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ブックマーク / www.zero-position.com (2)

  • 四天王寺の七ふしぎ(3)シン四天王寺の七不思議【どこ行った?巨大石棺のフタ】 - ものづくりとことだまの国

    最近は、地元の上町台地の歴史の記事が多くなりました。 緊急事態宣言で、地元回帰したのもありますが、 もともと当ブログを始めた約一年前を一巡目とすると、二巡目の古代妄想に入っているからです。 庶民的な近づきやすさとともに、四天王寺さんには多くの謎が残されており、それらが私を惹き付ける魅力です。 四天王寺 五重塔(2012年11月撮影) 開物発事版、シン(新)四天王寺の七不思議のページを作ってみました。 あちこちにリンクを張るとややこしいので、各テーマのリンクページは考察(古代妄想)最新版オンリーにしました。その流れで、記事内リンク先、各記事のタイトル下のカテゴリーをクリック、または、PC版なら右サイド、スマホ版なら記事下のテーマバナーをクリックして、興味のありそうな記事を探してください。 なお、当ブログの読み方を、あらためて紹介しておきます。★マークの数は私の古代妄想の程度を表しています。

    四天王寺の七ふしぎ(3)シン四天王寺の七不思議【どこ行った?巨大石棺のフタ】 - ものづくりとことだまの国
  • 【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国

    カクカクデザインがたくさん、の日常 東京オリンピックで大量生産・大量消費の時代が始まり、EXPO70(大阪万博)の頃には、買いたいものは、たいてい何でも手に入るようになりました。 量産指向でデザインは二の次。身のまわりにはカクカクしたデザインの製品があふれていました。 鉛筆けずりが懸賞で当たる鉛筆の新聞宣伝(牧伸二) 最新型エアコンの宣伝(万博マップ) コダックといえば当時のアメリカンブランドの代表格。万博にあわせてパビリオンを出展し、ワンタッチでフィルムが取り換えできるインスタントカメラを発売したんですね。(デジカメ時代の流れに取り残され、2012年に一度、破産しています。ライバルだった富士フィルムは事業転換に成功して生き残り、今や健康医療分野で大チャンスを掴みつつありますね) コダック・インスタント・カメラのカクカクしたデザイン 開幕前日の新聞広告 松下館のパンフレットから 家具調テレ

    【発掘・EXPO70(8)】カクカクした日常から流線形と幾何学の非日常へ【夢の未来都市】 - ものづくりとことだまの国
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