「Y!mobile」関連だとみられるURLにアクセスすると、仮想化ソフトの管理画面が表示されるトラブルが2018年12月23日午後に確認された。Y!mobileを運営するソフトバンクは「このトラブルによる顧客情報の漏洩やWebサイトの改ざんは確認されていない」としている。
中国大陸の大手スマホメーカーがSamsungやAppleからグローバルシェアを奪っている一方で、その他のメーカーは苦境に陥っています。 かつては一世を風靡したHTC(宏達電)や、ASUS(華碩)、Acer(宏碁)などのメーカーを擁する台湾ですが、今年の携帯電話輸出額が、前年比でなんと7割も下落したと、台湾・中央社が伝えました。日本のブランドもヤバイですが、こちらも壊滅状態ですね。 中央社が伝えた台湾「財政部」の統計によると、今年の1-11月、台湾携帯電話の輸出規模は僅か4億ドルにとどまり、昨年同期比で72%下落、歴史上最大の下落幅を記録したといいます。輸出額が106億ドルに達した2011年と比べると、通年での縮小幅は95%になる見込みで、台湾ブランドスマホの苦境は明らかだといいます。 2011年、台湾のスマホブランドHTCのスマホはベストセラー王となり、インターネット通信製品(携帯電話、電
今年も残すところ1週間と少しとなりました。 お正月と言えば、僕が子供の頃は年賀状と年賀状についているお年玉の懸賞が楽しみでしたが、最近では年賀状を出す習慣がなくなってきており、以前は40億枚以上も発行されていた年賀状が今では半分程度に減っているようです。 それでも、年賀状をいただくと、お年玉の懸賞が当たっているかどうかはちょっとした楽しみではないでしょうか。 さて、前回(平成30年分)の年賀状のお年玉の懸賞は最高額が現金10万円でしたが、今回(平成31年分)はなんと最高額が現金30万円にまで引き上げられました。 年賀状をもらう側としてはただ楽しみが増えるだけですが、法律上、そんなに高い懸賞をつけてもいいのかと気になった人はいないでしょうか? それは、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)に関わることです。 つまり、景表法では、商品・サービスの質や価格面での競争は、事業者、消費者の双方にとっ
首都圏で有料老人ホーム「未来倶楽部(くらぶ)」など37施設を運営する未来設計(東京)で、入居者から預かった「入居一時金」の大半が消失していたことが、同社を買収した企業の調査でわかった。帳簿上、38億円余残っているはずの一時金が12億円余しかなかった。入居者の遺族らに残った一時金をすぐに返還できないなどの影響が出ており、金融機関に支援を求めている。 37施設には計2千人近いお年寄りが生活し、介護職員ら約1600人が働く。 未来設計の財務部長が、同社の持ち株会社を今年7月に買収した同業の「創生事業団」(福岡市)に内部告発して発覚したという。財務部長によると、未来設計の創業者の女性(70)の指示で、入居一時金を一括で売上高に計上して役員報酬などに使い、赤字経営の実態を黒字に見せかけていたという。 入居一時金は、入居者が長期にわたってホームで暮らせるように最初に支払うお金。未来設計では240万~1
本日は、平成最後の天皇誕生日である。例年どおり、今年も今上天皇の「お言葉」が公開され、様々な解説や解釈が行なわれるだろう。 ただ天皇の「お言葉」は、こうした公式のものだけではなく、側近や関係者などから漏れ伝わってくる非公式のものも見逃せない。というのも、そこにこそ、しばしば天皇の本心や感情が直に表れているからである。 そこで以下では、平成年間の非公式な「お言葉」を厳選して5つ紹介したい。みなさんは、いくつご記憶にあるだろうか(以下、今上天皇は天皇と略す)。 「先例を云々するのはおかしい」(平成9年) まず天皇といえば、沖縄は外せない。天皇は、皇太子時代より沖縄への思いを強調し、折に触れて現地の叙情詩である琉歌も作ってきた。 1997年2月、屋良朝苗が亡くなった時も、その思いの一端が明らかになった。屋良は、沖縄復帰後にはじめて県知事を務めた政治家だった。天皇はその訃報に接するや、葬儀に花を供
「根性というか、甲子園の野球みたいな感じ。つらいところに立たされれば立たされるほど頑張る」――。世界の音楽シーンを席巻するK-POP。その中に、韓国のオーディション番組から生まれた日韓合同ガールズグループIZ*ONE(アイズワン)がある。日本から参加した「AKB48グループ」の39人から、IZ*ONE入りが叶ったのは宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人。12人のうち3人が日本人メンバーというのは、より正確に表現すれば「3人しか」残らなかったとも言える。AKB48グループでの安定した活躍を捨て、言葉の壁、想像以上の力の差を感じながら、グループを成功に導こうとしている3人に、その「根性」を聞いた。(撮影:栗原洋平/Yahoo!ニュース 特集編集部)
中国農業農村部(日本の農林水産省に相当)は12月初旬までに、「約740万人の農民工が都市部から地元に戻った」と発表した。農民工とは、農村から都市部に出稼ぎに出る人々のことだ。同部は「起業のため」と理由を説明しているが、事実上の失業が原因だとみられる。 中国の農民工は昨年末現在、前年比1.7%増の2億8652万人。中国の景気冷え込みが深刻化していることがうかがえるが、中国では2018年、これ以外にもすでに200万人が失業していることが分かっており、計約1000万人が失業の憂き目を見たことになる。 香港紙「経済日報」は失業者の急増について「第1の原因は米中貿易戦争の影響だ」と指摘。外資企業や中国企業が次々と、生産拠点を中国から他国に移転しており、中国内の求人数は激減しているという。第2に、中国当局が最近掲げた「国進民退(国有経済の増強と民有経済の縮小)」政策も、失業者の急増に大きく関係している
先日、人生初の軽自動車に乗ったところ勝手な思い込みで給油間違いをしてしまい大金を支払ってしまったので、請求書と対処法を公開しておきます。皆様、くれぐれもお気をつけください。 まずは僕のスペック。 ・平成生まれ ・ゆとり世代 ・自動車への興味0 ・軽自動車未経験 ・車の運転は実家の車を週2程度運転 ・ガソリンスタンドは基本セルフ ・ゆとり世代 ちなみに、同じくガソリン車に軽油を入れてしまった方はおそらく修理費用がとても気になっていると思います。 僕が過ちを犯してしまった当時は、Google先生にいくら聞いても請求費用の実例がなかったもので、それはそれは夜も眠れない日が続きました。 もしも同じく給油間違いをした方のために、先に請求書を掲載しておきます。 結果から先に言うと、136,480円の修理費用が請求されました。 修理費用は136,480円 ※個人情報が含まれるため、一部モザイク処理をかけ
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 中国ではバーコード(QRコード)を利用したオンラインキャッシュレス決済が普及している──という話から始まり、これをマネするような形で日本でも普及しだしたバーコード決済。 そもそも中国では「偽札が横行している」という事情から、「現金より信頼出来る」「ユーザーに信用スコアを付ける事により取りっぱぐれが無くなる」とかそんなネガティブ事案を解決するソリューションとして普及しているわけですが、日本の場合は紙幣の偽造が異様に難しいため現金の信頼度が世界でもトップクラスという点や、FeliCaを使った非接触IC決済が10年以上前から普及しておりiPhoneも7以降の機種で対応しているという点、さらには災
KFCのフライドチキンは、日本のクリスマスの習慣になっている。 1970年代はじめに日本KFCの立ち上げに携わった大河原毅氏は、カーネル・サンダースの人形にサンタクロースの格好をさせるという習慣を生み出すことに一役買った。 同氏は、クリスマスにフライドチキンを食べることは西洋の習慣とニュースで嘘をついたと述べた。今でも後悔しているそうだ。 フライドチキンがいかにして日本のクリスマスの習慣になったのか、その全容は、Business Insiderのポッドキャスト「Household Name」で。 “クリスマスにフライドチキンを食べる”という日本の習慣は、嘘から始まった。 1970年、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の1号店がオープン。当時の店長、大河原毅氏は売り上げに苦戦していた。 道行く人には、赤と白の縞模様の屋根に英語の看板を掲げた店が一体何の店なのか分からなかった。お菓子屋なのか
はじめに **私は決してAppleやMacのことが嫌いなわけではありません。**重要なので先に言っておきます! これまで、毎年多くのApple製品を購入するほど大好きな部類の人間でした。 どんなレベルかというと、デスクトップパソコンはiMac、ノートパソコンはMacBook Pro、外付けディスプレイはApple Thunderbolt Display、マウスやキーボードはApple純正(トラックパッドももちろん必要)、タブレットはiPad、スマホはiPhone、スマートウォッチはApple Watchという感じです。 しかし、近年どんどんApple製品について不満が湧いてきて、私はメインPCの脱Macをすることにしました。 さて、デザイナーとして生きている私は脱Macを出来たのでしょうか。 詳しくお伝えしてまいります! では、まずはMacを使うことのデメリットとメリットから。 Macを使
◇ 《問》天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせ下さい。 【天皇陛下】この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。 今年も暮れ
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