2018年9月19日のブックマーク (3件)

  • 若いうちの苦労は買ってでもしろとか言うおっさんがムカつく - 毎日がもふもふ

    若いうちの苦労は買ってでもしろ。 と言うおっさんがいる。だが、買ってでも苦労すべきはおっさんも同じだ。 誰がこんなポンコツ言葉を生み出したのか知らんが、たぶんどっかの国のいつぞやの時代の変な偉い人が、若いやつは苦労を好んで取りに行けと言ったんだろう。 その趣旨はぼくが解釈する限り「苦労」を重ねれば重ねる程に成功体験が増え、自身の成長につながる、というような趣旨だろうな。 では、なぜ「若いうち」なのか。おっさんは成長しなくてもいいとでも?おっさんは人間の完成形だとでも? ぼくはこのブログを、秋をまじかに控えた、ちょっと風が吹くとわずかに鳥肌が立つ程度に肌寒い気候の中、スカイツリーのふもとでパチパチとやっている33歳のおっさんである。 おっさんの中では若手ではあるが、正真正銘のおっさんであり、つまりぼくは、現代を代表する一人のおっさん自身としてこれを述べているのだ。 成長は加齢によって衰えるも

    若いうちの苦労は買ってでもしろとか言うおっさんがムカつく - 毎日がもふもふ
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/19
    常にコンフォートゾーンから抜けて、厳しいことをやっているかどうかだな。年齢関係ない。
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/19
    ぐぐらないというのはある意味気づけないなぁ。日本だけで働いているとね。ググレカスという言葉があるようにぐぐるは基本なので。
  • 毎日の料理に変革の時!料理に苦労している全シュフは「勝間式 食事ハック」を読んで手作り料理思考をアップデートしよう! - 主夫の日々

    以前から度々ブログでも紹介した勝間和代さんの「勝間式 事ハック」 勝間式 事ハック 作者: 勝間和代 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/08/10 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 表紙の絵とは裏腹に超・斬新な価値観を提案してくるこの。 「シュフは惣菜や外をフル活用し手抜きをしていこう」という俺の考えとは真っ向から衝突する部分もあり、読み進めるのに少し時間がかかりました。 このが提案する価値観は「体に良い料理を、美味しく、驚異的な時短とともに実現する」といった趣旨のものだったのです。 俺が手作りに反対する最大の理由に「時間がかかる」ことがありますが、そこを回避できるのなら…と読み進めていくとそこには驚きの事術が広がっていました。 シュフの悩み「膨大な毎日の料理時間」 俺は主夫をやっていますが、家事の中でも特に料理が好きではありません(笑) またシュフ

    毎日の料理に変革の時!料理に苦労している全シュフは「勝間式 食事ハック」を読んで手作り料理思考をアップデートしよう! - 主夫の日々
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/19
    何食べたい?に対して、何でもいいとしか返ってこないので、作っていいものがきまらないのよね。だから献立って悩みの種。