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2018年8月4日のブックマーク (7件)

  • 東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) なんで無償なの? ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJ

    東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/08/04
    最終的にどうなるかわからないけどある程度の報酬はは出すべきでは。あと長野五輪の時のような学生のボランティア強制のようなことはないようにして欲しいと思う
  • robohon-message.html

    今朝の日経の報道で、シャープが白物家電の国内生産から撤退と伝えられた。ロボスタの読者にはロボホンについて気になった方も多いことだろう。 そんな中、日、シャープの戴正呉社長がシャープの従業員向けにメッセージを送付した。そこには事業進捗や今後の計画、社内改革などあらゆる方面について記載があるが、その中にシャープが開発するコミュニケーションロボット「ロボホン」について触れている箇所がある。今回はそのメッセージの一部をご紹介する。 当社の IoT 事業において、その象徴とも言える RoBoHoN は重要な意味を持ちますが、販売ルートの見直しや法人向けの展開等により、着実に売り上げが伸長しています。2018年度下期には、現行モデルの新機種の投入やラインアップの拡大も予定しており、これにより、さらなる販売拡大を実現していきたいと考えています。 (シャープ戴正呉社長の従業員向けメッセージより一部抜粋)

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  • 【近ごろ都に流行るもの】「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化(1/3ページ)

    外はパリッ、中はモチモチ。高温で焼き上げる絶妙の感がたまらない。インドカレーに欠かせないナン。でもそう思っているのは日人だけかも!? インドでは北部でしかべられていないそうだ。皿からはみ出すボリュームもうれしいけれど、場は皿に収まる円形で、日独自に巨大化したという。ナンでだろう? 答えを探していくと、ナン窯「タンドール」を作る下町の町工場に行き着いた。(重松明子、写真も) 南インド料理ダクシン八重洲店(東京都中央区)で、チェテナード・チキンカリーをいただく。20種以上のスパイスをまとった鶏肉が柔らかく、コクと辛さがいい。ナンのほんのりした甘みが絶妙な和らぎを与えるが、来この組み合わせはありえない。 「南インドにナンはありません。主はライスや鉄板で焼くクレープ『ドーサ』です。南インド人としては少々悔しいのですが9年前に出店する際、日人相手にはナンが必要と判断したのです」と、社

    【近ごろ都に流行るもの】「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化(1/3ページ)
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/08/04
    ナンだと
  • 「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa

    前澤、お前はこの国をどうしたいの? 日曜日の朝、ツイッター上で唐突に聞かれたので、考えをまとめてみました。 結論、 「仕事を楽しむ労働者を増やし、労働生産性の高い国にしたい」 です。 日人の半分以上が労働者ですから、仕事を楽しむ人が増えれば、自然と社会全体も明るくなります。生産性が高まれば、余暇が増え、生活にゆとりができ、人の心に余裕が生まれ、さらに社会は明るくなります。きっと悲しいことも減るでしょう。 仕事を楽しむ、ということと、生産性が高まる、ということは、実はセットです。 人は楽しんで集中している時に、一番生産性が高くなります。逆につまらないことをダラダラしている時に一番生産性が低くなります。みなさんも身に覚えあると思います。 また、楽しんで働く人の側には人が集まってきます。上司から大切な仕事を任せてもらえることも増えるでしょう。部下からの相談が増え、信頼されるようにもなるでしょう

    「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa
  • 僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed

    今の職場で働きはじめてから1年、環境も待遇も良く、営業部長として、皆から「ブチョ~ブチョ~」とバカ殿のようにおだてられつつ、快適に働いてきた。こんな妄想上の新婚生活のような甘い日々が永遠に続けばいいのに…と思っていた。だが、僕の絶頂期は今朝、突然、終わってしまった。今、ボスに事情説明を終えてデスクに帰ってきたところだ。 簡単にいえば、営業成績トップ5にいる3人のきわめて有能な部下(以下「黒い三連星」)が同時に辞めたのだ。きっつー。ボスから営業組織の改革を見込まれて、僕はこの一年で従来のやり方を、ひとつひとつ精査して、廃止したり、修正したりしてきた。多少、抵抗を感じなくもなかったけれど、数字という明確な結果が出ていたので、問題はないとしてきた。数字を追い、数字に追われる営業マンなら、数字が出ていればわかってくれると信じていた。甘かった。黒い三連星は同じ世界に生きていなかった。 彼らは、変化に

    僕の絶頂期が終わった。 - Everything you've ever Dreamed
  • 大塚家具、身売りへ 提携先のTKP軸に最終調整:朝日新聞デジタル

    経営不振が続く大塚家具が自力での再建が困難な状況に陥り、身売り交渉を進めていることがわかった。昨年11月に資・業務提携した第3位株主の貸し会議室大手、ティーケーピー(TKP)が増資を引き受け、経営権を握る方向で最終調整に入った。今月中旬までに買い手企業を決める方針だ。取引銀行は家電量販大手ヨドバシカメラによる子会社化を提案しており、交渉の行方には流動的な面も残る。 大塚家具は6月以降、家電量販店や百貨店など複数の流通大手のほか、企業再生ファンドなどに支援を打診してきた。その中から、大塚家具に6%強を出資するTKPが第三者割当増資により過半の株式を取得する案が有力となった。中国の高級家具メーカーからの出資受け入れも一時、検討されたという。 TKPは、売り場の縮小によって生じた大塚家具の店舗の空きスペースを借りて、会議室やイベント会場に変えるなどの提携関係にある。会議室などに置く家具を自社で

    大塚家具、身売りへ 提携先のTKP軸に最終調整:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/08/04
    ここ20年のデフレマインドの直撃やマンションなどのビルトイン収納の増加など家具業界にとって色々状況が厳しすぎた。これはTKP傘下での出直しもやむなしだと思う
  • [特報]日本最大のIT企業が誕生へ、NTTが国内外のIT事業統括会社を新設

    NTTが国内外のITサービス事業を統括する新会社を年内に設ける方向で最終調整に入った。日経コンピュータの取材で2018年8月3日までにわかった。新会社の事業規模は富士通を上回り、日最大のITサービス会社が誕生する。

    [特報]日本最大のIT企業が誕生へ、NTTが国内外のIT事業統括会社を新設