2018年9月26日のブックマーク (4件)

  • 次にソフトウェアエンジニア採用した際に教材にしたい本(基礎教養部分)

    受託の仕事がひと段落したので、現実逃避がてら内容が古い・良くない社内図書の整理を行っていた。整理しながら「そういえば基礎教養部分の社員教育カリキュラムがまったく準備できてないなぁ」と思い、社内図書をベースに教育用に課すを考えてみた。 以前から「日語作文能力が足りない~」と言ってきていたのだが、それに対しての現時点の暫定解がこれかなぁと思っている。 世界一やさしい課題解決の授業 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につくposted with amazlet at 18.09.25渡辺 健介 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 402 Amazon.co.jpで詳細を見る とりあえず最初に読む。ごく当たり前の話がサクっと書いてあるが、意識がないと全く身についてない話でもある。 読むだけなら数時間(読むのが早い人であれば、30分もあれば読める)、演習もやるなら1日~

    次にソフトウェアエンジニア採用した際に教材にしたい本(基礎教養部分)
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/26
    基礎の基礎なのであと大切なこと
  • 一人ひとりのパフォーマンスを評価したい。メルカリが新人事評価制度に込めた願いと覚悟 - mercan(メルカン)

    「グローバルテックカンパニーを目指すメルカリにとってベストなインセンティブ制度を」ーー。 2018年12月18日。メルカリはインセンティブ制度を刷新し、譲渡制限株式ユニット、通称「RSU(Restricted Stock Units)」の導入を発表しました。なぜ、メルカリは日では珍しいRSUという制度を選択したのでしょうか。 今回は制度導入のプロジェクトオーナーであるIncentive & Equity Planningのnoseと、People Experienceの高橋寛行にインタビューを実施。日で初となる一般社員を中心とした1,000人規模のRSU付与を実現するまでの背景にはグローバルテックカンパニーを目指すメルカリの覚悟、そして社員に対する経営陣の強い想いがありました。 メルカリが導入する新インセンティブ制度「RSU」とは? ーそもそも「RSU」とはどのような制度なのでしょうか

    一人ひとりのパフォーマンスを評価したい。メルカリが新人事評価制度に込めた願いと覚悟 - mercan(メルカン)
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/26
    無制限昇給制度って言葉の響きがいいよね
  • 良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記

    以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ

    良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか - おもしろwebサービス開発日記
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/26
    逆に転職するにはある程度良いエンジニアになっておく必要があるね。
  • 家事育児などのシュフ業はサラリーマン時代の自分が想像するよりよほど大変だった。見るとやるでは見える世界が全然違うということ。 - 主夫の日々

    「シュフの仕事は家事育児が基である。」 この意見に異論がある人はあまりいないだろう。 こう発信しても誰も見向きもしない。何故なら「当たり前」だからだ。 では「家事育児は大変である。」ではどうだろう? これだと意見が真っ二つにわかれる。 共感はシュフ側から多く、批判は家事育児の主担当者でない方からが多い。 それもそのはず、働く側が見る家事育児風景と、シュフが実際にしながら見ている家事育児風景は全然違うからだ。 積極的に参加しているならまだしも、ただ見ているだけでは家事育児の大変さなんてわかるはずがない。 しかしここ最近は家事育児の主担当者でない人達からも理解の反応をもらうことが少しずつ多くなってきた。これはとても喜ばしいことだ。 今までシュフが大変と言えば「それが仕事なのに何を言っているの?」というような反応が多かったから。俺が主夫になったばかりの頃なんて特にそういう意見しか出てこなかった

    家事育児などのシュフ業はサラリーマン時代の自分が想像するよりよほど大変だった。見るとやるでは見える世界が全然違うということ。 - 主夫の日々
    monokuma12
    monokuma12 2018/09/26
    子供たちからの「見てみて攻撃」、「夫婦の会話より、俺の声を聴け」など複数の攻撃を耐えつつコミュニケーションもとれず連携できてこそ夫婦なのだよ。