若き頃から首から下が動かなくなってもお金に困らないライフスタイルを突き詰め、それを達成する過程でひきこもりと化し足が枝のようになった男うきだいら。 このままではダメだとパーソナルトレーニングに通いだし、プロテインによる急な栄養補給、バク食いによる体重増加の結果、尿管結石になり死を覚悟した上ただのデブになった男うきだいら。 小学5年生の登下校時、りんご畑でうんちを漏らして大号泣した悔しさを私は生涯忘れることはないだろう。
Pipe command output and upload files to Slack from your terminal! Scroll Down Get Started • Download the latest build for your platform: Linux: wget https://github.com/bcicen/slackcat/releases/download/1.7.2/slackcat-1.7.2-linux-amd64 -O slackcat sudo mv slackcat /usr/local/bin/ sudo chmod +x /usr/local/bin/slackcat OSX: brew install slackcat OR curl -sLo slackcat https://github.com/bcicen/slackca
2020-05-12 22:50 追記 2020-05-05 より、Slack のトークンは作れなくなってるので、このエントリの方法ではストレートに実現できなくなっています。トークンの代替方法についてはサポートしかねる(というか知らない)ので、各自がんばりましょう! 2015-11-13 16:40 追記 以下のスクリプトの利用が Slack の TOS に触れるのではないか……という指摘をいただきました。 No Other Storing. You may not copy or store any Data or capture or store any information expressed by the Data (such as hashed or transferred data), except to the extent permitted by this API TO
これはなにか RDSのSlowLogをSlackに通知したかった。 AWSのAPIで download-db-log-file-portion があったが通知するには使い勝手が悪かったので MySQLのテーブルにSlowLogを保存して、それをFluentdからSELECT & Clear をすることにした。 この記事はMysqlの設定なので、他のDBの場合はよしなに変更してください。 使ったもの fluent-plugin-slack : https://github.com/sowawa/fluent-plugin-slack fluent-plugin-rds-slowlog : https://github.com/kenjiskywalker/fluent-plugin-rds-slowlog RDSの設定 Parameter Group slow_query_log : 1 l
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
================ 「Slack成長の秘密は何なのでしょう?」車内にBluetoothを通した声が響きます。 「あなたがたが、Slackに行ったことを私たちにもしてほしい」と、今後クライアントになるであろう、成功を収めたSaaSアプリのCEOが、彼のプロダクトのリデザイン依頼をしてきました。 それから私は今までに何百回もした話を始めました。 この一年、ほぼ毎日のように同じ質問を、Slack成功の鍵について分析を試みるクライアント、投資家、デザイナーから浴びせられていました。 Slackは今や世界を席巻しており、28億ドルの評価額と何十万ものユーザーを持ち、猛スピードで成長しています。 なぜ私にSlackの質問がくるのか? 私はMetaLabというデザイン会社を経営しています。 私たちは普段表舞台には出ないので、おそらく、あなたはこの名前を耳にしたことはないでしょう。しかし、私
個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この
仕事でSlackを使っているんですが、 キーボードショートカットがあんまり使いやすくなくて、 特にチャンネル移動が致命的に使いにくくてストレスフルなので、、Karabiner(旧keyremap2makbook)のprivate.xmlを書いた。 (Slackのメニューにチャンネル移動の項目がないので、Macの環境設定からキーバインドの設定が出来ないのでKarabinerで実現してます) 今までWeechatというIRCクライアントを使っていたので、そのキーバインドに合わせた。 具体的には Ctrl + Nで次のチャンネル or DMに移動 Ctrl + Pで前のチャンネル or DMに移動 Alt + Aで未読チャンネル or DMに移動 導入方法 ~/Library/Application\ Support/Karabiner/private.xml に下記のように設定を追加 <?xm
Hubot触ってみようと思って、いろいろ動かして見たのでメモ。 参考になるURL https://github.com/github/hubot/tree/master/docs http://nanapi.co.jp/blog/2014/06/04/slack_with_hubot/ http://odoruinu.net/blog/2014/07/08/how-to-integrate-self-hosted-hubot-with-slack/ https://github.com/tinyspeck/hubot-slack Hubotのrepositoryを作る https://github.com/github/hubot/tree/master/docs これのとおりに hubot --create shibabotとかすると作れる。 bin/hubotとかして動けばひとまず良い
#概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 #ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Cir
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