2019年8月7日のブックマーク (3件)

  • 障害がある議員希望 「分身ロボット」 導入の参考に実証実験 | NHKニュース

    重度の障害がある参議院議員が希望しているロボットの導入を考える際の参考にしてもらおうと、自民党の衆議院議員が実証実験を行いました。 こうした中、「分身ロボット」と呼ばれるコミュニケーション用のロボットを議員活動の効率化のため、試験的に活用している自民党の平将明衆議院議員が導入を考える際の参考にしてもらおうと実証実験を行いました。 ロボットは、高さがおよそ25センチで、タブレット端末を使って遠隔で操作し、手を挙げたり、首を振ったりできるほか、スピーカーを通して周囲にいる人と会話も可能です。 平議員は東京 永田町の事務所から、地元の東京 蒲田の事務所に置いたロボットを操作し、秘書と日程の確認など打ち合わせを行いました。 タブレット端末には、ロボットに取り付けられたカメラの映像が映し出され、平議員は秘書の顔を見ながら会議を進め、遠隔操作でロボットの手を挙げて、コミュニケーションを取る場面も見られ

    障害がある議員希望 「分身ロボット」 導入の参考に実証実験 | NHKニュース
    monorod
    monorod 2019/08/07
    実際、議長がいて、議題が決まってて、イレギュラーな話し合いが起こりにくい国会はweb会議向きだと感じる。喧々囂々な議論が起こって画面の向こうの人が置いてけぼりになることとかあんまなさそうだし
  • AIで1枚のイラストキャラをアニメーションさせる技術

    AIで1枚のイラストキャラをアニメーションさせる技術
    monorod
    monorod 2019/08/07
    口パクやんけ
  • マイクロサービスが開発・運用コストの削減にどう貢献するか考えてみた件 - Qiita

    はじめに 世の中的に企業のデジタルトランスフォーメーション(以降DXと略)にどう取り組むべきか?というプレッシャーが日々高まっている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 DXに取り組むためには、システムのアジリティ(いわゆる俊敏性)を高める必要があると言われており、世の中的にはそれに求められるナレッジが確立されつつあります。その代表格である「マイクロサービスアーキテクチャ」が2014年に提唱され、そろそろ日でも普及期に入る段階であると理解しています。 マイクロサービスアーキテクチャは最近までデジタルネイティブな企業が使いこなす道具という認識でしたが、2018年3月にコンテナオーケストレーションツールの KubernetesがCNCFを卒業した ことに伴って、エンタープライズ市場にもマイクロサービスアーキテクチャ採用の機運が高まりだしているように思います。 マイクロサービスアーキテクチャは

    マイクロサービスが開発・運用コストの削減にどう貢献するか考えてみた件 - Qiita
    monorod
    monorod 2019/08/07
    サービスがいっぱいできるんだからむしろ運用コストは上がるやろ。マイクロサービスはアプリ側の複雑性の増加をインフラ側に押し付ける技術だと思ってる。そしてk8sとかのおかげでそれでも回るようになってきたと