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ブックマーク / blog.takuros.net (3)

  • 本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法」は、2013年12月に話を頂き、2月くらいまで企画を検討し、2月〜7月の約5ヶ月間で執筆しました。役に立つかどうか解らないけど、を書く前に準備したことと、執筆中にしたことを残していこうと思います。次回があれば、もう少し上手くできるようにしたいですね。 事前に準備したこと 執筆環境を構築した 執筆環境は、いの一番で用意しました。具体的には、下記の2つです。 GitHubの有料版アカウントを作成し、プライベートリポジトリを作った MarkDown記法を覚えて、MarkDownから各種フォーマットに変換できる環境を作った GitHubのプライベートリポジトリを作ったのは正解でした。これが無ければ、いろいろ事故も起こったと思います。反面、Markdownの環境はメインのMacにしか作らなかったのが失敗でした。意外に色々な端末で書くことになったので、CIツールも

    本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい
  • 必ずスパムと判定されるメールと、ウィルスの作り方 - プログラマでありたい

    メール文中に下記の文字列をいれると、対応しているスパムフィルターはそのメールをスパムとして判定されます。このコードは、GTUBE(Generic Test for Unsolicited Bulk Email)と呼ばれ、テスト用のコードです。 XJS*C4JDBQADN1.NSBN3*2IDNEN*GTUBE-STANDARD-ANTI-UBE-TEST-EMAIL*C.34X GTUBE - Wikipedia SpamAssassin: The GTUBE 同様にウィルスにもEICARテストファイル(EICAR Standard Anti-Virus Test File)というテスト用のファイルを作ることが出来ます。空のファイルに下記の文字列を貼りつけると、あら不思議ウィルスファイルが作れます。(正確に言うとウィルスと認識されるファイルです。) X5O!P%@AP[4\PZX54(P

    必ずスパムと判定されるメールと、ウィルスの作り方 - プログラマでありたい
  • JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい

    思い立ったようにJenkins特集をしておりますが、今回はJenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストの自動化をする話です。Seleniumは面倒臭い画面のテストを自動実行してくれるツールで、出てきてからもう7〜8年がたちます。Web系の開発に携わっている人であれば、一度は試したことがあるのではないでしょうか?そして、必ず挫折したことがあると思います。 その理由としては、せっかく作ったSeleniumのテストケースが腐ってくるからです。一般的にはUI層の変更は、ロジック層に比べて変化が激しいです。だからこそテスト自動化して保証することに意味があるのですが、そのテストケースを維持するのは大変です。そこで、Jenkinsの登場です。Jenkinsでサーバサイドで継続的に実行することにより、Seleniumのテストケースが成功を保てるようにします。また、複数のブラウザ・バ

    JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい
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