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2011年7月3日のブックマーク (10件)

  • サルにもわかるRSA暗号: はじめに

    So what kind of ciphers are actually used? Ciphers for authentication purposes include the password mentioned earlier. On the other hand, ciphers for the purpose of hiding information include the famous Caesar cipher and the cryptogram mentioned earlier. The details will be discussed later. This Cryptogram, can you see that the unit to be encrypted […]

    サルにもわかるRSA暗号: はじめに
  • Msieve

  • Msieve

    Connect your teams with an integrated digital workplace Wherever your teams work, keep them connected with a digital workplace that unifies all your productivity tools in one central place Claromentis provides a reliable and feature-rich business intranet software for modern organizations. Offering collaborative, social, knowledge-sharing, and enterprise-level applications, Claromentis' intranet p

  • News Release 980416

    平成10年4月16日 新しい公開鍵暗号方式を開発 -安全性が数学的に証明され、かつ高い実用性を持つ- NTTでは、安全性の高さが数学的に証明された、新しい公開鍵暗号方式※1"EPOC" (Efficient Probabilistic Public-Key Encryption)を開発しました。 EPOCは、暗号文を解読するには「スーパーコンピュータを用いても難しいと考えら れている素因数分解問題を解く以外に方法はない」ことを数学的に証明した、安全性 の高い方式です(図)。 また、暗号化/復号化に必要なコンピュータの処理量が、現在最も実用的な公開鍵暗 号方式であるRSA方式※2や楕円暗号方式※3とほぼ同等である高い実用性も、EPOC の特長です。 NTTでは、このEPOCをインターネットにおける安全確保のために暗号応用システムに 組み込んでいくと同時に、EPOCの特長を活かした新しいアプリ

  • 解読法と素因数分解 – まいとう情報通信研究会

    効率良い解き方が見つかっていない素因数分解も、コンピュータを使えばかなりの桁まで現実的に行えます。ところが、その数を構成する二つの素数 P と Q が少し大きくなっただけで、割り出すのに必要な計算時間が莫大に増えてしまうのです。現在、素数が 50 桁づつのペア(掛けて 100 桁)程度なら、現実的にコンピュータで素因数分解できます。というのは、RSA暗号の発明者の一人で RSA Security 社の創業メンバーでもある Rivest 博士が 1970 年に出題した 129 桁の数(2つの素数をかけ合わせた数)の素因数分解問題( RSA-129 問題)が、1994年に多重多項式ふるい法という方法によって解かれたというニュースが流れたからです。 その2つの素数をかけ合わせた 129 桁の数とは、 114381625757888867669235779976146612010218296721

  • News Release 100108a

    電信電話株式会社(以下NTT社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦惺)は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(以下、EPFL)、ドイツのボン大学、フランスの国立情報学自動制御研究所(以下、INRIA)、オランダの国立情報工学・数学研究所(以下、CWI)との共同研究により、わずかなビット数でも桁違いの計算量が必要となる素因数分解問題※1において、これまでの世界記録(663ビット、10進200桁)を大きく上回り、768ビット(10進 232桁)の合成数に対して、一般数体篩法※2による素因数分解を達成し、世界記録を更新しました。 <研究の背景及び意義> インターネットの格的な普及に伴い、ネット決済やインターネット銀行などネットワークを活用した便利なサービスが身近な存在となり、インターネット上における機密情報のやり取りが大幅に増加しました。そのため、ネットワークを利用した社会経済活動におい

  • 素因数分解の難しさ – まいとう情報通信研究会

    「素因数分解」は、中学生三年生で習うはずです。ある数が与えられたら、その数と 1 でしか割りきることができない 2 以上の整数…すなわち素数を使った掛け算の式に分解することです。例えば、 33 なら 3×11 という式に分解できますね。3 も 11 もそれぞれ素数ですよね。 あら?そんな方法があるなら、法とする数 P×Q = 33 を公開してしまえば、誰にでも P=3, Q=11 であることが分かってしまいまいますョ…。そして公開する鍵 E は公開されてるから秘密の鍵 D を求められてしまいます。う〜ん、これは困りましたね…。でもこの 33 の素因数分解、あなたはどんな方法で 3×11 に分解しましたか? 実はこれ、人間の勘と長年の経験 によるところが非常に大きいのです。その証拠に、それでは 6887 はどう素因数分解されますか?これ12も2つの素数に分解できるのですが、どうすれば分解でき

  • P≠NP予想 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年2月) P≠NP予想(ピーエヌピー予想、英語: P is not NP)は、計算複雑性理論(計算量理論)における予想 (未解決問題) の1つであり、「クラスPとクラスNPが等しくない」すなわち「クラスNPの元だがクラスPの元でないような決定問題(判定問題)が存在する」というものである。P対NP問題(PたいNPもんだい、英: P versus NP)と呼ばれることもある。 理論計算機科学と現代数学上の未解決問題の中でも最も重要な問題の一つであり、2000年にクレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題の一つとして、この問題に対して100万ドルの懸賞金がかけられた。 クラスPとは、決定性チューリングマシンにおいて、多項式時間で判定可能な問題のクラスであり、クラ

  • RSA暗号

    このページは教養原論(数理の世界--「現象の数理」「数理解析と社会」)の授業用のページです。 このページの機能はJavaScriptが有効なブラウザーで利用できます。このページが動作しないときはブラウザーでJavaScriptを使うように設定して下さい。 セキュリティ上の問題からJavaScriptを使用しない設定にしていた方は、このページを利用後は忘れずに設定を戻すようにしてください。 (普段はOFFでどうしても必要なときだけONにすることをお勧めします。) 変更の仕方については「JavaScriptを有効にしてください」を参考にして下さい。JavaScriptを有効にすることの危険性については「ActiveX, JavaScriptの危険性」か「Webクライアント」を見て下さい。“JavaScriptを有効にする”って何?というかたは「親子で学ぶインターネット入門:FAQ」を参考にして

    monoqlo
    monoqlo 2011/07/03
  • Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法, 松江Ruby会議03に行ってきた - 角谷HTML化計画(2011-07-03)

    ■1 Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法 RubyKaigi2011の足音が聞こえてくるなか(おい、再来週はRubyKaigi2011だぞ!!)、 社内でKeynote勉強会をしたときにも意外に知らない人が多いんだなーと改めて思ったので説明してみます。スライドづくりのご参考に。 緊張しているトークの最中にソースコードを見せるときには、普段自分が見ている見た目と同じになっていると幾らか緊張がほぐれるものです。Xcodeとか(TextMateも?)を使ってる人はこんな手順踏まなくても良さそうだけど(もしかしてEmacs23の人も?……私はまだCarbonEmacsを使っているのであった)。まあ、それはそれとして、手順は3つ(人によっては4つ)。 0. htmlize.elをインストールする 1. ソースコードをhtmlizeする 2. HTML