2022年6月5日のブックマーク (7件)

  • EUの方向性をテーマにした番組でイタリア人が『ドイツの良くないところ』を聞かれた時の回答がドイツのパスタ料理についてだった

    マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon Marei Mentlein 職業はドイツ人。文芸レビュー、エッセイの執筆 onl.la/5Tf5QTR とか onl.la/PBhRRpj や、ノイエ銀英伝などのドイツ語監修をやったり。お仕事のご連絡はこちらまで:inoshishi_days-marei@yahoo.co.jp マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon 昔、EUの方向性をテーマにした討論番組で「ドイツの良くないところは?」と聞かれたイタリア人が、 「パスタを!コシが無くなるまで!徹底的に!茹でてしまうトコだ!!」 と司会者の意図を超えまくった熱弁をふるっていて、ネタなのかマジなのか謎だった。 イタリアって当に素晴らしいと思います。 pic.twitter.com/v0t609MrCQ 2022-06-05 08:23:51

    EUの方向性をテーマにした番組でイタリア人が『ドイツの良くないところ』を聞かれた時の回答がドイツのパスタ料理についてだった
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    そういうけどヨーロッパって例外なく野菜ぐにゃぐにゃに茹でるよね。日本のようにさっと茹でるという価値観ではない。
  • “全国で4700万人” 浸水リスクある場所に居住 | NHK

    大雨による川の氾濫などで浸水するリスクがある場所にどのくらいの人が暮らしているのか。 NHKが全国の自治体の浸水想定を集め分析したところ、日の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼることが初めてわかりました。 水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りになりました。 人口の4割近くが 近年、川の氾濫など大規模な水害が相次いでいる中で、国は、平成27年から河川を管理する都道府県などに対し、1000年に1度の大雨が降り洪水が起きた際の浸水の範囲や深さを計算し「浸水想定区域図」として公表するよう求めています。 国はこうした浸水想定区域図を集めて「重ねるハザードマップ」というサイトで公開していますが、規模の大きな河川が中心で、掲載されていない川も多く存在します。 そこでNHKは今回、47の都道府県と国から浸水想定区域図のデータを収集し、大雨のシーズ

    “全国で4700万人” 浸水リスクある場所に居住 | NHK
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    だったらハイリスク地域に戸建建てさせるんじゃねー。そもそも浸水・土砂・高潮・津波全部クリアしてる地域なんてないと思う。火山もプラスされる地域もあるし。地震は言わずもがな。
  • 使いやすさより可愛さ! 台湾で立体型の交通系ICカードが大ヒットするワケ

    使いやすさより可愛さ! 台湾で立体型の交通系ICカードが大ヒットするワケ:ヤクルトや森永キャラメルも(1/4 ページ) 改札機にかざすだけで列車に乗れ、店舗での買い物にも使える交通系ICカード。カードだから当然、フラットな形しかない……と思いきや、お隣の台湾では少し事情が違う。実は、キャラクターなどをあしらった立体型のカードが人気だ。日でいま話題のヤクルトや、森永のミルクキャラメルの箱を模したものなど、企業とコラボしたユニークなアイテムがそろう。いったい、なぜ作ったのか。そこには、日企業にも参考になる、常識を覆すものづくりのアイデアと、確たる販売戦略があった。 いま、日で大きな話題となっている乳酸菌飲料「Yakult(ヤクルト)1000」。よく眠れる、目覚めがすっきりした――などの口コミがSNSにあふれ、入手困難となっているが、お隣の台湾では一足早い2021年8月、ヤクルトが全く違う

    使いやすさより可愛さ! 台湾で立体型の交通系ICカードが大ヒットするワケ
  • 「ひのえうま」の罪深く 出生数25%減、啓発奏功せず 現代史メモランダム 第5回/1966年 - 日本経済新聞

    懸念が現実化したのは1966年夏である。「今年はずいぶん、赤ちゃんが少ない」。そんな驚きを伝える報道が目立ちはじめていた。年初来の出生数の落ち込みが、くっきり浮かび上がりつつあった。原因は「丙午(ひのえうま)」の迷信だと、ほぼ断定できた。60年に1度、この年に生まれる女性の気質をあげつらう根拠なき言い伝えが、かねて流布していたのだ。「サンデー毎日」は同年9月25日号で、上半期の都道府県別出

    「ひのえうま」の罪深く 出生数25%減、啓発奏功せず 現代史メモランダム 第5回/1966年 - 日本経済新聞
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    迷信だとは思いつつも64年生の母が新高1を見てやべー本物しかいないと震えたらしいので...66年生あたりって校内暴力のピーク世代でしょ。ガラの悪い女子校に望んで入った女がビビるぐらい目つきが怖かったそうな。
  • うららはキラキラネームじゃなかった

    「うらら」「麗(うらら)」という名前は「さくら」や「なぎさ」と同じくらい伝統がある一般ネームだった。 昔からある名前だった 今まで「うらら」は「らら」とか「いろは」レベルのキラキラネームだと思ってました ただ、うらら(麗)と名付けられるのは容姿のハードルが高い。 「美麗(みれい)」とか「麗奈(れいな)」とか「美鈴(みすず)」とか「エリカ」とか「リリカ」とか 華やかな字面、華やかな音の名前は美人なら似合う名前 どうしようもないブスな女の子になってしまったらツラい。10代の多感な時期がとくにつらい。 それから、「うらら」だと名前の響きがよい、悪いと評価が別れそう。うららちゃんと出会う人がみんな「かわいい名前」と思えばいいが、私はうららという名前は印象が悪いと思ってる。「うららか」という言葉って今はあんまり使われないし、日常で「麗らかですねえ!」なんて言わない。 「うらら」という名前は昭和に生ま

    うららはキラキラネームじゃなかった
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    単に響きが可愛いだけでキラキラネームとかハードル下がったな
  • 日本はなんで工業製品何も作れなくなったのか、米国は作れているのか

    米国は何も作れなくなったと言われるが、ガレージ文化だったり、個人でありものを組み合わせて新しいものを作れている。 米国はDIY文化がある。というかDIYして自前で修理できないと家も持てない。 なにかにつけて修理マニュアルが出回るというのもあるのだろう。 日だと法人でないと入手ルートがないようなものも、eBayだと手に入ったりする。 あとは目的ごとに新しい工具や機械を作っているってことか。 日の場合、既に住居では何か作るということは想定されてない。 ゴミの分別についてもそうだろう。ちょっと変わった物を買うと捨てられない。 家電など大手企業が衰退したのはあるが、そこで働いていた人はいるはずだが、何か作るという動きはない。 クラウドファンディングを見ても、海外で作ったものを買い付けてくるってことばかりだ。 量産は価格の問題があるから仕方ないだろうが、プロトタイプを作る環境自体がないのではない

    日本はなんで工業製品何も作れなくなったのか、米国は作れているのか
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    マンションで日常的に本格DIYなんて迷惑でしかないからね。狭小戸建も難しい。特別狭小じゃなくても難しい。
  • えんてん on Twitter: "この(苗字が変わるという)件に関してなんだけど、今、資格試験を受験しようとしてるんだけど、それに際して卒業証書にある結婚前の姓と今の姓(結婚してモト夫の姓になり離婚したが、子に配慮してその姓で自分(たち)の戸籍を新たにつくった)が違うので、それを証明しなければならない。ところが>"

    この(苗字が変わるという)件に関してなんだけど、今、資格試験を受験しようとしてるんだけど、それに際して卒業証書にある結婚前の姓と今の姓(結婚してモト夫の姓になり離婚したが、子に配慮してその姓で自分(たち)の戸籍を新たにつくった)が違うので、それを証明しなければならない。ところが>

    えんてん on Twitter: "この(苗字が変わるという)件に関してなんだけど、今、資格試験を受験しようとしてるんだけど、それに際して卒業証書にある結婚前の姓と今の姓(結婚してモト夫の姓になり離婚したが、子に配慮してその姓で自分(たち)の戸籍を新たにつくった)が違うので、それを証明しなければならない。ところが>"
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2022/06/05
    離婚してその籍から出ていくのは妻(と子)だけだからある意味仕方ないんだろうね。自分を筆頭にしてればまだよかったのかも。でも普通夫にするよなぁ。