.0であるかWeb 2.0であるか、という論議がブロガーの間では非常にホットに語られることも多いのですが、実態はどうなのでしょうか。井上氏の見解を伺いました。タグ検索という新しい検索メソッドに活路を見出すベンチャーも多いのですが(Feedpathもその一つ)、今回井上氏が非常に質的な指摘をしてくれています。 ■ Yahoo! JAPANはGoogleに負けていない ―自己紹介をお願いできますか。 井上氏 Yahoo! JAPANのリスティング事業部 検索企画室 室長の井上です。検索企画室というのは、検索がらみの企画をぜんぶやるんですけど、エディトリアル作業はサーファー部が行っています。検索を用いたプロダクトおよびビジネスの企画をするのが検索企画室です。 当然ですが、ここ

  • 【INTERVIEW】「Web2.0をグーグル社内で議論することはない」

    強力な検索技術を軸に、地図情報、ニュース配信、デスクトップ検索など新サービスを次々と開始している米グーグル。Webの新しい使い方の概念をまとめた「Web2.0」のリーダー的存在とも言われている同社で、日をはじめ世界各国における新サービスの戦略を統括しているケン・トクセイ インターナショナルプロダクトマネージャーに話を聞いた。 ■Web2.0という概念が注目を集めている。 Web2.0は目新しい概念で広く認識されていると思います。ただ、グーグルとしては特定の概念や技術に縛られることはありません。サービスの向上に必要であれば、その技術を使うだけのことです。Web2.0は、既存のサービスを見て、後から概念を当てはめたものだと考えています。 地図サービスにしても、まずは地図と情報を結び付けてWebベースでもっと便利に使いたい、という発想がありました。これを実現するためにJavaScriptとXM

    【INTERVIEW】「Web2.0をグーグル社内で議論することはない」
  • Calcoolate -- オンラインAJAX計算機

    週末なので小ネタということで。おなじみTechCrunchに、こんな小さな記事が載っていました: Calcoolate - Ajax Calculator (TechCrunch) Calcoolateというサービスなのですが、これはもう実際にアクセスして見てもらった方が速いでしょう。AJAXを使って計算機を実現しているサイトです: 単純な計算に加え、関数ボタン、履歴保存機能などがあります。さらにこんな風に、計算結果に名前を付けることもできます(クリックで拡大): まあこれだけと言えばこれだけなのですが、何となく名前が付けられるあたりにWeb 2.0の片鱗を感じます。他ユーザーとの結果共有機能や、関数を自分で作って共有する機能、その関数をレビュー/レーティングする機能なんかがあれば立派な「計算機2.0」だったのに。 ともあれ、「2.0」ネタはもうそろそろ終わりかなと思っていたのですが。Ca

    Calcoolate -- オンラインAJAX計算機
  • WEB 2.0時代のコンビニ・プリント活用法 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    最近の携帯電話はGPS測位機能が標準装備されているのが普通です。初めて行く場所で誰かと待ち合わせるときや、外出先で道に迷ったときなどは、携帯電話付属のソフトで地図を眺めて場所を確認したりすることがあります。それはそれで便利なのですが、携帯電話の小さな画面ではどうにも見づらくて、結局近くの屋やコンビニに駆け込んで、地図を眺めたりします。ところが、それはそれで自分が今いる位置を見つけ出すのに苦労します。その時点で既に迷っていたりするわけで、地図を眺めてみても「ココはドコ?ワタシはダレ?」状態になってしまうのです。 そこで、「街中に溢れているコンビニ(セブンイレブン)と自分が持っている携帯電話を使うことで、自分がいる場所がちゃんとわかる地図、しかも紙の大きく見やすい地図、さらに自分が探している場所などの便利な情報が入った地図を一瞬で作り出す」ということをしてみました。携帯・Googleロー

  • ETech2006, アテンション・エコノミー, Web of Data など講演、プレゼン資料まとめ:Goodpic

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  • ソーシャルネット論(SNSとSNの違い) @ ZEROBASE BLOG

    この文章の概要:ウェブのサービスデザイン論。【SNS】と【SN】の違い。mixiとGREEの比較をキャズム論と「破壊的技術」論で。SNS・日記・ブログ・RSSリーダについて。あと理論自体の使い方について。長いです。 ※要約を用意しました。お急ぎの方はどうぞ。→ 【3分で読める】SNS論(SNとSNSの違い)とYahoo! 360°の狙い 問題提起:そろそろ、もう誰もSNSを新たに作る必要はないんじゃないか?(というのは半分冗談) むしろ、いろんなサイトに「SN機能」を(必要な場合、適切に)取り込んでいくのがよいのではないか? 「ソーシャルネットワーキング(SN)」とは何か? ソーシャルネットワーキング(SN) 人と人との「つながり」(人間関係)をデータベースに登録して(1)可視化する、(2)それによって情報公開のアクセス制御をする(例:日記、レビューなど)といったところまでが、ソーシャルネ

  • 新たなタイプのCGM、ランキングをユーザが作る"Listible" - 『ちよろず。』

    ■[Web2.0]新たなタイプのCGM、ランキングをユーザが作る"Listible" さて、GoogleがWritelyを買収したり、ETech 2006が行われたりと話題に事欠かないWeb2.0界隈ですが、Web2.0的であると言われる特徴のひとつが「サービス提供側はツールなりプラットフォームを提供し、その上でユーザ自身がコンテンツを作成することによって、サービスそのものの価値が増大する」事だと思います。 僕が最近、飯をってるときも、トイレに入ってるときも考えているのが「インターネットを離れたとして、ユーザ自身が作成するコンテンツにはどんなものがあるだろう?」ということです。この答えは即ち、Web2.0的展開との相性が良いサービスモデルのアイディアに他なりません。 そして、今日見つけて「一取られた!」と思ったサービスを紹介します。 ユーザ自身がランキングを作る、"Listible"で

  • 梅田望夫「ウェブ進化論」 - collisions.dotimpac.to

    ■梅田望夫「ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる」を読んだ。当然ながら、基的には知ってたりわかったつもりになっている話が書いてあったという感じだったんだけど、それでも十分わくわくしながら読めた。意味ありげな図とか表とかグラフの類はいっさいない(URLはあるけど。こういうのわざわざ入力して見ないよなー。どっかにリンク集ないんかしらん)。あくまでいま起きていることと、これから10年以内に起きるかもしれないことをそれぞれ読者に想像してもらおうということなんだろう。 個人的におもしろかったのはこのあたり。 私は、日のメディア企業の幹部から公演を頼まれると必ず、(…)ウィキペディア日版のそのメディア企業の項目に何が書かれているかを、幹部皆に見てもらう。(…)大概の質問は、誰が何の資格でこれを書いているのかということと、間違いも一部にあるから信用できないじゃないか、というところに落ち着く。

  • iandeth. - ETech 06 WEBサイトにゲーム要素を取り入れる - Amy Jo Kim女史講演

    iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 講演者について Amy Jo Kim 国際的に有名な、ネットワークゲーム (ゲームコミュニティ) デザイナー。デザインスタジオ ShuffleBrain 代表。主なクライアントはElectronic Arts、 eBay、Limelife、Digital Chocolate、MTV、Square/Enix、Yahoo!等。Community Building on the Web (和訳版) の著者。 University Of Washington にて行動神経科学の博士号を、UC San Diego にて体験心理学の学士号を取得。現在はUSCにてゲームデザイン学の講師を務める。Blog - musings of a socia

  • 情報過多時代をどう生き抜くか--技術企業幹部がオライリーのETechに集結

    サンディエゴ発--感覚が麻痺するほど目新しい機器が溢れかえる今日、消費者の耳目をひき、関心を維持することは、企業にとってかつてないほど重要になっている。 当地でO'Reillyが主催している「Emerging Technology Conference(ETech)」はこうしたテーマの下で開かれており、アテンション(注目)というキーワードに対する注目が高まっている。同カンファレンスには、アメリカの消費者のアテンションを薄れさせている小型機器を販売する業界の企業幹部が集い、情報が氾濫する時代をいかに切り抜けるかについて議論している。 米国時間3月7日に登壇した講演者らは、同カンファレンスが「アテンションエコノミー(Attention Economy)」と呼ぶ論題をめぐって、インターネット企業幹部や技術者は消費者の注目を集めるために今何をなすべきか特定せよと、繰り返し説いた。また、技術企業の幹

    情報過多時代をどう生き抜くか--技術企業幹部がオライリーのETechに集結
  • Passion For The Future: 第4回 テレビとネットの近未来カンファレンス  ~ テレビ×Web2.0 = テレビ2.0 それは未来予想図 ~

    第4回 テレビとネットの近未来カンファレンス  ~ テレビ×Web2.0 = テレビ2.0 それは未来予想図 ~ スポンサード リンク ・第4回 テレビとネットの近未来カンファレンス ~ テレビ×Web2.0 = テレビ2.0 それは未来予想図 ~ http://www.tvblog.jp/event/archives/2006/03/ インターネットにWeb2.0という技術革新の波が押し寄せている。メタデータ、インタフェース、パーソナライズ、集合知、データマイニング、コラボレーション...。次々に登場する次世代を予感させるサービスが、メディアとコミュニティをにぎわしています。 この潮流はテレビとネットの近未来にとっても大きな影響を与えそうです。今回、私たちは、テレビとネットの融合の溶媒としてのWeb2.0という視点で近未来を考える場を作ろうと考えました。 今回のテーマを簡単な式で表現する

  • Google Calendar ベータテスト情報 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    TechCrunch のレポートで、”CL2″という名前で URL だけ判明していた Google Calendar の画面イメージが多数載せられている。 200人に絞った非公開のベータテスト中だったということだが、そこから漏れたということか。 CL2 は GMail とのインテグレーションや Ajax の多用がされている。iCal や SMS、他のカレンダーサービスとの連携もあるとのこと。 その他、30 Boxes でも採用された、自然文による日時指定入力や、ドラッグによる時間範囲の変更など、最近続々とリリースされているオンラインカレンダーにある機能も押さえている。 リンク先にテスター向け注意書き(の一部)と複数の画面イメージが載っている。 ちなみに、CL2 のテスト場所と思われるのは http://google.com/cl2/ アクセスはできるがログインは失敗する。サービスは長い間