水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
操作説明 ←↑↓→ 移動 Z ジャンプ X オワタバスター R リトライ ESC 自爆 other いろいろ (C) king-soukutu.com
Googleがパックマン30周年を記念して公開した「ゲームとして遊べるパックマンロゴ」は、ユーザーの時間を約482万時間奪い、およそ1億2000万ドル分の損失をもたらした。時間管理ソフト会社の米RescueTimeがこのように報告している。 同社の調査によると、パックマンロゴが公開された5月21日は、Googleでのユーザー滞在時間が通常よりも36秒増えたという。またWolfram Alphaのデータによると、この日のGoogleのビジター数は約5億470万人。これを基に計算すると、ユーザーがGoogleのパックマンロゴに費した時間は合計で約482万時間に上るという。ユーザーのコスト(給与など諸費用)を1時間当たり25ドルとすると、およそ1億2000万ドル分の生産性が失われたことになる。 パックマンロゴは当初2日間限定で公開される予定だったが、好評のため引き続き公開されることになった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く