タグ

ブランディングに関するmonokyuriのブックマーク (6)

  • 結局、ブランディングってなに?|ふくろう経営デザイン室

    ◯自己紹介 こんにちは。 ふくろう経営デザイン室と申します。 もともとグッドデザイン賞等を受賞したことがある一級建築士だったのですが、 中小企業診断士(経営コンサルタント唯一の国家資格)を取得し、 今では経営戦略とデザインの領域で、中小企業をサポートするコンサルティングをしております。 ○「ブランディング」の定義や解釈は人によってバラバラ 「ブランディング」には明確な定義がある訳ではないので、解釈は人それぞれあって良いと思います。 しかし、いまや色々な人が様々な意味で使っていたり、〇〇ブランディングという派生語もたくさん生まれていて、その意味が捉えにくくなっている気がします。 「なんか色々と良いことがあるんでしょ」ということは分かっているけれど 「ぶっちゃけ、どんな意味かはそんなに知らない」って人、結構多いんじゃないかなぁという気がします。 そこで、ブランディングに関するを色々と読んだり

    結局、ブランディングってなに?|ふくろう経営デザイン室
  • ブランディングの本 『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』

    New York Design Strategies for Japanese Business: Winning in the Global Market ニューヨークの アートディレクターがいま、 日のビジネスリーダーに 伝えたいこと世界に通用するデザイン経営戦略小山田 育 | 渡邊 デルーカ 瞳 オンラインで購入 みなさんにとって、ビジネスの成功とは何でしょうか? 私たちが目指す成功とは、会社のビジョンや強みを活かし、ビジネスに関わる人々がともにやりがいを感じながら収益を上げることです。そしてその結果、消費者や人々の暮らしも豊かになることです。 夢のような話に聞こえるかもしれません。しかし、この成功を可能にする経営戦略があります。 それはブランディングです。 ブランディングと聞くと、高級ブランドにのみ必要なもの、自分には関係のないもの、と考える方が多いかもしれません。また、よく聞く

    ブランディングの本 『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』
  • コーポレートリブランディングを進めた時の学びとこだわり|3284

    ブランディングのブの字も知らないデザイナーだったこんにちは、Ubie(ユビー)でデザイナーをしている3284です。 2020年 Ubie アドベントカレンダー 25日目(もしかして最終日?)の記事になります。 早速ですが、3ヶ月ほど前にUbie(ユビー)はリブランディングを行いました。 その背景、やったことに関してはこちらを御覧ください。 今回はブランディングの経験がないデザイナーが、コーポレートのリブランディングを進める中で、主にVIを構築する上で学び悩んだこと、それを超えてこだわったことを振り返りながら紹介していきます。 結論から言うと、全体を通して抽象と具体を行き来し、それを繰り返すことで、アイデアを形に収束することができた点が大きな学びです。 収束させていく中でこだわるべき点がクリアになりVIとして思いのこもったものが形作られたと感じています。 VIにたどり着くまでの学びと苦悩 プ

    コーポレートリブランディングを進めた時の学びとこだわり|3284
  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • 「フランセ」リブランディングの成功事例に学ぶコンセプトの立て方 - amanaINSIGHTS(アマナインサイト)

    ブランディングを成功させているあの企業は、どんなトライアンドエラーを繰り返して今の形を作ったのでしょう。今回は、横浜みやげのイメージから脱却し、女子好みのおしゃれな世界観を作り上げたお菓子ブランド「フランセ」のリブランディングの成功事例を紹介します。(フランセのリブランディング・ビジュアル編はこちらから) 歴史あるブランドをキュートに刷新したのは、男性ばかりのチーム 「フランセ」は、「ザ・メープルマニア」などを展開する菓子メーカー「シュクレイ」の1ブランド。看板商品「果実をたのしむミルフィユ」は「JR東日おみやげグランプリ2019」で総合グランプリも受賞しています。 もともと「フランセ」は1957年に渋谷で創業した洋菓子店。1997年から横浜に拠点を移し、「横濱フランセ」として地元を中心に愛されてきました。その「横濱フランセ」を、「シュクレイ」が2016年に子会社化(2017年に吸収合併

    「フランセ」リブランディングの成功事例に学ぶコンセプトの立て方 - amanaINSIGHTS(アマナインサイト)
  • マーケティングとブランディングって、結局何だっけ?|ふくままさひろ

    マーケティングとブランディングって結局何だっけ? そう思い、Moonshotの菅原さん(@xxkenai)に訊いてみました。 ふくま: スガケンさん!マーケティングとブランディングについて整理したいのですが、この2つの違いって結局何なんでしょう? スガケンさん: そうだね、この2つは「ing」という英語を使うから途端に意味がややこしくなる。だから分かりやすく マーケティング→マーケット作り ブランディング→ブランド作り と言い換えて考えてみよう。 そして、 マーケット作りとは「市場を動かすこと」 ブランド作りとは「ブランドに意味をもたせること」と言えるね。 これについては以下のスライドが分かりやすいから参照してほしいな。 ◾︎FICC MARKETING BASICS https://www.slideshare.net/ficcblog/ficc-marketing-basics ▼マー

    マーケティングとブランディングって、結局何だっけ?|ふくままさひろ
  • 1