はじめにひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日はちょっと新しい切り口で話をしようと思う。ずっと有志の研究家に調べてもらってたことでもある」 な「ふむふむ?」 ひ「「公金チューチュー」スキームの裏に隠れていた、そして同じくらいやばい「節税チューチュー」スキームだよ」 な「タイトルだけで怖いから帰りますね」 ひ「逃げちゃだめだよ」 な「聞いたら本当に逃げられなくなる嫌な予感しかしねーんですよ!!」 ひ「まず、このスキームを説明するためにこの仕組みの基本構造を解説しよう。「NPO団体を間に挟んで寄付することで好きな一般社団法人にお金を流したり、寄付を循環させたりするのがこの「節税チューチュー」スキームなんだ」 な「もう最初からイヤッ!イヤッ!」 認定NPO法人への寄付は控除対象ひ「まず認定NPO法人への寄付金は、寄付金控除の対象になる。最大で所得の40
去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日本でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日本(5.0%) ・ロシア(4.5%)
例えばネットのエロ広告がうざいという話題だとすると、女性の場合は素直に「分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!」「BLの広告よく出るけど腐女子じゃないからやめてほしい!」とウザい広告について一緒に盛り上がってくれるんだけど、一方男の場合は「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」「え?広告ブロックアプリ使ってないの? AppStoreで○○で検索したら出てくるけど〜(以下長ったらしいご高説)」ってセクハラか知識のひけらかししかしてこないの何なの? その知識とやらも大したものじゃないことが多いし、そりゃこのありさまなら男同士で会話してても楽しいわけないし女性と金を払ってまで話したがるわなって感じ。
共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で、党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応を批判した朝日新聞の社説について、「悪意がある」「あまりに不見識だ」「指図されるいわれはない」「断固反撃する」と述べた。「悪意で党を攻撃する者に対しては断固として反撃する」とも強調した。 詳報は次の通り。 ◇ --機関紙『しんぶん赤旗』が9日付の論文で朝日を批判している 「朝日の社説、あまりに不見識だと思う。私たちが規約違反の事実で(松竹氏の)処分をしたことについて、共産党が異論を排斥する党だと描いているわけだ。異論を持ったから排斥しているわけではない。公然と外から攻撃したことを問題にしている。そこの論理を全く飛ばして、あたかも異論を持ったから排除したかのように描いている」 「もう一つは、彼(松竹氏)を善意の改革者であるかのように持ち上げている。しかし、善意の立場でモノを言って
「朝日」8日付社説は、日本共産党が、党規約に違反して党攻撃と分派活動を行った松竹伸幸氏を除名したことについて、「国民遠ざける異論封じ」などと攻撃しています。そして、日本共産党が党員の直接選挙による党首選を行っていないことに対して、「党の特異性を示す」などと非難しています。これらは、日本共産党に対する攻撃にとどまらず、日本国憲法第21条が保障した「結社の自由」に対する乱暴な攻撃として、絶対に見過ごすことはできません。 事実にもとづく公正な報道姿勢を自ら投げ捨てるもの 「朝日」社説は、「党のあり方を真剣に考えての問題提起を、一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい」と断じています。 しかし、「赤旗」8日付の土井洋彦党書記局次長の論文が具体的事実を示して明らかにしている通り、今回の除名処分は、松竹氏が、あれこれの異論を持ったことに対してではなく、それを党規約がさだめたル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く