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ブックマーク / dev.classmethod.jp (174)

  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
  • Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届かないと報告されている2024年神奈川県立高校入試の出願システム自動返信メール、 2024年1月15日にYahooメールに届いたメールヘッダー情報などから、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の確認を試みました。 2024年2月の神奈川県立高校の受験を予定している家族から、 "インターネット出願システムの登録を試みたが、システムからの返信メールがGmailのアドレスが届かないため、代わりにYahooメールを利用した。" との報告を受けました。 今回、2024年1月15日にYahooメールで受信したインターネット出願システムのメールを調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 2024年1月19日 追記 ネット出願システムの不具合解消後のメールの調査結果を公開しました。 2024年1月18日 追記 ネット出願システムのメールサーバ側の問題について調査結果を公

    Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO
  • ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO

    文書の数が多い場合、単語の種類(ボキャブラリ)も多くなり単語の次元が大幅に増えていきます。 一方、一つの文書に含まれる単語の数には限りがあるため、これは全体として疎行列になります。 また、単語が各次元として扱われますが、文書ごとの出現順序など、単語間での関連性を示す情報は抜け落ちたものとなります。 それに対して低次元(通常数百次元程度)の密な行列で単語の意味を定義する方法があります。 これは、「分散表現」や「埋め込み表現」と言われるものになっております。 この表現を獲得するため手法は様々なものがありますが、ここではWord2Vecを紹介します。 元論文 : Efficient Estimation of Word Representations in Vector Space 具体的な実装についての解説 : word2vec Parameter Learning Explained Wor

    ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO
  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

    クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/03/20
    これはなるほどとしか言えない → 学習される可能性のあるWebサービス版を利用する際は業務情報の入力は避ける。学習には利用されないChatGPT APIを利用する場合は許容する
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 今回は、ローカルのWindowsマシンでDocker DesktopなしにDocker CLI実行環境を整備する方法をご紹介します。 はじめに 前提として記事の内容を実施すると、以下のようになりますのでその点にご注意ください。 Windowsから直接dockerコマンドは実行できなくなり、WSL内からdockerコマンドを実行する必要がある。 dockerコマンド実行時に頭にsudoを付けないといけなくなる可能性がある。 記事では発生しなかったため未検証ですが、sudo usermod -aG docker {ユーザ名}で対処可能なようです。 対処方法が記載されていた記事を、補足1に記述しています。 PC再起動時は、sudo service docker startを起動する必要がある。 ※こちらも対処方法が記載さ

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  • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

    【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
  • AWS認定の無料模擬試験がさらに便利になりました! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 昨年、模擬試験が無料で受けられるようになりましたが、 今回さらに便利になりました。 このブログでは、その使い方を説明します。 概要 これまでは下記のように、模擬試験はBenchPrepを利用していました。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 今回のアップデートで、Skill Builderだけで利用できるようになりました AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS Skill Builderで模擬試験を受ける 登録から受験までの流れ Step 0 AWS Skill Builderへのアカウント登録/ログイン https://explore.skillbui

    AWS認定の無料模擬試験がさらに便利になりました! | DevelopersIO
  • 【AWS認定試験】IT未経験の総務でも3週間でAWS認定クラウドプラクティショナーに合格した話 | DevelopersIO

    こんにちは。クラスメソッドグループの総務を担当しているアノテーションのozakiです。 IT未経験、AWSの知識ゼロの私が、3週間でAWS認定クラウドプラクティショナーを取得するまでの勉強方法をご紹介します! クラウドプラクティショナーとは AWS認定試験の中で基礎コースとしての位置づけで、これからAWSを勉強する方やはじめてAWSの試験を受験する人に最適な試験です。 試験の詳細は公式ページでご確認ください。 公式サイトには推奨される知識と経験として「最低6ヵ月のAWS使用経験がある」と記載がありますが、全くの未経験からでもチャレンジできる難易度の資格です。 学習期間と心構え 取得していたIT系の資格はITパスポートのみでした。 クラウドプラクティショナーの勉強期間は約3週間です。 平日は1~2時間、週末はできる時は4~5時間程勉強しました。合計時間は約50時間程です。 コロナ渦で外出を控

    【AWS認定試験】IT未経験の総務でも3週間でAWS認定クラウドプラクティショナーに合格した話 | DevelopersIO
  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
  • 「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO

    システム監査における安全性の観点からタイトルのような内容についてお客様よりご質問いただくことがあります。 AWSデータセンターの耐障害性については既にAWS Artifactで公開されたレポートがあるのですが、あまり知られていないのかも?と思い、あらためてご紹介しておきます。 AWS Artifact からレポートのダウンロード AWSコンソールから[AWS Artifact]-[レポート]を開きレジリエンスで検索。日におけるAWSリージョンのレジリエンスというレポートが見つかりますので、こちらをダウンロードしてください。 基的にAWS Artifactの内容はAWS機密情報であり、ドキュメントの内容を抜粋してブログに転載するようなことは出来ませんので、お手数ですがご自身の環境より入手いただきご確認ください。 10ページに満たないボリュームですのでサクッと読めます。 「どんなレベルの災

    「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO
  • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWS

    AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
  • ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて、AWS認定にチャレンジする方へ朗報です! これまで数千円かかっていたAWS認定の模擬試験を無料で受験できるようになりました。 ただ、これまでと異なるサイトでの提供となりますので、その手順をお知らせします。 ※ 2022.7追記。 手順が変更になりました。続きは下記のブログをご参考にしてください。 概要 新しい模擬試験は下記のような流れで登録、受験します。 AWS Skill Builderにログイン、検索 AWS BenchPrepに誘導されるので、アカウント登録 AWS BenchPrepで模擬試験を受ける 対応試験一覧 2021.12.25現在で下記を受験できます。 AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question

    ななななんと!AWS認定の模擬試験が無料になりました!! | DevelopersIO
  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

    Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/12/11
    WAFやIPSなど前段で防御する仕組みは確かに今回のような緊急を要する脆弱性には非常に有効だと思う
  • AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 MAD事業部のきんじょー(@joe-king-sh)です。 AWS認定資格取得を目指す皆さんへ朗報です。 番試験前の腕試しに、あるいは学習開始時に試験概要の把握のために、 公式のトレーニングセンターからAWS認定資格の模擬試験を受ける方も多いと思います。 これまでの模擬試験は1回受けるのに2000円〜4000円かかり、試験結果は分野ごとの正答率のパーセンテージだけで、どの問題を間違えたのか、正解はなんだったのかがわかりませんでした。 そんな中、AWS Skill BuilderからAWS認定無料版模擬試験が、AWS Certified Advanced Networking - Specialty を除く10資格について、解説付きでリリースされたとのことなので、早速受けてみました。 模擬試験を受けてみた AWS SkillBuilderでトレーニングの登録 AWS Cert

    AWS認定10資格について模擬試験が無料/解説付きで公式からリリースされたので受けてみた | DevelopersIO
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

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  • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 DevelopersIO 2021 Decadeで登壇した動画や資料を掲載、解説をしています。AWSセキュリティについて網羅的に扱っています。ちょー長いのでご注意を。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティ対策してますか?(挨拶 ついにやってまいりました、DevelopersIO 2021 Decade!私は「[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]」というテーマで登壇しました。 動画と資料と解説をこのブログでやっていきます。 動画 資料 解説 動画はちょっぱやで喋っているので、解説は丁寧めにやっていきます。 タイトル付けの背景 今回何喋ろうかなーって思ってたら、2年前のDeve

    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
  • 【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近読んだ「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」というが、楽しくTCP/IPに入門できて良いなと思ったのでご紹介させていただきます。 の目次 はじめに TCP/IP とは Network Namespace イーサネット トランスポート層のプロトコル アプリケーション層のプロトコル NAT ソケットプログラミング おわりに 付録 環境構築 シェルの基的な使い方 このを読んで学べること このではTCP/IPのネットワーク、パケットの流れを手元の仮想環境を使って学ぶことができます。 環境については、Network Namespace という、ネットワーク設定を分割して管理できるLinuxカーネルの機能を使います。 用意した環境の中で、通信を行うコマンドを自分で打ち込み、パケットの流れを

    【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO
  • 3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。昔からクラスメソッドにはAWS認定資格の受験費用を会社が負担してくれる制度があるのですが、1年と少し前からAzureとGCPの試験についても会社が費用を負担してくれるようになりました。せっかくなので、この制度を活用していわゆる3大クラウドの資格を全てコンプリートしてみました。 合計で38冠になります。 ※補足 既に廃止されたAlexa Skill Builder - Specialty含めてカウントしています CertMetrics上の表記に従ってBig Data - SpecialtyとData Analytics - Specialtyは別資格としてカウントしています GCPのCloud Digital Leaderなる資格がもうすぐ受験可能になるそうですが、今回は対象外としています MicrosoftWindows Virtual Desktop Sp

    3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO
  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO