タグ

ブックマーク / response.jp (24)

  • 「BEVよりも選ばれる存在に」ホンダが新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』世界初公開、今夏リース販売へ | レスポンス(Response.jp)

    「BEVよりも選ばれる存在に」ホンダが新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』世界初公開、今夏リース販売へ | レスポンス(Response.jp)
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/02/28
    AppleがEV計画を断念する一方で日本のメーカーがFCVで雄叫びを上げる。インフラさえ整えばこちらの方が航続距離的にも有利なので頑張って欲しいと思う
  • 【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] | レスポンス(Response.jp)

    2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。 駆動用電気モーターを車体後方に配置し、後輪を駆動するRR(リアエンジン・リアドライブ)方式を取る全長3.9mの5ドアハッチバックである。プラットフォームは既存のエンジン車との共通性がなく完全新造品。主機の最高出力はベーシックなスタンダードが100kW(136ps)、装備充実型のアドバンスが113kW(154ps)。リチウムイオン電池パックの総容量は35.5kWhでWLTC公称航続距離はベーシックが283km、アドバンスが259km。 ロードテスト車は上位グレードのアドバンス。カーナビ、ETC車載器等々最初からフル装備状態なので追加装備はフロアマット等のディーラーオプションのみ。ドライブルート

    【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] | レスポンス(Response.jp)
  • 【ヒョンデ アイオニック5】12年ぶりの日本市場再参入は電動車のみ | レスポンス(Response.jp)

    韓国ヒョンデモーター(現代自動車)は2月8日、日市場に12年ぶりに再参入すると発表した。再参入に際しヒョンデは電気自動車(EV)と燃料電池車(FCEV)の電動車両のみの品ぞろえで、オンラインを通じて販売するとしている。 ヒョンデが日市場に投入するEV『アイオニック5』の価格は479万円から589万円となっており、オンラインで5月から注文を受け付け、納車開始は7月を予定している。 日法人ヒョンデモビリティジャパンの佐藤健シニアプロダクトスペシャリストは同日の発表会でアイオニックファイブについて「多様なライフスタイルを実現できる革新的な室内空間と先進技術で新しい経験を提供する新たなモビリティ。まるでリビングルームのように広く居心地が良い室内は単なるクルマではなく、お客様が価値ある時間をすごすことができる大切な空間になる」と紹介。 さらに「短いオーバーハングと3mにもおよぶ長いホイールベー

    【ヒョンデ アイオニック5】12年ぶりの日本市場再参入は電動車のみ | レスポンス(Response.jp)
  • ピニンファリーナ、未来のシューティングブレーク提案…自動運転EVで | レスポンス(Response.jp)

    ピニンファリーナ、未来のシューティングブレーク提案…自動運転EVで | レスポンス(Response.jp)
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/07/17
    いくらコンセプトとは言えこの提案は日本では不便すぎる。これが未来になったらちょっと嫌かなと思う
  • ホンダ HR-V 新型、デザインの詳細を公表 2021年後半欧州導入 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ HR-V 新型、デザインの詳細を公表 2021年後半欧州導入 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ レジェンド 新型】初の自動運転レベル3…合言葉は「世界をあっと驚かそう」 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは3月4日、改良したフラッグシップセダンの新型『レジェンド』を5日に発売すると発表した。高速道路での渋滞時に搭載システムが運転操作する「レベル3」の自動運転技術を、世界で初めて実用化した。 運転の自動化レベルは、1から5までに分類されており、自動ブレーキなどによる1と2はすべてドライバーが主体の「運転支援技術」となる。レベル3からが「自動運転技術」で、3は条件付きで操縦の主体を自動車に搭載したシステムが担い、状況によってドライバーが運転を引き継ぐものだ。 レジェンドに採用されたのは渋滞時に限りシステムが操縦するもので、ホンダは「トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)」と名付けている。車速が30km/h以下で作動を始め、50km/h以上になると終了し、この際ドライバーにバトンタッチを要請する。ドライバーには音声、画面へのメッセージ、シートベルトの締め付けなどで多重的に伝えるように

    【ホンダ レジェンド 新型】初の自動運転レベル3…合言葉は「世界をあっと驚かそう」 | レスポンス(Response.jp)
  • テスラ初のEVピックアップトラック『サイバートラック』、最終デザインを確認…マスクCEO | レスポンス(Response.jp)

    テスラ初のEVピックアップトラック『サイバートラック』、最終デザインを確認…マスクCEO | レスポンス(Response.jp)
  • ソニー VISION-S、レベル2+の自動運転技術を導入…CES 2021 | レスポンス(Response.jp)

    自動運転技術企業のAImotiveは1月12日、米国からデジタル開催中のCES 2021において、ソニーのプロトタイプEVセダン、『VISION-S』に同社の自動運転技術が搭載された、と発表した。 AImotiveはハンガリーに拠を置き、自動運転技術を開発している。190人を超えるエンジニアが米国や日、ハンガリーのオフィスに勤務。AI人工知能)ベースの自動運転ソフトウェア、高速で総合的なシミュレーション、開発・検証ツール、高性能なニューラルネットワーク推論ハードウェアという自動車業界における3つの重要課題に取り組んでいる。 AImotiveは、ソニーとの協力を発表した。この協力は、同社の自動運転ソフトウェアスタックを、ソニーのVISION-S プロトタイプで進歩させることを目的としている。 ソニーはCES 2021において、VISION-Sのアップデートを発表し、すでにプロトタイプが

    ソニー VISION-S、レベル2+の自動運転技術を導入…CES 2021 | レスポンス(Response.jp)
  • 大盤振る舞いの購入補助金…EV最大80万円、PHV40万円に倍増、FCVも250万円に引き上げ[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    大盤振る舞いの購入補助金…EV最大80万円、PHV40万円に倍増、FCVも250万円に引き上げ[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権 | レスポンス(Response.jp)

    フル電動小型乗用車『ホンダe』をリリースしたホンダは12月4日、タミヤの電動レーシングカー『ミニ四駆』の媒体対抗戦を開催した。ミニ四駆の車種は11月14日に発売されたばかりのホンダeで、東京青山の社に設置されたコースは鈴鹿サーキットを模したレイアウトだ。 参加した車両は12媒体に加えて、タミヤ(ワークス)、ホンダ広報部、ホンダe開発チーム1(技術研究所栃木研究所)、同2(技術研究所和光研究所)の16台。ミニ四駆は多彩なパーツでチューニングできるのだが、セミワークスとも言えるホンダ3チームの仕上がりが半端なかった。とくに開発チームの2台は、イベント司会のMCガッツをして「説明してもわかる人がいますかね」と言わしめるほど。 ボディはデザイン部の製作だ。ホンダエンジンを搭載するF1のレッドブルとアルファタウリをデザインしており、これらは公式にF1チームの承認を得ている。制作途中でチェッ

    ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ アコード 新型】世のため人のためになるデザイン…エクステリアデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    10代目ホンダ『アコード』のデザインは、新たなパッケージングによるスポーティーな走りをいかにスタイリングで表現するかを追求して完成したという。そこでエクステリアデザイナーにどのような思いでこのデザインを仕上げたのか話を聞いてみた。 新型アコードのエクステリアデザインを担当した广汽田汽車研究開発有限会社商品企画室企画造形科科長兼造形係係長の森川鉄司さん(現中国赴任中)は、2016年5月に日おいて発表された9代目アコードのマイナーチェンジも担当。その成果を、「自画自賛するわけではないが良い仕事ができた、もう思い残すことはないと思っていた」と評価。続けて「フルモデルチェンジをやれといわれてえ~っ!とびっくりした(笑)」と当に驚いた様子だ。 ただし、先代のマイナーチェンジを取り組んだ際に、「次のアコードに上手く橋渡しができるかを考えていた。従って言い換えると奇しくも末永くお客様のことを考えな

    【ホンダ アコード 新型】世のため人のためになるデザイン…エクステリアデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
  • 【トヨタ プリウスPHV 新型まとめ】狙うは“プリウス”との差別化…価格や燃費、試乗記 | レスポンス(Response.jp)

    フルモデルチェンジされたトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」。従来型と比べEV走行距離は2倍を超え、オプションでは量産車世界初となるソーラー充電システムを採用した。ハイブリッド・プリウスと差別化を図るべく、デザインに変更が見られる。 EV走行距離を68.2kmに拡大…326万1600円より新型プリウスPHVは、大容量リチウムイオン電池の搭載やプラグインハイブリッドシステムの効率化により、環境性能を大幅に進化させた。EV走行距離を従来比2倍超の68.2kmに拡大したうえ、EV走行最高速度も135km/hとし、電気のみで走行できる領域を拡大。また、1.8リットル高効率エンジンを搭載し、HV走行燃費も37.2km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現する。 [続きを読む] EV走行距離を68.2kmに拡大…326万1600円より 画像 金子主査、「別次元の進化を

    【トヨタ プリウスPHV 新型まとめ】狙うは“プリウス”との差別化…価格や燃費、試乗記 | レスポンス(Response.jp)
  • 3モーターのテスラ モデルS、最強のプロト車両がニュル降臨…巨大ディフューザーに注目 | レスポンス(Response.jp)

    テスラは9月、『モデルS』の高性能モデルにより、ニュルブルクリンクでポルシェ『タイカン』の4ドアEVセダン最速レコードに挑んだばかり。その市販型となる車両を、カメラが初めて捉えた。 捉えたプロトタイプは、カーボンセラミックブレーキ、ミシュランカップ2Rパフォーマンスタイヤ、リア・スポイラー、ワイドフェンダーなどタイムアタック時と同様の装備が見てとれるが、フロントのサイドエアインテークは修正されているようだ。 テスラ モデルS Plaid 開発車両(スクープ写真) しかし、最も顕著な違いは、クレイジーとも言えそうな巨大リアディフューザーだろう。またフロントフェンダー後部にエアアウトレットを装備し、ブレーキ冷却、空力性能の向上が図られる。さらにはテールライトのグラフィックも変更されており、専用のデザインとなりそうだ。 注目は、「Ludicrous」モードを超えるパフォーマンスを発揮する高性能パ

    3モーターのテスラ モデルS、最強のプロト車両がニュル降臨…巨大ディフューザーに注目 | レスポンス(Response.jp)
  • テスラ モデルS、EV最速記録を“非公式に”更新!次の標的は「ランボルギーニ」 | レスポンス(Response.jp)

    米EVメーカー「テスラ」は今週、ニュルブルクリンクにて、ポルシェ『タイカン』の持つ4ドアEVセダン最速レコードに挑戦、圧倒的速さで記録を更新した。 ライバルとなるポルシェ タイカンは、8月26日に同レコード7分42秒を叩き出し、ニュル最速EVの称号を得た。対してテスラのイーロン・マスクCEOは、ツイッターでその記録更新を今月にも達成することを予告していた。 そしてついに今週、ニュルブルクリンクにて7分20秒を記録、タイカンの持つ7分42秒を圧倒するレコードで更新した。ただし今回の数値は、テスラが独自で記録したものであり、ニュル公式記録とはされていない模様。またテスラは、来月には7分05秒と驚異的なレコードを出すことを示唆している。 今回挑戦した『モデルS』は、ボディをローダウン、ベースモデルには装着されていないカーボンセラミックブレーキ、ブリスターフェンダー、大径の軽量ホイール、ミシュラン

    テスラ モデルS、EV最速記録を“非公式に”更新!次の標的は「ランボルギーニ」 | レスポンス(Response.jp)
  • 3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | レスポンス(Response.jp)

    テスラは、ニュルブルクリンクにおいて「4ドアEVセダン最速を狙う」と宣言。タイムアタックをおこなうための試作車が、テスト走行を開始した。その様子をスクープサイトSpyder7のカメラがとらえた。 試作車は、ローダウンされたボディにより広いフェンダーフレア、大径の軽量ホイール、ミシュランカップ2Rパフォーマンスタイヤ、リップスポイラー&トランクリッドスポイラーを装着。キャビン内にロールケージを配置し、フロントバンパーのエアインテークも大型化されているほか、ベースモデルには装着されていないカーボンセラミックブレーキが確認できる。 注目は、このテスト車両が既存の「Ludicrous」モード以上のパフォーマンスを発揮する高性能「Plaid」(プレイド)パワートレインを備えている点だ。テスラ「モデルS 100D」が2つのモーターを装備するのに対し、この新パワートレインは3つの電気モーターを持つという

    3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ新型EVクーペを開発か…特許を申請、そのデザインとは | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」にて新型EV『ホンダe』の最新プロトタイプを初公開、そのスペックを公表したばかりだが、そのクーペ版と言えそうな2ドアEVスポーツが開発されている可能性が高いことがわかった。 ホンダは2017年の東京モーターショーにて、EVクーペ『スポーツEVコンセプト』を発表した。丸眼ヘッドライトにロングノーズ&ショートデッキを持つレトロチックな2ドアEVクーペだが、そのデザインを継承するモデルとなりそうで、ホンダはすでに特許画像を申請していることがわかった。 スクープサイトSpyder7では、その流出画像をベースに市販型予想CGを制作した。 ヘッドライト、ホイールなど所々のパーツは「ホンダe」と共有する可能性もありそうだ。フロントエンドは、グリルデザインをよりスポーツ性を強調させたシャープなデザインとなり、バンパー部分は両端に切れ込みを入れるこ

    ホンダ新型EVクーペを開発か…特許を申請、そのデザインとは | レスポンス(Response.jp)
  • ジープ ラングラー新型、10月25日の発表会にファン1000人を招待 | レスポンス(Response.jp)

    FCAジャパンは、11年ぶりにフルモデルチェンジした、新型ジープ『ラングラー』を10月25日に正式発表する。 1987年に誕生したラングラーは、ジープを代表するモデルとして世界中のファンを魅了してきた。4代目となる新型ラングラー(コードネーム:JL)は、最新のデザイン、飛躍的に高められた快適性、長年にわたり培ってきた伝統のオフロード性能を高次元で融合。まもなく日で正式デビューする。 今回導入するモデルは、「スポーツ(受注生産)」、「アンリミテッド スポーツ」、「アンリミテッド サハラ ローンチ エディション」の3グレードを予定。スポーツは、軽量かつ高効率な3.6リットルペンタスターV型6気筒DOHCエンジンを搭載し、卓越したオフロード性能を持つ2ドアモデルだ。アンリミテッド スポーツは新開発の2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載し、400Nmの力強いトルクと低燃費を両立する4ドア

    ジープ ラングラー新型、10月25日の発表会にファン1000人を招待 | レスポンス(Response.jp)
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2018/09/12
    これは法的な問題もあるんだろうけどカメラをフェンダータイプにしてディスプレイはメーターパネル内に収めれば見た目がスッキリして未来感を演出できたと思う
  • ホンダ CR-V 新型、1.5ターボは193ps…欧州燃費は15.9km/リットル | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは7月9日、新型『CR-V』の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州向けの新型CR-Vには、ハイブリッドとガソリンを設定。まずは、ガソリンエンジン搭載車を投入する予定。 欧州向けの新型CR-Vには、ガソリン仕様として、1.5リットル直列4気筒 VTECターボエンジン搭載車を設定。6速MT車は最大出力173ps、最大トルク22.4kgm。CVT車は最大出力193ps、最大トルク24.8kgmを発生する。 駆動方式は、6速MT車はFFと4WDが選択可能。CVT車は4WDのみとなる。動力性能に関しては、6速MT車が0~100km/h加速9.3秒、最高速211km/h。CVT車は0~100km/h加速10秒、最高速200km/h。 環境性能については、欧州複合モード燃費が14.1~15.9km/リットル、CO2排出量は143~162g/kmと公表されている。 なお、このガソリン車には新たに3列シー

    ホンダ CR-V 新型、1.5ターボは193ps…欧州燃費は15.9km/リットル | レスポンス(Response.jp)
  • 「50歳若返る」12代目カローラ、6月26日発表…トヨタ カローラハッチバック 新型[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタを代表する国民車『カローラ』の12代目モデルとして登場する新型『カローラハッチバック』。6月26日の正式発表を前に、市販プロトタイプがメディア向けに公開された。1.8リットルハイブリッドと、1.2リットルターボをラインアップする新型カローラハッチバックの姿を、68枚の写真とともに紹介しよう。 初代カローラは1966年に誕生、以来、日の乗用車市場の創生に貢献してきただけでなく、現在では154以上の国と地域で累計4600万台を販売する、トヨタの世界戦略車に成長。2016年に50周年を迎えた。現在では世界16拠点で生産され「10秒に1台」が納車されているという。12代目となる新型カローラハッチバックは、次の50年に向けたトップバッターとして「カローラを若い人達に」をコンセプトに開発された。 現行カローラの購入層の平均年齢は、セダンの「アクシオ」が70代、ワゴンの「フィールダー」でも60代

    「50歳若返る」12代目カローラ、6月26日発表…トヨタ カローラハッチバック 新型[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)