サービス終了のお知らせ 技術ブログサービス Qrunch(クランチ)は、10月31日を持ちましてサービスを終了いたしました。 11月30日 午後23時59分までは、以下からログインすることにより過去に投稿したコンテンツをエクスポートすることが可能です。 詳細はこちらをご覧ください。
Twitter見てたら、以下のツイートを見た。 数時間後、dev.toと阿部寛のホームページどっちが速いですか?というブログがTLに現れた。 GoogleのPageSpeed Insightsで測って阿部寛のホームページの方が早かったという結論付けてよいのかという疑問が浮かび、webpagetest.orgで計測することにした。 設定 阿部寛のホームページに関しては、Tokyoリージョンにあるものとする。 そして、dev.toはNY発らしいので、サーバーの設定をNYにして測定する。 The platform was created in 2016. The twitter account, @ThePraticalWeb 評価結果 Webpagetest - 阿部寛のホームページ Webpagetest - dev.to 阿部寛のホームページ サーバーからのレスポンスの圧縮がされておらず、
トレタ アドベントカレンダー3日目担当の増井です。 最近、新しいサービスリリースに少し関わることがあり、そこに向けてオススメした開発で役に立つサービスをここでもまとめてみることにしました。 私が、実際にトレタやキタヨンを作るときに使ったサービスを中心に上げています。特に使った方がいいサービスには [必須]を書いてみました。 他にもオススメのサービスがあったら、コメントで教えていただけると嬉しいです! BrowserStack [必須] https://www.browserstack.com http://qiita.com/tags/BrowserStack 言うなら"Browser as a service"。色々なブラウザをリモートで操作してWebの動作確認をしたり、指定したURLのスクリーンショットを多種多様なブラウザで撮ってきてくれるサービス。 Chrome Extensionを
どもども、php勉強中の私です 進行状況といたしましては”Hellow World!!”と表示させることが出来るようになりました。 随分スケールの大きなメッセージが書けるようになったもんです。 まだまだ自作テーマへの道のりは遠いようです… 話は変わりまして、先日関連記事の表示をZenbackからYARPPに変更したという記事を書きました。 関連記事表示をYet Another Related Posts Pluginに変えてみた 暫く気が付かなかったのですが、このブログのソーシャルボタンをZenbackで賄っていた為、Zenbackを外す=ソーシャルボタンを外すってことな訳で… 何日も気が付かなかったなんて阿呆です。大阿呆野郎です。 なので早速追加してみました。 サイドバー 記事の下にも なかなかいい感じに設置できたと思います。 色々方法はあるみたいなのですが、これが一番簡単で且つすぐにで
公開前に知人に見せたら、読むのに20分もかかったわ!! と、お叱りを受けましたw オススメのツールやWEBサービスということで50ほど紹介していますが、僕の使用感のほかに、ところどころ経験談的なものが入っています。そのあたり、読むのがめんどうな方は読み飛ばしていただければ幸いです。 2万文字近くあるので、お時間ある際にゆるりと読んでいただければと思います。 それではお楽しみ下さい! サイト解析に使えるツール・サービス import.io Juicer Ptengine GTmetrix CLOUD FLARE wayback timemachine シミラーウェブ Open Site Explorer サクラサクLABO aguse Built with ディレクションに使えるツール・サービス ウェブチェッカー Cat Mdes maindmaister ひとりブレスト 関連キーワード取得
国産のバックエンドサービスとして人気の「Milkcocoa」ですが、いつの間にか「リアルタイムWeb通知」を実現できるようになっていたのでご紹介しておきます! これが出来るようになると、自分のWebサイトやサービスなどを利用しているユーザーに向けて、スマホの「プッシュ通知」のような感覚で、リアルタイムに任意のメッセージを送信し、ユーザーのブラウザ上に表示させるようなことが出来るので便利です。 今回は、チュートリアル形式でサンプルを作っていく過程をご紹介しようと思います! まずは初期設定をしよう! まず最初に「Milkcocoa」にログインし、管理画面から新しいアプリを作成します。(無料プランで問題ありません…)
こんな便利なのがあったとは!Web制作やビジネスに欠かせない無料ツール・サービス・素材 400+種類 総まとめ +400 Awesome Free Tools To Build Your Business 5つのジャンルに、Web制作やビジネスに役立つさまざまな無料ツール・無料サービス・無料素材がまとめられています。 Business -ビジネス サイト作成・ロゴ作成・請求書作成・法律文書作成・アイデアのマネジメント・かっこいいドメインなど Marketing -マーケティング ライティングツール・ブログツール・サイト分析・SEO・画像最適化・画像編集加工・マーケティング情報・ソーシャルメディア・カスタマーサービス・A/Bテストなど Design & Code -デザイン・コード デザインの無料素材・カラーや配色ツール・デザインのインスピレーション・写真素材・フォント・アイコン・コードやマ
2014年の秋から@mogulla3と定期的にインフラ関連技術の勉強会をやってきましたが、 インプットの勉強会だけでは飽き足らず、いつしかサービスを作る中でインフラ関連技術を駆使し勉強したいと思うように… そして、普段使っているVimを題材に、 vimの設定をブラウザ上で即体感できるサービス Vim::Factory を開発しました。 本記事はVim::Factoryの簡単な紹介と技術的な仕組みについて記述しています。 Vim::Factoryはこちら。 http://vimfactory.com/ 1. Vim::Factoryについて 1-1. Vim::Factoryってなに?? Vim::Factoryは、選択したVimの設定を、ブラウザ上で「即体感」できるサービスです。 数多くあり複雑なVimの設定を容易にし、お気に入りのVim探しをサポートすることを目指しています。 1-2.
前回の続きになります 。きっと反響が少なかったのはタイトルが悪かったんだな!ということでタイトル変えました。(もし「お、いいかも」と思いましたら、ハテブよろしくです。モチベーション上がるので・・・) 前回で、環境を作ることができました。今回はページを作っていきます。 前回は「写経しよう!」が主な内容でしたが、今回からは好きなものを作っていこう!を主眼としようかと思います。 その前に・・・Webサービスってどうやって動くの? 好きなものを作っていこう!と言いましたが、まずはWebサービス(プログラム)の概念的なイメージを抑えていた方がいいと思いまして。 基本的に、プログラムは単純化すると 入力→計算/保存→出力 というプロセスを経ることになります。これが、Webだと 画面で入力して→サーバーで計算/保存して→画面に描画する といった形になります。画面が2回出てくるので 画面をどうつくるか サ
browserling - interactive cross-browser testing ネットには探せば便利なサービスがあるもので上記のサイトは各種ブラウザで表示がどうなるのか確認ができる。 Internet Explorer Chrome Firefox Safari Opera 上記メジャーブラウザの5種をわざわざ自分のPCにインストールすること無く確認することができる。 さらに嬉しいことはそれぞれのブラウザのバージョンが新旧揃っていることだ。 使い方は簡単だ。 表示させたいURLを入れて好きなブラウザを選ぶ。 新旧のバージョンが出てくるからそれをクリックするだけだ。 しばらくすると入力した条件でエミュレートされる。 (画像では当ブログのURLを入れてSafariのバージョン5.1を選択している) 実際に表示させるとこうなる。(画像はSafari5.1) これを各種ブラウザで繰
最近個人的に作った写真共有サイトを公開しました。 photoll - スポット写真共有サイト この写真共有サイトで実際に使っているおすすめGemを晒してみます。 あと、おまけで使ってないけど便利そうなGemとかも紹介。 一人で1からWebサービスを作る過程を書いた拙作のブログエントリもよかったら見てください。 【1人でWebサービス開発】新米Railsエンジニアが無謀にも写真共有サイトを作りました だいぶ長いですが、Gemfileをそのまんま載せました。簡易説明付き。 主要なGemをあとで説明します。 source 'https://rubygems.org' gem 'rails' gem 'mysql2' gem 'haml-rails' # HTMLを簡潔に書ける gem 'sass-rails' # CSSを効率的に書ける gem 'bootstrap-sass' # Twitte
Webマーケティングでは様々なデータや情報を取得できる事が大きな特徴です。 専用のツールを使うことで競合の状況から市場のトレンドまで「こんな事までわかるのか!」とビックリするような情報やデータを把握することができます。 しかし、市場や競合状況の把握につながる情報やデータを得る方法を知らない人が意外に多いというのが実感です。 そこで、本日は私自身も使っていて便利だと実感している市場・競合調査に役立つ情報源の中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを使うことで、今まで知り得なかった貴重なデータを得ることが出来ます。 競合の状況や市場のトレンドを捉えて戦略や施策を見直すことでこれまでよりも大きな結果を得られるようになります。 1.競合サイトのトラフィック数・流入経路を把握「SimilarWeb」 SimilarWebサイト http://www.simi
tl;dr 書いていたら思わず長文の大作になってしまいましたので、プロトコルオタ以外の方は文章の多さに退屈されるかと思います。GoogleマップサービスでSPDYの問題が発覚し、GoogleがLinuxカーネルに修正を加えて対応したというお話です。将来 Linux + nginx + SPDY を使いリバースプロキシでサービス運用を検討されている方は参考になるかもしれません。 1. はじめに、 プロトコルに執着する年寄りエンジニアの老害が叫ばれて久しい。 年甲斐もなく自分好みのパケットを追っかけるおやじエンジニアの姿を見て眉をひそめる若者も多いと聞く。 そんな批判に目もくれず、今日も一つ、プロトコルオタのネタをブログで公開したいと思いますw 今回はちょうど1年ほど前に書いたブログ記事 「GmailがハマったSPDYの落とし穴」の続編です。といっても今度の舞台は、Googleマップ。ネタ元も
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