タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

車とビジネスに関するmonochrome_K2のブックマーク (30)

  • 相次ぐ中国のEVメーカーの倒産により所有者はスマホアプリのアップデートやクラウドサービスに依存した機能へのアクセスを失いつつあるとの指摘

    中国ではテスラを抜いて世界で最も多くの電気自動車を販売したメーカーとなった「BYD」を含め、100社以上の電気自動車メーカーが生き残りをかけてしのぎを削っています。一方で、価格競争などに敗れた一部のメーカーは破産といった道を選んでおり、その結果車両のロックやエアコンなど、スマートフォンアプリで操作する機能が使用できなくなっていることが指摘されています。 EV owners face software blackouts as startups go under in China - Rest of World https://restofworld.org/2024/ev-company-shutdowns-china/ 激しい価格競争と政府による補助金が段階的に廃止されつつある中国では、100社以上の電気自動車メーカーが奮闘していますが、2020年以降、SingulatoやAiwaysな

    相次ぐ中国のEVメーカーの倒産により所有者はスマホアプリのアップデートやクラウドサービスに依存した機能へのアクセスを失いつつあるとの指摘
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/08/31
    現状EVでソフトウェアサポートが打ち切られたという話は聞かないけど今後潜在化することは確実で決して他人事ではないと思う
  • 米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字 1~3月期

    米フォードがロサンゼルスの自動車ショーで発表した電気自動車「F―150ライトニング」/Allison Dinner/EPA-EFE/Shutterstock/File ニューヨーク(CNN) 米自動車大手フォードの電気自動車(EV)部門はこのほど、1~3月期の赤字が13億ドル(約2000億円)に上ったことを明らかにした。1~3月期に販売したEV1万台で1台当たり13万2000ドル(約2050万円)の赤字を出している計算で、会社全体の収益を下押しする要因になっている。 フォードは大半の自動車メーカーと同様、従来型のガソリン車からEVに移行する計画を発表している。ただ、EVの販売実績を個別に発表している従来型の自動車メーカーはフォードのみ。24日に発表された決算は、フォードなどの自動車メーカーのEV事業で収益が圧迫されていることを改めて示す兆候となる。 フォードのEV部門「モデルe」の1~3月

    米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字 1~3月期
  • EV1台あたりのアフターサービス収入は従来の自動車と比べて40%減少する見込み|@DIME アットダイム

    グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズから「電気自動車(EV)普及とアフターサービス市場の課題に関するレポート」が発表された。 稿ではその概要をお伝えしていく。 EVの普及はアフターマーケット業界の課題をより深刻化させる 現在、自動車のアフターマーケット業界は、人手不足、部品調達の遅れ、修理台数の減少など、様々な課題を抱えている。短期的にみると、これらの課題が電気自動車(EV)の普及を予想以上に遅らせるとされ、長期的には、EVの普及はアフターマーケット業界の課題をより深刻化させるとみられる。 より少ない部品で製造されるEVは、アフターマーケット・サプライヤーへの依存度が低いため、今後、数年間でアフターマーケット市場は数十億ドルの損益に見舞われると予想される。 アリックスパートナーズの分析では、2030年までには、EVの新車と中古車が、現在の米国における自動車保有台

    EV1台あたりのアフターサービス収入は従来の自動車と比べて40%減少する見込み|@DIME アットダイム
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/04/14
    正直この記事の意図がわからず。例えばメンテナンスがディーラー依存になって町の修理屋さんが困ると言うなら話はわかるけど https://merkmal-biz.jp/post/56189
  • アングル:米でEV販売鈍化、HV増産急ぐメーカー 設備増強も

    3月15日、 米国では電気自動車(EV)の売上高が鈍化する一方で、ハイブリッド車(HV)と外部からの充電が可能なプライグインハイブリッド車(PHV)の販売が急増している。写真は2023年4月、ニューヨークの自動車ショーに展示されたジープのラングラー・ハイアルチチュード(2024年 ロイター/Andrew Kelly) [デトロイト 15日 ロイター] - 米国では電気自動車(EV)の売上高が鈍化する一方で、ハイブリッド車(HV)と外部からの充電が可能なプライグインハイブリッド車(PHV)の販売が急増している。 ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabをはじめ多くのメーカーの間では、完全なEVへの切り替えを重視してHV販売を段階的に終了させようとする動きがあったが、消費者のHV需要は逆に拡大。業界幹部やアナリストの話では、この流れは持続的と見込んだ各メーカーやサ

    アングル:米でEV販売鈍化、HV増産急ぐメーカー 設備増強も
  • EV派がいきってるのはIT革命と同じものを期待してるからなんだと思う

    けど無理なんだよ IT革命って3つの点で、EVと違うのよ 1.半導体という年40%くらい性能が進化してた産業があったIT革命当時の半導体は年40%くらいのペースで進化してた これは10年で30倍、20年で1100倍の進化で驚異的だった 気を抜いてたら、追いつけないくらいに差が開く異常なスピードだった だから先にやったもの勝ちで、最初は赤字でも後から利益を出せばいいというビジネスモデルがうまくいった でもEVは無理なのよね、進化がしょぼいから EVの各要素はせいぜい年5%~10%くらいしか進化しないよね これだと10年で2倍程度の進化しかしない 2.ITとちがってモノ売りなので、乗り換えられてしまうそれでもITみたいにサービス型のビジネスだったら MSオフィスやAdobeみたいに、みんなが使ってるからしょうがないとか文句言いながら使わせることができる だから先にやったもん勝ち、普及させたもん

    EV派がいきってるのはIT革命と同じものを期待してるからなんだと思う
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/03/21
    現状PCやスマホでもバッテリーは問題視されるのに車は尚更。トヨタはリチウムイオンとニッケル水素を使い分けたり結局万能なものが出てくるまでは焦らず待つべきかなと思う https://www.belmayze.jp/blog/archives/195
  • ついにUberが自動運転タクシー展開!Google製車両を採用、業界の大本命に | 自動運転ラボ

    出典:Waymo公式サイト米ライドシェア最大手のUber(ウーバー)は2023年11月1日までに、自動運転タクシーサービスをアメリカ国内で開始した。アリゾナ州フェニックスで、Uberアプリを通じてGoogle系Waymoの自動運転タクシーの配車が可能になった。 すでにライドシェアで多くのユーザーを抱えるUberがGoogle陣営と提携したことで、自動運転タクシーの大命に踊り出た。なおUberとWaymoは、配車・配達において複数年にわたるパートナーシップを結んだことを今年5月に発表している。 ■マッチングの際にユーザー側に確認フェニックスにおいて、UberのアプリでUberXやUber Green、Uber Comfort、Uber Comfort Electricをリクエストしたユーザーは、Waymoの自動運転タクシーがマッチングされる可能性があるという。 なおUberXは一般的なライ

    ついにUberが自動運転タクシー展開!Google製車両を採用、業界の大本命に | 自動運転ラボ
  • 《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    中古車販売大手・ビッグモーターをめぐっては、自動車保険の水増し請求をはじめ、数々の不正行為が発覚したことにより、7月25日には兼重宏行社長と兼重宏一副社長の退陣が発表された。 その後も街路樹問題や社員の不当解雇など、驚きのニュースが多くのメディアで報じられ、ビッグモーターの売り上げは大幅に落ち込んでいる。店によって違いはあるが、中古車販売台数は月販1万~1.5万台を販売していた最盛期の3割以下となっている店も少なくない。 これまで2回にわたって主要取引先である銀行団との会合を行っており、8月中旬の会合では90億円の借り換え要請が拒否されたものの、9月の会合では「10月末を目標に金融支援をしてくれる企業(スポンサー)を選定する」ことを明らかにした。

    《独自》ビッグモーターも「社名変更」へ…販売台数が3割以下に激減した同社に異変…「スポンサー決定」ではじまる「本当の新体制」(加藤 久美子,現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • ビッグモーターの修理・保険業務、登録取り消し視野に - 日本経済新聞

    中古車販売大手ビッグモーター(東京・港)は大幅な業務縮小が避けられない情勢だ。不正発覚に伴う顧客離れに加え、自動車修理や保険代理店業務などで行政処分を受ける公算が大きいためだ。監督当局は立ち入り検査や報告命令で実態解明を進めており、法令違反行為が確認できれば登録などの取り消しも視野に厳しい姿勢で臨む。ビッグモーターは主に①中古車販売②自動車の整備・修理・車検③保険代理店――の業務を手がける。古

    ビッグモーターの修理・保険業務、登録取り消し視野に - 日本経済新聞
  • ビッグモーター、保険金不正請求の賠償額は50億円超 不祥事により社員が3カ月で1000人退社|中古車流通|紙面記事

    ビッグモーター(兼重宏行社長、東京都港区)による自動車保険金の不正請求問題で、対外的な賠償額が現時点では約50億円と見込まれていることがわかった。また、不正が行われていた同社の板金塗装部門は昨年夏から単月ベースで1億円強の赤字が続いていることも判明した。不祥事の影響などで今年1月から3月末までで約1千人(全社員5千人超)が退社したという。連日の報…

    ビッグモーター、保険金不正請求の賠償額は50億円超 不祥事により社員が3カ月で1000人退社|中古車流通|紙面記事
  • 中国、車値下げ抑制で16社合意 自国EV保護へ政府介入 - 日本経済新聞

    【上海=多部田俊輔】中国国有自動車大手や比亜迪(BYD)、米テスラなど16社は6日、中国市場で過当競争を避けることで合意した。中国の電気自動車(EV)市場は価格競争が激化し、メーカーの収益力が低下している。巨額の補助金を通じてEV産業を拡大してきた中国は、自国の大手を保護するため政府が主導する形で市場の修正を迫られた。中国の自動車業界団体が同日に上海市で開いた国際会議で、16社が「自動車業界の

    中国、車値下げ抑制で16社合意 自国EV保護へ政府介入 - 日本経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/07/06
    中国はEVで散々持ち上げられていたけど実態は過剰な安売り競争により消耗していたというオチ。先日VWもEV減産を発表していたしこれで前のめりな状況は落ち着くのかなと思う
  • 最近のBMWは付属のヒーターをサブスクで払わないと使えないらしい

    のぶろうさん。 @enzo519 @phoshiaki こんな表示出すから叩かれる。 ディーラーオプションとして、Dで設置すりゃあいいのに。 *ステアリングヒーター ディーラーOP 27,900円 とすりゃあ高くないでしょが。

    最近のBMWは付属のヒーターをサブスクで払わないと使えないらしい
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/03/23
    これはメーカーとしてヒーター有無の2つのステアリングを作るよりも合理的でコストが安いからでは。結局は慣れの問題だと思う
  • 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」

    東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 東証プライム上場企業のオーナー経営者です。でもプライムの中では崖っぷち。常に挑戦者の立場です。平日は仕事に集中して告知のみ。金曜夜から週末だけは適当ツイートです。今プロフィールを見ているあなた。これも何かのご縁です。ぜひフォローしてみて下さい 笑 東プラ社長(崖っぷち) @tokumei_banzai 中華EVの試乗会に招待される。…洗脳されて帰ってくる。走行距離は必要十分。価格は30万。…補助金が適用されれば30万。ガソリン代は1/3の電気代になる。圧倒的な価格の暴力。やばい。日人として悔しいが正直惹かれる。個人用なら見た目や性能にこだわる。商用だと安全でかつそこそこ走れば良い。 pic.twitter.com/LJF0bxrqdk

    「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」
  • EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の中古車が市場に出回り始めた。売買情報サイトのデータを分析すると、EVはガソリン車やハイブリッド車(HV)より走行距離が短く、新車に比べた値下がり幅も大きいことがわかった。充電設備の少ない不便さなどから早めに手放す傾向が見られ、中古車市場がEVの苦戦を映している。中古リーフの 平均走行距離、 プリウスの 6割どまりネット上の特定の情報を自動的に集める「スクレイピング」の

    EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞
  • ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま | FRIDAYデジタル

    ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。 CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。 しかし、日自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。 「運送業界における先駆け」として発表したが… ヤマト運輸に納入された小型商用EVは発表当初、注目を集めた。荷室部分を最大限に活用するため、全幅の

    ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま | FRIDAYデジタル
  • ひろゆき EV生産増加でリストラ「日本も時間の問題」欧州の現実語る「自動車メーカーと関連会社のリストラ不可避」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    インターネット交流サイト2ちゃんねる開設者で「ひろゆき」こと西村博之さん(44)が9日、欧州における電気自動車(EV)生産増加の影響について連続ツイート。返す刀で「民主主義と自由主義はお金で票が買えるシステム」と持論を展開した。 西村さんは、欧州各国でEVの生産加速に伴い雇用喪失の懸念が出ている記事を添付。 「電気自動車はガソリン車より部品数が1/3減ると言われてます。従って、組み立て工数も減ります。人間の手よりもロボットの精密さが求められるので、自動車メーカーと関連会社のリストラは不可避。欧州の話ですが、日も時間の問題で起きることですね」 「『道路に充電スタンドを作りまくったり、火力発電で電気自動車の電気を作るよりハイブリッド車のほうがエコ』という事実と、実際の流通は別の話です。このままだとハイブリッド車の新車販売が2035年以降に欧米で違法になります。『ハイブリッド車が環境に良い』と

    ひろゆき EV生産増加でリストラ「日本も時間の問題」欧州の現実語る「自動車メーカーと関連会社のリストラ不可避」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • テスラが米誌信頼度で下から2番目に転落、マツダ初首位

    11月19日、米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が発表した自動車ブランド信頼度調査で、電気自動車(EV)メーカーのテスラは総合ランキングを前回から2ランク落とし、26ブランド中25位となった。上海で2019年1月撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [デトロイト 19日 ロイター] - 米有力専門誌「コンシューマー・リポート」が19日発表した自動車ブランド信頼度調査で、電気自動車(EV)メーカーのテスラは総合ランキングを前回から2ランク落とし、26ブランド中25位となった。1月に生産を開始したSUV(スポーツタイプ多目的車)「モデルY」の品質に消費者から厳しい評価が下されたことが影響した。

    テスラが米誌信頼度で下から2番目に転落、マツダ初首位
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2020/11/20
    この記事を読む限りトヨタ社長のテスラへの指摘はあながち間違っていなかったのかなという感じ。しかしメルセデスやVWが下位にいるのはビックリでアメリカでの日本車人気は根強いのかなと思う
  • トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ

    トヨタ自動車の『第2四半期決算説明会』に豊田章男社長が出席。質疑応答でテスラを評した発言について、アメリカの『CleanTechnica』が「トヨタの社長はテスラとその使命を理解していない」と指摘しています。どういうことか? 電気自動車ユーザーの視点で整理してみます。 中間決算への社長出席は「異例」のこと 2020年11月6日、トヨタ自動車株式会社の『2021年3月期 第2四半期決算説明会』が開催されて、第2部の「社長スピーチおよび質疑」に豊田章男社長が出席しました。 スピーチの内容は、香川編集長でおなじみの『トヨタイムズ』でも『速報 トヨタ中間決算 異例の社長出席』という記事で報じられています。自社メディアでありながら「異例の」という外から見た風タイトルにできるあたりが、トヨタイムズのメリットなんでしょうね。あと、「トヨタイムズ」とタイプしてみて、このメディア名はトヨタを語る時にしばしば

    トヨタ中間決算での豊田章男社長の発言に「テスラを理解していない」という指摘 - EVsmartブログ
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2020/11/14
    これは新型ミライの出来が良く水素への道筋を付けたことが自信になっているのかも。業績も好調だし今後に期待したいと思う
  • 作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース

    バスタイプの第1号モデル(東京) 特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです。ラッピングする際

    作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース
  • 東京モーターショー、存亡の危機…海外メーカー一斉に出展見合わせ、中国のショー重視に | Business Journal

    隔年で開催されている日の自動車業界最大のイベントである「東京モーターショー」が、存亡の危機に立たされている。「費用対効果が得られない」として海外自動車メーカーが相次いで10月開催の同ショーに出展しない方針を決定しているためだ。 主催団体である日自動車工業会(自工会)の会長を豊田章男トヨタ自動車社長が務めていることもあって、顔を潰されたかたちとなったトヨタは仕返しとばかりに、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショーへの出展を取りやめる。自動運転や電動化で自動車産業が大きく変化するなか、モーターショーもそのあり方が大きく変わろうとしている。 費用対効果 自工会は5月13日に開いた記者会見で、10月24日に開催する「第46回東京モーターショー2019」の出展会社などの詳細を発表する予定だったが、直前になって取りやめた。海外自動車メーカーの出展申し込みが少ないことから、出展を再検討しても

    東京モーターショー、存亡の危機…海外メーカー一斉に出展見合わせ、中国のショー重視に | Business Journal
  • トヨタ「JPNタクシー」の誤算…不評で“不買運動”も?中国車が日本タクシー市場に参入か

    トヨタの「ジャパンタクシー」(「トヨタ ジャパンタクシー | トヨタ自動車WEBサイト」より) 東京都内を歩いていると、トヨタ自動車の「ジャパンタクシー」(以下、JPNタクシー)がかなり走っており、代替えが順調に進んでいるように見える。しかし、都心ではなく郊外のターミナル駅や東京の隣接県などに足を運ぶと、JPNタクシーの数はとたんに少なくなる。 JPNタクシーは、“名車”とも呼ばれたトヨタ「クラウンコンフォート」系(含むクラウンセダン)の後継タクシー向け営業車両として、2017年10月に正式発売された。当時のニュースリリースによると、月販目標台数は1000台となっている。そこで、日自動車販売協会連合会(自販連)の統計で調べると、2018事業年度締め上半期(2018年4~9月)の販売台数は3582台となっており、月販平均台数は約597台ということになる。ちなみに、直近となる2019年5月の

    トヨタ「JPNタクシー」の誤算…不評で“不買運動”も?中国車が日本タクシー市場に参入か