エンタメに関するmonoshirihanakoのブックマーク (10)

  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2024/03/01
    私も親の影響で70年代少女漫画好きだから海外でも人気になると嬉しい。20年後には少女漫画オタクの観光客が増えるかも?
  • 西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る

    西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた

    西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る
  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

    Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
  • 出場歌手・曲順 | 第74回NHK紅白歌合戦

    「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手の曲順が決まりました。 #NHK紅白

    出場歌手・曲順 | 第74回NHK紅白歌合戦
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2023/11/13
    スキズとセブチにびっくり。いやでもSONGS出てたもんな、伏線か。しかし旧ジャニーズ外しにファンが捨て台詞吐くの恒例行事になってるね。
  • 平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり

    の大衆音楽を意味する言葉としてすっかり定着した“J-POP”。この言葉はいったいどのように誕生し、どのように我々の日常に入り込んできたのだろうか。平成も終わる今、平成と共に育ったJ-POPの始まりについて、再考しておきたい。 取材・文 / ばるぼら なぜ“N”ではなく“J”なのかJ-POPとは日製のポップスである、とまずは定義しておこう。しかしこれがなかなかクセモノである。平成最後の年である西暦2019年現在、この言葉が持っていた意味はほぼ消失している。多くの人は単にCDショップの邦楽フロアに並ぶ作品のジャンルの名称だと思っていないだろうか。しかしJ-POPという言葉が来背負っていた意味は別にあった、はずだ。 1987年4月に国鉄が民営化に伴いJRに名称変更、日たばこ産業が1988年10月からJTの略称を使い始め、1992年4月に農協がJAに、1993年5月にサッカーのJリーグが

    平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり
  • いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives

    いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ

    いじめられっ子漫画家 山田花子の『隠蔽された障害』をめぐるレポート - Underground Magazine Archives
  • ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」にご登場いただくのは、モデルと看護師、二足のわらじを履く青木美沙子さん。学生の頃、雑誌『KERA』で読者モデルとしてデビューし、瞬く間にロリータファッション好きの間でカリスマ的存在に。2009年には外務省から“カワイイ大使"に任命され、日のロリータ文化を世界にも発信。その一方で、看護師としての経験も着々と積み重ね、異なる二つの職業を両立し、エネルギッシュに働いています。 20代前半、大学病院に勤務していた頃は、夜勤明けで撮影に行くなどハードなスケジュールもこなしていた青木さん。将来のことも見据えた戦略的な考え方や、ロリータファッションを布教する上での偏見や葛藤など、働くことを通した青木さんの哲学を語っていただきました。 モデルと看護師、激務でも両方続ける理由 青木さんはロリータモデルとして活躍されていながら、看護師の仕事もずっと続けていらっしゃるんですよね。モデルと看護師

    ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム
  • 全曲聴ける「GLAY公式アプリ」が画期的な理由

    来年25周年を迎えるGLAYが公式アプリをリリースした 2019年、デビュー25周年を迎えるGLAY。この2018年2月に公式アプリをスタートした。月額980円でデビューから現在までの約400を超える楽曲や映像、電子書籍などを自由に楽しめるほか、電子チケットサービスなども今後整えていく予定だ。 GLAYと言えば、音楽や芸能に関心のない人でも必ず知っている、聴いたことがあるという超有名アーティストだ。 ただ、アーティストのアプリや、定額制で音楽をダウンロードできるサービスは世の中にあふれている。GLAYが同様のアプリをリリースした、というニュースを聞いても、目新しさを感じないというのが正直なところだ。 では、GLAYはなぜこのたび、アプリという媒体をあえて選んだのだろうか。ちょうどデビュー24周年の記念日である5月25日にインタビューの機会を得ることができた。思いの強さをそのまま言葉にしたよ

    全曲聴ける「GLAY公式アプリ」が画期的な理由
  • GLAY・TAKURO 「前例がなければつくればいい」アーティストが権利を持つことの重みとは?

    GLAYのすべての音楽と映像を配信する公式サブスクリプション型アプリがリリースされた。デビューから現在までに発売したすべての音源や、100を超えるミュージックビデオ、書籍など、“GLAYのすべて”がつまっている。GLAYファンには夢のようなこのアプリ発売の背景や、自己責任のもとコンテンツを管理することの意味合いなど、デビューから24年間、第一線を走り続けてきたGLAYのリーダー・TAKUROに話を聞いた。 GLAYにおける、あらゆる権利がないと、自分たちの夢が実現できないと思った ――さまざまな音楽配信サービスが発足している中で、400以上という音源をはじめ、ここまで厚いボリュームでアーティストに特化したアプリサービスは、珍しいと思いますが、なぜこのようなサービスを始めようと思ったのでしょうか? TAKURO まず、GLAYが1994年にデビューしてから、やりたいことがあっても前例がなくて

    GLAY・TAKURO 「前例がなければつくればいい」アーティストが権利を持つことの重みとは?
  • 『大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか?』

    なんかいつもと雰囲気の違うタイトルですが..... 先日コミティアにて笹生那実さんの研究、はみだしっ子の謎を読みちょっと刺激を受けたので、今回は私なりの大矢ちき研究(以下おおやではなく大矢に統一)をこのブログにてしてみたいと思ったのでした。 しかし私が大矢先生のことを書くのは一体これで何回目になるのやら..... なぜそこまでこだわるのかというと、単純に先生の描かれる漫画が大好きだったからですが、今回は作品についてではなく、 如何にして大矢先生は当時りぼんにて超売れっ子作家だったにもかかわらず、たった4年で筆を折ってしまったのか? これについて当時疑問に感じていたファンは私を含めてかなり多かったのではないかと思います。 回転木馬の連載以降突然先生の名前がりぼんから消えてしまい、大矢先生の次回作はいつですか?と編集部に電話したファンも多かったとか.... 閑話休題 90年にサンリオから出た

    『大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか?』
    monoshirihanako
    monoshirihanako 2018/05/13
    編集が好きに描かせてくれないって裏話漫画では鉄板ネタだよね。ベルばらとかガラかめとか大反対だったみたいだし。読者がうるさくて好きに描けないってのも。
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