作家・コラムニスト、亀和田武氏が数ある雑誌の中から気になる記事を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「ミュージック・マガジン」。
衆院内閣委員会は26日の審議で政府側がタブレット端末を使って答弁することを認めた。平井卓也科学技術担当相が資料をタブレットに表示させて答弁。衆参両院の事務局によると初めてだ。紙に印刷した資料を手に閣僚が答弁に立つこれまでの風景が様変わりする契機となる可能性がある。 内閣委は行政手続きの電子化を推進する「デジタル手続き法案」を審議中で、率先して国会改革を進めた形だ。 タブレット使用を巡っては、通信機能を使えば外部から答弁や質問内容を指示することも可能で、審議が形骸化するとの指摘もある。今回は、タブレットの通信を切断して臨む。
これはあるAI(人工知能)に従って株式を売買してみた場合、どれくらい儲かったか、損をしたかを示したものである。 軍資金を1000万円として、昨年12月に一ヵ月間売買した場合のシミュレーション結果で、ひと月の利益は総額61万300円。 年率換算にすると、運用利回りはじつに「73.24%」である。 ヘッジファンドなど世界のプロ投資家たちも顔負けの高利回りを叩き出した――。 このAIはフィンテック企業・財産ネット社が運営する『Phantom株価予報AIエンジン』(https://phantom-ai.com/)なるもの。 本サイトでは毎週月曜日に『Phantom株価予報AIエンジン』が導き出す注目銘柄とその株価予測を紹介しているが、実際にその予測に従って株を売買したらどうなるのか――。今回はその結果を紹介しよう。
4月16日に開かれた上海モーターショーで小鵬汽車・何小鵬CEOが新車種「P7」をPR。中国での新興EVメーカーの存在感は大きくなっている(筆者撮影) 今年3月末、アメリカ発の自動車運搬船「MORNING CINDY」が上海港に入港した。積まれていたのはアメリカ電気自動車(EV)メーカー、テスラが中国向けに販売する1600台の新型EV「モデル3」だ。長距離走行用の「モデル3」のほかに、小売価格が11万ドル(約1200万円)もする高級セダン「モデルS」を中国に輸出すると同時に、その「モデル3」を生産する上海新工場を年内に稼動させる。テスラの中国進出は、中国自動車業界に大きな波紋を投げかけている。 ほかにも蔚来汽車(NIO)、威馬汽車、BYTONなど新興EVメーカー15社が披露した新型スマートカーが注目を浴びている。中国政府の補助金政策を追い風に中国のEV市場は急速に拡大。この数年間に多くの新興
こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー
今年の就活は「平成のうちに終わらせたい」と、企業側も就活生側も考えているようだ。そのためこの4月はかなり慌ただしく面接や選考が行われている。経団連が定めた「6月1日選考解禁」は、今年までルールとして残っているが、来年以降の廃止が正式決定してからは、この日程を守る企業がかなり減ってきている。 一方で、大学3年生の就職に向けた動きが目立つようになってきている。夏のインターンシップに参加するために、早くも企業探しが始まっている。2~3月に行われた2020年卒(現大学4年生)向けの合同説明会の会場には、2021年卒(現大学3年生)の姿が相当数見られた。すでに2021年卒向けの就活イベントなどを開催しているところもある。 就職情報会社のナビサイトも2021年卒向けのページを作っており、「インターンシップの先行予約」を受け付けているサイトもある。意中の企業を探し始めている3年生は少なくないだろう。 上
ソフトバンクとヤフーが共同出資するペイペイ(東京・千代田)は25日、5月8日からスマートフォン(スマホ)決済サービスでの利用者への還元率を、利用金額の0.5%から3%へと6倍に引き上げると発表した。これまでもキャンペーンで3%にした例はあったが、今回は期限を設定せずに実施する。6月からは業界別に最大2割の還元キャンペーンも実施する予定だ。 ペイペイの累計登録者数は666万人(24日時点)。加盟店舗数の50万店突破は営業開始から7カ月で実現した。3%の還元の上限はポイントを含めて3万円相当とする。6月1日からは20回に1回の当選確率で最大1000円相当のペイペイボーナスを付与する懸賞も実施する。 業界や地域と連携したキャンペーンにも力をいれる。6月からドラッグストアを皮切りに、支払額の最大20%を還元するキャンペーン「ワクワクペイペイ」を毎月実施する。7月以降も業種や地域を変え、同様のキャン
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く