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2012年12月22日のブックマーク (7件)

  • 労使関係史から労使関係論へ

    労使関係史から労使関係論へ 論評: 東條由紀彦『製糸同盟の女工登録制度-日近代と女工の「人格」-』(東京大学出版会、1990年) 佐口和郎『日における産業民主主義の前提-労使懇談制度から産業報国会へ』(東京大学出版会、1991年) 稲葉 振一郎 『経済評論』 第41巻第10号(1992年10月) はじめに 稿の主題は、近年立て続けに出版された、新世代の労働問題研究者による日労使関係史の格的研究書二冊の検討を通じて、現時点における日労使関係史研究の到達点から、一体何が見えてくるのか、を確認しておくことにある。近年の日の労働問題研究にとって、歴史研究はいわば理論研究を代位する役割、すなわち日々変貌しつつある現場を分析する際に、方向感覚を失わないための羅針盤を提供する役割を担ってきた。稿で論評される二つの業績は、このことを意識しつつも、再び理論構築への思考を明示的に打ち出したとい

  • 会社員の副業が会社にばれない方法って、これで正しいのかな?

    会社員の副業に関する質問はインターネット上に多数あるけど、どれも断片的なので理解するのに苦労した。 質問サイトとか税理士事務所のWebページとか税務署とか一通り見て(丸一日くらい潰れた)、以下の理解に達した。 注:ブクマコメで、「それより、堂々と副業を認めてもらう言い訳を考える方が生産的」って言われたのだけれど、その通りだと思います(ぇ 会社員の副業業の会社にばれないようにする方法: (1)会社員が副業(個人事業主・青色)を行う場合、普通に確定申告を行うと (翌年の)住民税の金額が変化する。住民税は、主たる雇用主が一括して特別徴収で払うため、 この金額の変動が会社に知られ、副業がばれる。 (2)よって、申告時に副業分を「普通徴収」にすれば、 業の会社には給与所得分の住民税のみの情報がいき、事業所得分の住民税は 自分で払う。 (3) ただし、副業の事業所得が赤字の場合、業の給与所得と

    会社員の副業が会社にばれない方法って、これで正しいのかな?
  • Amazon.co.jp: 国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来: 富田俊基: 本

    Amazon.co.jp: 国債の歴史―金利に凝縮された過去と未来: 富田俊基: 本
  • 趣味者Урааа!な旧ソビエト連邦の遺物:ハムスター速報

    TOP > 話題 > 趣味者Урааа!な旧ソビエト連邦の遺物 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月22日 12:00 ID:hamusoku 1 2 3 3 :ハムスターちゃんねる2012年12月22日 12:02 ID:78DtNo.u0 やっぱり、全部が古くて変わった 物多いね。 2 :ハムスター名無し2012年12月22日 12:01 ID:L4b9ZlA10 なんでも鑑定団に出したら結構な値が付きそう 6 :ハムスターちゃんねる2012年12月22日 12:04 ID:ygitGXFr0 ちょっと意味がわからないんで とりあえず おそロシア!!! 5 :ハムスター名無し2012年12月22日 12:04 ID:LikKOpbx0 ウラーッ! 13 :ハムスターちゃんねる2012年12月22日 12:07 ID:78DtNo.u0 やっぱ、全部が

    趣味者Урааа!な旧ソビエト連邦の遺物:ハムスター速報
    monogragh
    monogragh 2012/12/22
  • USSR posters - a set on Flickr

    Russian and/or Soviet propaganda & advert posters [1917-1991]

    USSR posters - a set on Flickr
    monogragh
    monogragh 2012/12/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    monogragh
    monogragh 2012/12/22
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    monogragh
    monogragh 2012/12/22
    森岡正博氏が聞いたらタメイキするだろうな。「最近は、元気のない若者男子の代名詞として『草食系』と言われるようだが」