2019年8月17日のブックマーク (3件)

  • 世界が発想に驚いた日本の「ロボット尻尾」、使い道は?

    <この発想はなかった、さすが日、と世界中が感心したまったく新しいロボットとは> 慶應義塾大学の研究チームがロボットの尻尾(robot tail)を開発した。高齢者などが立ったまま姿勢を保つときなどに、バランスをとる助けをしてくれる。尻尾のない人間に尻尾のウェアラブルとは。7月末にロサンゼルスで開催されたコンピューター科学の国際会議「SIGGRAPH」に出品されるや、世界中で話題となった。 <参考記事>ロボットとセックスする新時代の大問題 ロイター通信によると、研究者チームが開発したのは「Arque」と呼ばれる約1メートルの機械。動物の尻尾とそっくりの動きをする。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の「身体性メディア」プロジェクトの一環としてロボット尻尾を開発した大学院生の鍋島純一が、自らウエストにベルトでロボット尻尾を装着し、仕組みを説明している。 「この尻尾が振り子の役割を果たし

    世界が発想に驚いた日本の「ロボット尻尾」、使い道は?
    monorod
    monorod 2019/08/17
    そこまでやるなら座れるようにしてくれ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    monorod
    monorod 2019/08/17
    最初AIでやろうとしたけどやっぱ他の方法の方が安上がりで確実だったみたいな話いくらでもあるし、客からしたら中身がどうなってるかなんてあんま関係ないからな
  • クソコード批判とクソコード批判批判はなぜ燃えるのか - osa_k’s diary

    Short Answer:批判は人格否定だからです。 Long Answer: 知的活動の成果物とアイデンティティ 文脈 note.mu 「研究に向いてない性格」を研究職メンバーで話し合ったことがありますが、 ■研究への批判を“自身への批判”に置き換える は満場一致で同意だった。 「その“研究”の進め方はおかしいのでは?」という指摘に対して「“あなた”はおかしい」と誤翻訳されてしまう人は成長機会を取りこぼしていると思う。— くりぷとバイオ@研究職×投資家 (@cryptobiotech) August 12, 2019 要約すると、「自分の書いたコードと自分のアイデンティティは不可分であり、コードを否定されるのはアイデンティティを否定されることに等しい」という話と、「研究への批判は人格に対する批判を意図してはいないので、それらを混同するべきではない」という話であり、一般化すると「知的活動の

    クソコード批判とクソコード批判批判はなぜ燃えるのか - osa_k’s diary
    monorod
    monorod 2019/08/17
    面と向かってクソコードとか言うやつに、でもあなたのコードもクソコードですよねとか言うとたいてい怒るので、せめて自分が言われたときにどう思うかぐらい考えて発言して欲しい